合羽橋から組織に直行し踏み込む・・・ってェ気持だけですけどね。
早速の事情聴取。
ＣＴスキャンだの造影剤なんて単語は数年前まで僕らには無関係だった。
聴取してみて一安心。
今日のところは拘留せずに返す・・・な～んてね。
回復基調なによりデス。
僕らの世代は身体が変化する年代なんですね。
先輩方の話ではソコを無理せず越えれば当分大丈夫だそうだ。
浅草では時代モノのイベント。
駒沢ではラーメン。
タワーや恵比寿ではイルミネーション。
学祭は調べたところ１０月に終わった大学多数でした。
外語大のロシア語学科ならボルシチあったかな？
さて次のガサ入れは・・・
少し残しておかないと自分が消えてしまうとイケマセンので心残りも必要ですよね！
何十年も二輪レースを見てきて１０年に一人 出るか出ないのライダーの走りは楽しみだった。
今年はまだサテライト・チームでチャンピオン争いはしてないけど彼なら近い将来バイクレース最高峰のＭｏｔｏＧＰでトップを走れると思った。
彼の走りはオーストラリアからコンチネンタル・サーカスにやって来たガードナーがワークスライダーのスペンサーを抜き去ったレースを思い出させてくれた。
今のＦ-１ならロータス・ルノーをあやつりレッドブルを抜く・・・感じ。
ワークスマシンに劣るサテライトながら彼の走りはは常にアグレッシブ。
ガードナー、ドゥーハン、ロッシ、ストーナーの次は彼だと思ってた。
撮り溜まってたＨＤの中のいろいろを一気に見てた中のバイク・レースは中止とのコメント。
原因はレース中のアクシデント・・・映し出された映像には肩から下が投げ出された
彼とマシンが倒れながらコーナリング中の後続車ラインをアウトからインに横切るシーン。
二台並んでコーナーに入って来た後続車の一台が彼らをヨケラレナカッタ。
コース上に横たわる彼とコースサイドのグリーンに
後続車とともに転がり去るヘルメット・・・
あの時もヘルメットは飛び去った・・・
セナの時はコクピットの中でコクッと少し動いたような気がした。
開花直前の素晴らしい才能が天に召されてしまった・・・
http://www.youtube.com/watch?v=FS0acl9mRS4&feature=related
マルコ・シモンチェリの走りを見ると彼が勝てなくても僕は元気になれた。
