下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

巣鴨地蔵通り

2019-06-26 21:36:35 | 携帯更新

都電の駅に入り口がある甘味屋さんで遅い昼を食べようと考えていたので

地上に出て都電の駅を見ると ・ ・ ・

庚申塚駅は次!!!

見えてるけど晴れて暑く若干ダルイ。

一駅歩いて店に入ると20年前と若干店内が違って感じたけど記憶も曖昧なんで

とにかくおススメのセットメニューを注文。

   

 

https://www.youtube.com/watch?v=5CUu7aff4UE


環七渋滞してました

2019-06-22 18:54:58 | 携帯更新

初対面から20年、
相変わらず笑顔を絶やさない
イケメンの◯ちゃん。
今日も笑い声がたえませんでしてが、僕はお客ではないので
あまり目立っても気まずく、
気持ちは微妙でした。
が、彼にお願いしておいた件をテキパキ処理してくれて
見た目同様、頼もしくなりました。
かつての線の細いイケメンは今や社内じゃベテランで
堂々として自信に満ち、余裕さえ感じます。
顔も含めて全体的に少し大きくなり、太い黒縁メガネは風格かえ醸す。
「老けた」「肉ついた」とも言えず、
「大人っぽくなったね!」と言ったら彼爆笑!
そりゃそうだ今や彼も自分の家庭を持ったのだから・・・
学生時代の応援団、副団長は今日も頑張ってました。
時々、中堅になった昔の学生達の職場訪問すると楽しいし、安心。


6月22日・土曜日・曇り

2019-06-22 06:41:57 | 携帯更新

人生いろいろ、
ホッとする間もない期間って
あるみたいです。

一難去ってまた一難、
どころか
まだ去ってないのに
更に一難なんてコトも
有るかも知れませんね。

ピンチはピンチ、
チャンスじゃねえよ!
と先輩。
けど、
運気V字回復望めぬまでも
せめてU字回復を目指す為に
心の持ちようで「チャンス」と
思ってみたいデス。


両国

2019-06-20 20:58:31 | 携帯更新


 夕飯に鶏の胸肉料理を中華風ピリ辛のタレをかけて食べからの
久々感する両国へ行ったんですが、
今夜も初の車両運転。
目線高く見晴らしは良いのですが、
イマイチ車体の大きさがツカメてないので若干不安。
アクセルは踏めばハリヤーよりエンジンはヒュンヒュン回る感じ、
ブレーキもいきなり強く効いたりせず違和感なし。
ステアリングもどちらかと四駆にしては鋭くモッタリもマッタリもせず正確。
60キロ超えたり、若干強くブレーキ踏んでも指導的音声が流れず
気分爽快。
こうでなくちゃネ(笑)


ストロベリームーン

2019-06-20 06:38:56 | 携帯更新


 昨夜も月の色は白でも黄色でもなくイチゴの赤よりはオレンジ色。
自分なら、
震災後にこんな月の色を見たら震災と色を関連づけて
考えてしまいそうな気がします。
日本海側の津波には驚きましたが、
震度6強の揺れでも幸いにして犠牲者が出なかったコトは奇跡的ですね。

試したいコトがあって、
2種類のジャン、
テンメンやコウチやらを探しに夜散歩で見た月の色から一瞬妄想。

今晩は中華風の鶏肉料理を作ってみたようと考えてます。

試したいと思ったことは出来るウチに・・・
ってスケール小さ過ぎる話なんですが、
とりあえず、
手当たり次第ってコトにしておきます。(笑)

僕らの世代はサドンデスで来年どころか、
今日と同じ明日が来る約束なんてされてませんから、
シタイ事は出来る時にシテおくべきと思ってます。
う〜ん
にしてもチッサな話だァ(苦笑)


ダイエット中なのに試食

2019-06-19 13:49:43 | 携帯更新


オリーブは小さな緑の実をつけました。

一晩冷やしておいた試作のバスク風を試食してみました。
どうせならと大手企作、コンビニ販売中のモノと食べ比べも実行。
多くのオーブンを持ったパン、ケーキ屋さんも思ってると
考えられますが、
市販車と市販車ベースに作られたレース車両の違いを感じます。
どんな状況(10℃以下)でも、
日本の何処の地域でも、
誰が売っても、
同じクオリティを発揮する大手物はサスガですが、
もう少し糖度を落としたり、
もう少しレモン汁を増やしたり、
もう少し・・・を
個人が変更、決定、したり出来る環境で作られたモノとは
当たり前のように同名スイーツでもクオリティは異なります。
そもそもカラメルと高温で焼いた色は違うし、
生クリームだけで牛乳を使わなかったりとイロイロ違いますが、
流通やコスト、量産体制を考える大量生産と小規模生産とでは全く課題が違うんです。
量販モノより甘み少なく、レモン多く、なめらかな口どけを目指す
個店はパレットだけじゃないと思いますが、
同じ名前のスイーツも十店十味ですから全てを味わうのは不可能。
もちろん一店、一人のチーフの味を推理しながら追う手もあります。
大海で泳ぐのも、渓流を登り歩くのも楽しいものです。