「先生どうされたのですか?背中に乗られたのですか?」 レッスン前にゆずママが・・。
写真を撮ってもらった。
バッチリ ジジィの足型。
屋根に登ってお散歩。
登った所から下りたらいいのに、
適当なところで おろせと 目線で合図。
手を差し伸べても そこには来ない。
背中を丸めて ジジィにむけると
そこは 即席 着地用踏み台になる。
それで 背中にこの模様なのです。
先日は明らかに自力で下りられる高さの塀なのに
下で草引きをしている私の背中を経由しておりた。
タンッ!と心地よい音がして 飛び乗って そして地面へ。
ツボにはまってくれたら猫指圧になるかもね。
「ジジィちゃんから すごく信頼されているのですね。いいですね」
いいんだかどうだか
でも いいのでしょう。