パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
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◎◎2009年9月N響の会員になり、定期公演へ

2009-09-26 23:12:00 | N響定期演奏会

2009年9月26日(土) 渋谷へ コンサートを聴きに行きました ♪
ん年ぶりに、N響定期公演の会員になったんです。
久しぶりの オーケストラ、ハイドンやモーツァルトに 感動 ♪

第1654回 C program NHKホール
クリストファー・ホグウッドは、バロックや古典派の音楽に加えて、20世紀の「新古典主義」の音楽も得意とし、バーゼル室内管弦楽団を指揮したストラヴィンスキーやブリテン、マルティヌーなどの作品のCDで、高く評価されています。
前半に「新古典主義」、後半に「古典派」を据えたプログラムで、ホグウッドの神髄をご堪能ください。

指揮 クリストファー・ホグウッド
ゲスト・コンサートマスター ヤーノシュ・セルメチ
NHK交響楽団

・ プロコフィエフ/古典交響曲 ニ長調 作品25
 Ⅰ アレグロ
 Ⅱ ラルゲット
 Ⅲ ガヴォット:ノン・トロッポ・アレグロ
 Ⅳ フィナーレ:モルト・ヴィヴァーチェ

・ ストラヴィンスキー/バレエ組曲「プルチネルラ」
 Ⅰ シンフォニア
 Ⅱ セレナータ
 Ⅲ スケルツィーノ―アレグロ ―アンダンティーノ
 Ⅳ タランテラ
 Ⅴ トッカータ
 Ⅵ ガヴォットと2つの変奏
 Ⅶ ヴィーヴォ
 Ⅷ メヌエット ―フィナーレ

・ モーツァルト/フリーメーソンのための葬送の音楽 K.477

・ ハイドン/交響曲 第104番 ニ長調 Hob.Ⅰ-104「ロンドン」
 Ⅰ アダージョ ―アレグロ
 Ⅱ アンダンテ
 Ⅲ メヌエット:アレグロ
 Ⅳ フィナーレ:スピリトーソ

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♪ フリーメイソンの音楽 を探しました。
 → フリーメーソンのための葬送の音楽 と フリーメイソンの音楽

ホグウッド (Christopher Hogwood)

ホグウッドの ハイドンは、
・ 交響曲 第94番 エンシェント室内管弦楽団  (1996/10/2)
・ オラトリオ「天地創造」 エンシェント室内管弦楽団
・ モーツァルト,ハイドン&マルティーヌー バーゼル室内管弦楽団
 
コメント (1)
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