メガネにはまって間もなく4年。
メガネはここ数年、若い男性を中心にブームになり、゛メガネ男子゛を取り上げた本が何冊も出ているほど。
ファッション雑誌にもしばしば登場するようになってきた。
しかし女性、特に大半の中年以降の女性にとっては、メガネは未だに仕方なくかける視力矯正具の位置づけから変わってないようだ。
メガネをかけてイメチェンする楽しさを知って欲しくて、いつかメガネコラムを素人の立場で自由に書きたいと願っていた。
そして、ついにその機会がやってきた!
何年か前から籍を置いてるシニア組織が隔月刊で発行している会員誌に、数回掲載しても良いとOKが出たのだ。
ひょんな話の流れで、記事には実際にイメチェンしたモデルにもご登場いただくことに。
ところがなかなか写真を撮ってもいいと言ってくれる人がおらず選考に難航、しかし何とか見つけた。
今回のモデルは男性なので、記事は多少シニア男性の目も意識する必要がある。
さぁて、゛殻を破ってみたい゛と思ってくれる人がどれだけ現れるか?
メガネはここ数年、若い男性を中心にブームになり、゛メガネ男子゛を取り上げた本が何冊も出ているほど。
ファッション雑誌にもしばしば登場するようになってきた。
しかし女性、特に大半の中年以降の女性にとっては、メガネは未だに仕方なくかける視力矯正具の位置づけから変わってないようだ。
メガネをかけてイメチェンする楽しさを知って欲しくて、いつかメガネコラムを素人の立場で自由に書きたいと願っていた。
そして、ついにその機会がやってきた!
何年か前から籍を置いてるシニア組織が隔月刊で発行している会員誌に、数回掲載しても良いとOKが出たのだ。
ひょんな話の流れで、記事には実際にイメチェンしたモデルにもご登場いただくことに。
ところがなかなか写真を撮ってもいいと言ってくれる人がおらず選考に難航、しかし何とか見つけた。
今回のモデルは男性なので、記事は多少シニア男性の目も意識する必要がある。
さぁて、゛殻を破ってみたい゛と思ってくれる人がどれだけ現れるか?