
先日、大根味の白い身のスイカを
育てたS兄ちゃんチの庭には
2000年以上前の蓮の種から開花させた大賀先生ゆかりの
「大賀ハス」が発芽し、成長を始めてます。
壁の近くの「キンカン」の葉にはアゲハの幼虫が冬越しの準備中。
紋黄蝶はネットの中でパンジーの葉を食べてました。
降水量を計測する直径10センチ以上以上はアルと思える
高さ30センチくらいのガラスの円柱の中には水に浮く花。
S兄ちゃんチの前の道路は桜小学校の通学路なんですが、
学校帰りの小学生が兄ちゃん自作の「雨ダヨ」の中に入れてくれた
らしいとの事です。
一般的な博物館ほどの大きさはないけれど、
兄ちゃんチの庭でも生物のイトナミが見られます。