庁舎ホールの
雛壇飾りは二種類で七段と八段。
一段多い列の老いて見える男女三人の役割、
イワレを知りませんが
製作者が知恵をしぼったのか、
あるいは本来のあるべき形を再現したのか？
なんて僕が考えてもわからない事ですから考察省略。
ホール中央で雛壇をおおう赤い毛氈は
周囲を一気に華やかにしてます。
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昨夜、
駒形から浅草抜けて南千住へ向かう道。
手作りのオーダーシューズ専門？店を見ました。
急ぎの仕事があるのか、
周囲は真っ暗なのにココだけ明るく、いつもなら見ることもなく
通り過ぎる道の途中。
この辺りには靴の学校が在ったりし、
昔から皮革業や靴を作る工場が多かった地域だと思ってます。
この道路には南千住を一方の終点にした都電が走ってて、
当時の「台東商業」は「浅草高校」になっていてビックリ。
そういえば、
「蔵前中学校」も「浅草中学校」になってましたから、
僕の偏見かも知れませんが、
今や浅草は東は隅田川、
西は上野で南は蔵前、
北は今戸の辺りまで
「浅草」を冠する名前をつけてますね・・・