先日「三味線」を聴いた時のことの感触を少しだけ。はっきり言って「異国の音楽」かのように聞こえた。もちろん、「私高本の感性」がおかしいのだが。
何が「異国の音楽」に聞こえたかと言えば、幼少の時から「聴き慣れていない音」だからである。この辺りの問題は深くてワカラン。
尚、その「三味線の音楽」は素晴らしかったのだが、「プロデュースしたい」気持ちは全く湧き上がって来なかった。
●知らないモノには手を出すな
の鉄則があるからだ。現在、朝青龍の出身国 = モンゴル の資源が世界的に注目されている! って、雑誌が特集組んでも、「んっ?」としか言えないでしょ。私高本の感性は「岡原慎也 + 川上敦子 + 佐伯周子」のピアノが基準。他の基準は持ち合わせていないと思う。
●2006年10月25日(水) 19:00開演 横浜みなとみらいホール 小ホール
入場料金 = ¥1,000
●ラフマニノフ 2台ピアノの為の組曲第2番 作品17 より「ワルツ&タランテッラ」 佐伯周子 + 井上友美
他 である。バッハ2曲 + ブラームス2曲 +α なので、「2B」が中心かも!
佐伯周子 の出番は「最初」なので、聴きに行く方は遅れずに来て頂きたい。
何が「異国の音楽」に聞こえたかと言えば、幼少の時から「聴き慣れていない音」だからである。この辺りの問題は深くてワカラン。
尚、その「三味線の音楽」は素晴らしかったのだが、「プロデュースしたい」気持ちは全く湧き上がって来なかった。
●知らないモノには手を出すな
の鉄則があるからだ。現在、朝青龍の出身国 = モンゴル の資源が世界的に注目されている! って、雑誌が特集組んでも、「んっ?」としか言えないでしょ。私高本の感性は「岡原慎也 + 川上敦子 + 佐伯周子」のピアノが基準。他の基準は持ち合わせていないと思う。
洗足学園音楽大学 大学院コンサートシリーズ室内楽の夕べ
●2006年10月25日(水) 19:00開演 横浜みなとみらいホール 小ホール
入場料金 = ¥1,000
●ラフマニノフ 2台ピアノの為の組曲第2番 作品17 より「ワルツ&タランテッラ」 佐伯周子 + 井上友美
他 である。バッハ2曲 + ブラームス2曲 +α なので、「2B」が中心かも!
佐伯周子 の出番は「最初」なので、聴きに行く方は遅れずに来て頂きたい。