愛読しているフランス在住・どうらく人さんのブログに度々登場していた“ガレット・デ・ロワ”。とても美味しそうでしかも楽しそうなので、我が家でも昨年初めて食べてみました。
家族にも評判がよく、フェーブの行方にドキドキするのがまた楽しいので、今年は沢山食べるぞ・・・とはりきっていたのですが・・・
三つ食べたところでストップ。
フランス菓子屋さんへ行くものの、巡り会えない ・・・が続いてしまったので、
とうとうまた自分で作ることにしました。
ここではみ出している怪しい黄色は、卵の黄身。
ん~気の迷いで、卵の黄身で接着を試み・・・後で大変なことに。
とりあえず、ナイフで模様も入れ、とにかく焼いてみました。
初めて焼いた去年よりはましな感じになりました。
・・・実は焼いてる途中でクリームが流れ出し
・・・ってのは内緒ですよ。
焼きあがってから、フェーブ代わりのアーモンドの入れ忘れに気付き 、
壊さないように恐る恐る裏からアーモンドを入れました。
これも何とか 成功。
切り分けます。
ここで、どうらく人さんから得た新知識。
ガレットを「配る役目は、メンバーで1番年下の人の役目」なんだそうです。
そこで、我が家では息子が配ることに。
みんなのお皿に、配ってくれました。
さて、ワイワイいいながら食べていたら・・・
息子がアーモンドを発見。
前回当たったのは娘だったので、大喜びの息子。
嬉しそうに冠をかぶってましたよ。
さて、自分で“ガレット・デ・ロワ”を作り始めたものの、途中で結構後悔しました。
・・・買えば済むものを、しかももっと美味しくてずっと綺麗なのに・・・
自分で作ってみると、パティシエさん達の腕の凄さが痛切に再確認できます。
でもね、家族は喜んで食べてくれました。
カレーもそうだけど、お店のカレーとうちのカレーは別の物。
それとおんなじ・・・だそうです。
有り難いです。
家族にも評判がよく、フェーブの行方にドキドキするのがまた楽しいので、今年は沢山食べるぞ・・・とはりきっていたのですが・・・
三つ食べたところでストップ。
フランス菓子屋さんへ行くものの、巡り会えない ・・・が続いてしまったので、
とうとうまた自分で作ることにしました。
ここではみ出している怪しい黄色は、卵の黄身。
ん~気の迷いで、卵の黄身で接着を試み・・・後で大変なことに。
とりあえず、ナイフで模様も入れ、とにかく焼いてみました。
初めて焼いた去年よりはましな感じになりました。
・・・実は焼いてる途中でクリームが流れ出し
・・・ってのは内緒ですよ。
焼きあがってから、フェーブ代わりのアーモンドの入れ忘れに気付き 、
壊さないように恐る恐る裏からアーモンドを入れました。
これも何とか 成功。
切り分けます。
ここで、どうらく人さんから得た新知識。
ガレットを「配る役目は、メンバーで1番年下の人の役目」なんだそうです。
そこで、我が家では息子が配ることに。
みんなのお皿に、配ってくれました。
さて、ワイワイいいながら食べていたら・・・
息子がアーモンドを発見。
前回当たったのは娘だったので、大喜びの息子。
嬉しそうに冠をかぶってましたよ。
さて、自分で“ガレット・デ・ロワ”を作り始めたものの、途中で結構後悔しました。
・・・買えば済むものを、しかももっと美味しくてずっと綺麗なのに・・・
自分で作ってみると、パティシエさん達の腕の凄さが痛切に再確認できます。
でもね、家族は喜んで食べてくれました。
カレーもそうだけど、お店のカレーとうちのカレーは別の物。
それとおんなじ・・・だそうです。
有り難いです。