パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
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◎映画:アジャストメントを見る

2011-06-09 23:24:00 | シネマ・フリーク
2011年5月27日公開 の 映画 「アジャストメント

マット・デイモン (出演), エミリー・ブラント (出演), ジョージ・ノルフィ (監督)

6/9 TOHOシネマズ日劇 で見ました。 よかった!
世の中の運命はすべて“調整”されていた。
SFの巨匠K・ディックの原作をマット・デイモン主演で映画化。
フィリップ・K・ディックの短編小説を「ヒアアフター」のマット・デイモン、「ウルフマン」のエミリー・ブラント共演で映画化したSFサスペンス。
謎の組織が密かに人々の運命を支配する世界で、その事実に気付いた男が、自らの未来を賭けて組織と戦う。
「ボーン・アルティメイタム」の脚本家ジョージ・ノルフィが監督デビュー。

 alien 決められた未来、それがいわゆる成功した人生だとしても、
  あなたはそれを捨てられるだろうか?


映画『アジャストメント』予告編 You Tube



 → マット・デイモン のすべての作品

フィリップ・K・ディックの原作とは?
 → 短編小説 悪夢機械 (新潮文庫) の『調整班』

読みました! ⇒ アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20)

さらに、多くの映画の原作になっている フィリップ・K.ディックの本

 あぁ~、ディックの本に はまってしまいそうです

 『ブレードランナー』 (『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』)
 『マイノリティ・リポート』 (『少数報告』)
 『トータル・リコール』 (短編小説『追憶売ります』)
 『ペイ・チェック消された記憶』 (『報酬』)
 
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◎6/9 日比谷公園の鷺たち:2011

2011-06-09 23:09:00 | 野鳥のいる風景
雨が上がったし、日比谷公園へ GO symbol5symbol5

もしかして piyo 「かわせみ」がいないかしら?
と、池を見渡しますが。



それらしき写真を撮ってる人も いないみたい。



でも 熱心に何かを見ている人がいます。



ゴイサギです。 隠れてしまいました・・。



アオサギは おなじみです。


目つきが・・・。



ゴイサギが、顔を出しました。


ひたすら 餌探し


めも:2011/06/09 CX2 で撮影

池には 鯉や亀もいて のどかな時間を過ごしました。

ゴイサギの幼鳥も見てね ⇒ Myブログ:ホシゴイがいるよ (2010年3月31日 )
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