Craft Fair 2010年08月29日 | Bloomingtonにて 昨日、近くの教会の庭に手工芸品の市が立っているのを知り、自転車で出かけました。店舗はその教会が出したのではなく、クラフトを売りたい人を募ったようす。教会の資金を稼ぐための活動でしょう。ポット、人形、服、かばん、アクセサリー、タペストリー等等、30~40店くらい出ていたのでは。昨日は最高気温が34℃と暑かったのですが、高い木の間にテントを出しているので、涼しい。 (↓ つづく)
買おうかと思ったもの 2010年08月29日 | Bloomingtonにて 写真のように、古い椅子を塗りなおしたものも。ここまで娘はずっと、近所のガレージセールで、その家の男の子がじきじきに売り込んできた(で、1ドルにまけてくれた)、小児用の椅子を使っていますが、だいぶん小さくなってきたし、いま食事に使っているコーヒーテーブルには高さが足りない(本をつめて頑丈にした段ボール箱で底上げ中)。かわいく塗ってあるし、そんなに高くない(35ドル)ので、迷いましたが結局見送り。 (↓ つづく)
Kids' space 2010年08月29日 | Bloomingtonにて いちばん奥に子供が遊べるコーナーが作ってありました。これは教会のメンバー担当。5ドルで遊び放題。釣り、シャボン玉(巨大なのもできる)、バドミントン、トランポリンなどなど。娘は写真のように、フェイスペインティング初体験。とはいえ、顔は怖がりそうなので、今回は足に、蝶々を描いてもらいました。 (↓ つづく)
馬車 2010年08月29日 | Bloomingtonにて もう一つのアトラクションが、動物と触れ合えるコーナー。イヌ、ネコ、ウサギはともかく、ヒツジ、ヤギ、ウマ、ウシ、アヒルなど。かんたんにこれだけ揃うのは、酪農をやっている農家が教会の人にいるからだろうと。ウシなど大型の動物は、その子供を持ってきていて、子供がびびるほどでかくない。みんな、暑いので日陰に集まってくたっとしてましたが。オリの中に入ってもいいのですが、ちょっと怖がりの娘は、そとからそーっとなでなで。 写真のように、馬車に乗るコーナーもあり。牽いてるのは子馬ですが、大人1人+子供3~4人乗せて、ダッシュも繰り返せる。「馬力」があるなあ、と。娘も乗せてもらい、最初は知らない大人に抱かれてベソをかいてましたが、すぐに慣れて、もう一回。アメリカの田舎らしい休日のイベントでした。 (おしまい)