詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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司馬遼太郎全集3「竜馬がゆく」再読中

2010年01月11日 | 日記
色々な驚きがあった。
「竜馬がゆく」では、こんなにも竜馬の子供時代の描写が少なかったか・・と驚きだった。岩崎弥太郎の子供時代についてはほとんど皆無だったのにも驚き。そのすさまじい家庭環境だけはほんの少しだけ描かれていたが・・NHK「龍馬伝」は、岩崎弥太郎という竜馬の分身を主人公にした全く違う物語として楽しむべきなのかもしれない。

竜馬が竜馬になったのは勝海舟に出会ってからで、岩崎弥太郎がそうなったのは、吉田東洋の引き立てで下横目(最下層の警察官)になって以来かもしれない。

最初期の「梟の城」や「上方武士道」は、時代劇ファンや司馬文学ファンには欠かせない作品と感じた。とても面白かった。