今日もご近所(下階)のご主人に会ったので、こんどこそと意を決して名前を聞いてみました。実は便宜上勝手に名前を決めて「Charlie」と呼んでいたことも白状。本当の名前は・・・ Lyleさんでした。ぜんぜん違う。彼は「Charlieと呼んでくれてもいいよ」と鷹揚に受けてくれました。
ここのところ雪が続き、融雪剤が売り切れだとか。学校新聞(Indiana Daily Student)は「でも休講にならないIU」とニュースに。州内の小学校は休校、2時間遅れの開始等を連発してるんですが、確かにわが大学はここまで休講は一切なし。学生の立場からすると、休講になっても宿題の締め切りも、消化する内容もたぶんそのまま。今学期はとくに、数学を使うものばかりなので、授業で教えてくれないと分からなくなるので困る。どうせやることがあるんだから、めったなことでは休講を出さないのは、まあ文句ない。きついけど。
午後4時、授業と研究助手の仕事が全部終わって、学科のキッチンに行くと、クッキーが。ここにはしばしば、IUの英語学校(Intensive English Program)で出したおやつの残りがおいてあって、言語学科の学生もよくおこぼれに預かる(クッキー、ドーナツ、ベーグルなど)。目に付いたのが写真(右)のもの。真ん中の赤いのは小さいチョコレートをいっぱい貼り付けたもので、明日バレンタインだから、ということでしょう。でも、正直あんまり・・・と、思ったのは私だけじゃないらしく、数種類あるうちこれだけうんと余ってました。立ち寄ったマリリン(言語学科秘書)も、「あら、ハートね」とか言いながら違うのを(わざわざ掘り出して)持っていきました。
左のは、あるウズベクの人にもらったもので、そっちの地方のパン。人が亡くなったときにその人を悼んでみんなで食べる、というもので、ナイフで切るのはだめで、ちぎって食べるんだそうです。おばあちゃんが亡くなったとのこと。
ここのところ雪が続き、融雪剤が売り切れだとか。学校新聞(Indiana Daily Student)は「でも休講にならないIU」とニュースに。州内の小学校は休校、2時間遅れの開始等を連発してるんですが、確かにわが大学はここまで休講は一切なし。学生の立場からすると、休講になっても宿題の締め切りも、消化する内容もたぶんそのまま。今学期はとくに、数学を使うものばかりなので、授業で教えてくれないと分からなくなるので困る。どうせやることがあるんだから、めったなことでは休講を出さないのは、まあ文句ない。きついけど。
午後4時、授業と研究助手の仕事が全部終わって、学科のキッチンに行くと、クッキーが。ここにはしばしば、IUの英語学校(Intensive English Program)で出したおやつの残りがおいてあって、言語学科の学生もよくおこぼれに預かる(クッキー、ドーナツ、ベーグルなど)。目に付いたのが写真(右)のもの。真ん中の赤いのは小さいチョコレートをいっぱい貼り付けたもので、明日バレンタインだから、ということでしょう。でも、正直あんまり・・・と、思ったのは私だけじゃないらしく、数種類あるうちこれだけうんと余ってました。立ち寄ったマリリン(言語学科秘書)も、「あら、ハートね」とか言いながら違うのを(わざわざ掘り出して)持っていきました。
左のは、あるウズベクの人にもらったもので、そっちの地方のパン。人が亡くなったときにその人を悼んでみんなで食べる、というもので、ナイフで切るのはだめで、ちぎって食べるんだそうです。おばあちゃんが亡くなったとのこと。