先日、パレットに来店くださった
お客様に見せていただいた雑誌「ローカル線でゆく ぶらりレトロ旅」
懐かしい電車にゆられ
都会の片隅で出会った
昭和ノスタルジー
の
京成線「千住大橋」の紹介ページで
パレットの記事が載ってたんですが、僕の想像より大きかったんでビックリ。
取材はされたんですが、
本が送られて来なかったんで、てっきりボツか片隅に小さくだと思ってたんです。
なんとなくセピア色な感じですね。
http://www.youtube.com/watch?v=1CKsX2YeJo4
それでも昭和には凄いパワーがあったような気がします。
P C や携帯は無かったけど T V や家電話、マイカーの登場は昭和です。
昭和のバラエティ番組なら家族で楽しんだ欽ちゃん、
子供達に圧倒的な人気のドリフも凄かったんですが、
子供以上、オヤジ未満には「オレたちひょうきん族」が最高だったと思うんです。
当時の中堅、若手だった出演者はバラエティ界の大御所になったばかりでなく
番組のテーマソングを歌った歌手たちの皆さんもビッグネームになったんですからね。
もちろん!制作に関わったスタッフさんたちもデス!
http://www.youtube.com/watch?v=zaEXEltYEhw&feature=related
けっこう辛くても、先なんて見えなくても、なんとかナルんじゃないかと思えた時代でした。
http://www.youtube.com/watch?v=InMJvz4b9a4&feature=related
他のバラエティと圧倒的に違ったのはテーマ曲の時代を超えたオシャレ度!
http://www.youtube.com/watch?v=zXqpem8SexA&feature=related
現在の映像とでも違和感無くマッチしてしまうスゴサはサスガ。
本物を見極められる人物が制作に関わってたんですね。
(ユーミンや桑田さんの曲もラシクて良かったですね)