諸悪の根源は通貨発行権と利子を生み出す貨幣

江戸時代では諸藩が藩札等の通貨発行権を持っていた。明治初期には各銀行が・・
これを奪う代わりに、各銀行を護送船団方式で支配下に置いたのが薩摩閥の松方正義。（ロスチャイルドから指導されて日銀創設。松方の後はずっと長州閥に）

欧米でも中韓（韓国は大銀行・大企業が外資支配下）でも、輪転機が加熱するほど紙幣を発行中だ。でも日本では、明治以来ロスチャイルド支配下で、その株の半分を外資が持つ私企業日銀だけが米国に禁止されてデフレ不況へ。万札刷るのに数円で、ほとんど無から天文学的な価値を創造可能 だ。

第一次大戦後に作られて、第二次大戦後はアメリカ支配のIMFへとなった・・スイスの「国際決済銀行」が何故重要かというと、通貨発行権を持つ所（明治初期にロスチャイルドの指導で成立した日銀）こそがその国の真の支配者だからだ。
戦前世界一の財閥だった天皇家なども単なる飾り物に過ぎなかった。これらの情報はすべて闇の中、財務省高給官僚だけが知っている。

これらへの処方箋としてはー
政府発行紙幣と地域通貨しかない。
詳しくは次の日記で。

いよいよアメンバーブログにも言論弾圧の魔の手がか？

ついさっきアメンバーブログのなうで、「禁止文句あり」という理由でアップを拒否された。初めての経験だったので驚き桃の木山椒の木！
桃栗三年柿八年梨の馬鹿野郎の十三年！だった。

その書き込み記事（しかしこんな記事は今まで山ほど書いてきたのに、以下のどこが禁止文句？）はー
《違法行為や言論弾圧や意図的なデフレ不況や、税金を裏金化ばかりやってる国家官僚・公務員と、彼らとズブズブの関係の企業官僚を即座に逮捕すべきだ》

でもたぶん、そのすぐ後にリンクしたこっちの記事の方が危険視されたのではと思う記事はー「ここ」

・・誰か、その僕の推理を検証してもらえんだろうか？

卑猥な詩シリーズ（１） マスク（推敲形）

またブログ閉鎖されるかもしれないなと思いながらも・・ギリギリのできるだけ穏便な表現を試みた僕の唯一のオ○○コについての詩だった。


いつも通勤に通る桜並木に
春夏秋冬停車している赤い車のダッシュボードに
置かれているマスクがいつも気になって仕方なかった

マスクは使い捨てというのがぼくの常識だった
そのマスクは
見るたびになんだか卑猥な形で
まるでオ○○コみたいによじれて
唇のかたちにゆがんで
少しくすんだ色のマスク

昨日初めて
その車の持ち主の女性が車へと乗り込むのをみた
サングラスをかけた短いスカートの
とてもスタイルのいい美人

ついつい
そのマスクになりたいなと思いながら
彼女の車が遠くなるまで見つめていた

そのマスクをはめてみたかった
世界がどう見えてしまうのか
そのマスクで顔を覆ってみたら
世界はどう変わってしまうのか

音楽と笑いと色気満載のドラマ

音楽（特にクラシック）と笑いと色気とを満喫だった。
「チャン・グンソク特集」を無料テレビギャオでやっている。

特に面白かったのは「ベートーベン・ウイルス～愛と情熱のシンフォニー～」。
音楽ファン、特にクラシックファンは必見！