法務大臣を即座に変えよ！検察にもの言えるのは法務大臣だけ

最も相応しいと思うのは小沢氏だが・・
金まみれ糞まみれの自公や、違法行為（公務員守秘義務違反、裏金問題、冤罪の原因の取調べの密室化改善の為のすべての映像化への反対等・・）やりたい放題の検察幹部を国会に呼んでガチンコ勝負をやってもらいたいが。

亀井氏を法務大臣にして、警察の中の良識派に検察捜査をやってもらうのもいいかもしれない。
冤罪で、一時は政治生命を抹殺された鈴木宗男氏には、近い将来「情報公開相」（新設）になってもらいたいなと思う。

日本のような世界に類のない腐りきった高給官僚支配の原因とはー
検察・警察等の暴力装置（一国の総理や国民的政治家も抹殺可能な）と、税金の約七割を特別会計（埋蔵金）という自分たちが別室ですき焼き・ノーパンシャブシャブ三昧可能なポケットマネーの存在と、情報を意図的に隠すたり、マスゴミに「関係者の話し」等の嘘情報での世論支配ではと思う。

ついさっきNHKでやってたような「自己責任論」ー社会の仕組みではなくて努力の足りなかった自分が悪い・・等もその典型だ。
政権には人事権があるのだ！あまりにも反政権的で「関係者の話し」等の嘘ばかりを報道するNHKの幹部たちをすべて一新すべきだ！
NHKの報道にはもういい加減うんざりだ。

◆検察についての分析が素晴らしい記事はー『ここ』

詩 地図 （推敲形）

ずっと昔から
地図一枚を持ってのぶらり旅が好きだった
たどたどしい
書き込みだらけの地図を握りしめながら

そんな旅とはうらはらに
いつの時代の人間も
最近のぼくも
私欲のための地図ばかりを作ってきたような気がする

狩りの場所を記した地図や
航海のための地図
思い出の中だけのきみに出会うための地図

地図は
理解のための第一歩だったのかもしれない
理解が
愛や憎しみのための第一歩であるように
理解の広がりが
ぼくらの世界の広がりだったように

誰もが　
初めての燃えさかる記憶から　
燃え尽きてゆく死のときまでの
自分だけの地図を作るべきだ
疑問符が感嘆符に変わった瞬間の記憶のために

世界は　いつだって
溢れるばかりの疑問符に満ち満ちている
青い森で空を見上げたとき
海のあまりの広さに絶句したとき
その記念のためであれ
きみの地図は書き残されねばならない

目くそが鼻くそを笑うというより、巨大な糞尿が耳糞をなのかも

法務大臣を亀井氏にして、たかだか１００人程度の高給官僚検察が違法行為をやりたい放題（公務員守秘義務違反、裏金問題、冤罪の温床の取調べ密室化からすべての映像化に強固に反対等）の暴走を防ぐべきだと思う。
それでなければ検察の若手検事も可哀相だし、それに対抗可能なのは警察だけだろうと思う。そのためには、検察同様にそれだけの権限がある警察の中の良心的な人びとの力が必要なのではと思う。

違法行為をやりたい放題の検察（公務員守秘義務違反、裏金問題、冤罪やりたい放題の取り調べ密室化を改善するためのすべての映像化に反対等）や、その意を受けて嘘報道垂れ流しという違法行為をやりたい放題のマスゴミや、民主党とは比べ物にならない金まみれの自公・・

戦前の言論弾圧官僚独裁警察国家に逆戻りしてしまうかどうかの瀬戸際であり、唯一自公・民主党を批判する資格のある共産党もその対応を変えなければ、見放されてしまうのではと思う。

具体的には、小沢氏を法相にして国会で全国民の前で決着をつけるべきではと思う。記者クラブにリークを繰り返している樋渡検事総長と佐久間特捜部長とを国会に呼んで、公務員守秘義務違反や、小沢一郎代表（当時）はこれまでもフルオープンの記者会見で説明責任をできるだけ果たそうとしてきたのだから、同じ権力である検察庁もまた、マスゴミを使っての姑息な違法行為はもはや中止して、全国民に向けて逮捕用件を説明すべきだと思う。

さらには、裏金問題でそれを告発した元大阪高検公安部長三井環氏を冤罪で刑務所に放りこんだ問題についてもきちんと説明させるべきだと思う。

◆特にコメント欄必見の記事はー『ここ』
◆元大阪高検公安部長三井環氏についてはー『ここ』
◆この日記を書かなければと思った記事「どうやら勝負あったようだ」はー『ここ』