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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

<号外>稚魚はしっかり生きてます

2005-12-20 | 熱帯魚
12月17日真夜中1時過ぎに生まれたプラティの子ども5匹は現在もすくすくと?育っています。思ったよりも食いしん坊で、親魚用のエサを砕いて水に溶かした流動食を与えるとすぐ食べます(食べすぎなんじゃ?)。頭部から尾部の先っちょまで5ミリか6ミリぐらい。頭部だけだと2ミリぐらいですが、既に大きく元気な子とそうでない子がいます。これがこの後に続く弱肉強食の゛魚生゛の明暗を分けるのかも?ネオンテトラもヤマトヌマエビもそれぞれしっかり大きくなりました。(エビは5匹とも無事殻を脱ぎました。乾いた殻は淡いピンク色。「コイツを本体ごと炒り、塩をふって食べたらおいしいだろうな」と時々食い気に負けそうになる怖い飼い主に見守られて、今日も流木と水草の陰に隠れています)

今週の「週刊ダイヤモンド」は団塊特集

2005-12-20 | シニア情報
世間がちょっと騒ぎすぎの感がありますが、それだけマーケットが大きいということなのでしょう。定年後は趣味に暮らすもよし、社会貢献に暮らすも良し。もちろん、再び仕事に生きるも良し!ちなみにPAP-JAPANは「生涯現役目指して仕事をしたい」と思っている人が大好きです(笑)。定年後、自分史を書きたいと思う人が多いようですが、どうせ書くならビジネス自分史や、ビジネスや趣味を通して得た自分だけのノウハウを1冊の本のようにまとめる方が面白いんじゃないかと思います。これホンマですよ。