下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

同時通訳

2010-04-28 23:40:03 | 夢見るお年頃

舌の根が乾かぬうちに(キーボードを打った指先の感触が消えぬ間に)

嘘は書かないのですが冗談は書きます と書き直しておきます。

さっき久々にエンジンかけてみました。

バッテリーは生きていて一安心。そのまま少し走ってみましたがリバースに入るのを

渋ったギアに瞬時にクラッチ踏みなおした自分に少しビックリ。

身体も忘れていませんでした。クラッチつなぐタイミング、シフトチェンジ、曲がり角、

凶暴なほどのパワーも車自体がドライバーにしてくれる制御も A B S 以外に

エアーバッグさえありませんが車に乗せられてる感は無く

自分が車の癖を知りながら全てをコントロールしてる感じが好きです。

http://www.youtube.com/watch?v=MWWhraq1OFo&feature=related

 

Cちゃん といっても年上の団塊世代なんですが

同級生の男子達が厄年になるのを機会にクラス会を始めたそうです。

最初はただ単に出席してたそうなんですが年齢を重ね子供達も巣立った頃には

同級生達は掛け替えの無い存在になったようです。

実家に暮らしてた親を送った時なども地元の同級生達が集まって準備や手配をしてくれたり

空き家になった実家の庭の手入れも時々したと連絡くれたり

実家に行けば行ったで連絡網で集まった同級生達が地元周遊添乗員。

http://www.youtube.com/watch?v=dyA-mH0kD0Y&feature=related

妻に男の電話、イブカル旦那 ・ ・ ・ でも

シャベリ出したら東京の人じゃ言葉がワカンナイから ・ ・ ・

僕「それじゃ不安は Kちゃん(先輩ですがチャン呼びです)ツノルばかりだね」

義親の葬儀に出席した Kちゃんは男子同級生達に会って話して酒飲んで

不安は消え同級生が「そういえば俺は C の手を握ったこと無かったよなァ」なんて

話が出ると何言い出すんだコイツと思い笑う Cちゃんに代わって旦那の 

Kちゃん今では「それじゃ握ってもらえば ・ ・ ・ 」と上機嫌でヨッパライ。

中学生まで時代と孫ができた頃からの美人はヤッパ得かも知れませんね。

お金の問題以外なら何でも相談にのってくれる同級生は人生の財産かも知れませんね。

http://www.youtube.com/watch?v=XdYmAlT4wRo

僕の極楽天気そうに見える友人がクラス会向けに選曲し練習中の歌だそうです。

一方、女子の歌姫達は秋元さんやコレでしょうかね。

http://www.youtube.com/watch?v=6ejVzfw2jlQ&feature=related

カラオケ・スナック・ディーヴァの中にはメッチャ上手い人が必ず居ますもんね。

デュエットなら

http://www.youtube.com/watch?v=l8KHnIQ8mjo&feature=related

そういえば旦那さんは Cちゃんが電話してる時に壁にコップ着けて聞いてたりした?

聞いても方言が理解できないとKちゃんが俺に相談してくれたら翻訳機貸してあげたのにネ。

「そんなのアル訳ないじゃないの!」

それが有るんだなァ~ バウリンガル。

「ウチの旦那は犬か!!」

あいたー こじゃんと りんきこきじゃき こらえちゃってや

http://www.youtube.com/watch?v=IdN4D9FUMH8&NR=1

※ コナはほとんど吠えませんでしたのでバウリンガルは無用で

  当然、我が家には有りません。

  

 


勝負は下駄を履くまで…

2010-04-28 23:29:13 | 携帯更新
世間話二つ。
上司と同年代のお客様が億単位の事業を始める話で彼は上司に「勝ち組、負け組ですね」…上司は雨空を見上げたまま黙してたそうです。
サラリーマン社会もキビシクしかもストレートでシンラツなコトをほざく部下に堪え上司ハッパかけられて…僕には想像を絶するキビシイ世界なんですね。
それにしてもアノ優しい上司さんらしい話だ。
海運業界の王様だった あのオナシスだって金は出しても買えなかったモノがあったんだよ…と言っても彼はオナシスを知らず単なる「貧乏人の負け惜しみ」と思うかも知れず話を座右の銘に変えました。
彼に上司の机に「一打逆転」とか「起死回生」を貼っておくように伝えました。
ただドチラの言葉も実感味わうには一度「アイツは終わったな」とか「もう駄目だな」なんて周囲や世間から言われ思われる必要がアル。
はたしてアノ上司がソレに堪えられるだろうか?
まだ全てが終わった訳じゃないからタメ息はとっておけば・・・上司さん。

新人同行でアイツが来たんです。
例によってアイツとは仕事の話はゼロに近く配達される価格と引き取りに行った価格が
同じなのには納得デキンと言ったのが唯一仕事の話です。
人の名前を覚えるのが苦手な僕はその人の特徴や本名から連想したモノや有名人の
名前に付け替えて呼んでるんですがアイツの年下の上司を「ほら大人っぽいヘアースタイル」
アイツと新人は僕が「大人っぽい・・・」が誰なのか考え始めたんですが
僕が「彼はブルース・ウイルスか渡辺謙みたいな髪型の二十代のホラッ・・・」
いきなりアイツは「○○ですかアイツただの××ですよ」と言って笑い出し
新人も身体を折って笑い出したので
俺は君達と同じ会社に入らなくて良かったァ~
影で何言われてるかワカランな!コワッ!!
もちろん新人には「先輩上司の話で腹痛になったことは上司に黙っておいてあげるからネ」と
オンギセガマシク言っておきました。