埋蔵金とは、「天皇」というタブーを利用して管理人が好き放題に運用してきた天皇家財産の事か？（２）

とても膨大な時間がかかりそうな上に、右翼からも命を狙われそうな『埋蔵金とは、「天皇」というタブーを利用して管理人が好き放題に運用してきた天皇家財産の事か？』シリーズだが・・

銀行・預金についてだけ書くと、昭和天皇時代での一年間の預金利息が千億円。
天皇家の銀行は伝統的に「りそな」。（マッカーサーが天皇家の特別口座を認めたので他の銀行でも右に倣えだったと思う）・・
天皇家はその他の大銀行や大企業の大株主、特に財閥系や国策系企業の・・でもある。
戦前の天皇家は世界一の大財閥だったが、戦後は日本一の大財閥（でもその管理人は別人で、自分では一円も動かせない）なのかもしれない。

つくづく財務省や宮内庁は、なんでもありの・・なんと薄汚い官庁かなと思う。

天からの恵みを生かそうー「大麻」「自慰発電」「地熱発電」「人力発電」：

「大麻」：北海道では野生の大麻があちこちに生えていて保健所・警察の大きな仕事になってるという。
いっそのことオランダや米国諸州のように、煙草よりも習慣性が少ない大麻は政府公認にして、高税をかけた方がいい。警察官の人件費分くらいは稼げるかもしれない。
大麻は煙草より安くなることだろう（元手がセロ円なので）し、肺癌等の癌は大幅に減るに違いない。
反対するのは、そこからの利益が大きい暴力団やカルトと、脳みその古臭い人間くらい・・

「地熱発電」：大麻のように元手がゼロ円で、半永久的に供給可能という点では地熱発電もそう・・おまけに健康にとてもいい。
大麻は煙草より大幅に安くできるので肺癌等が減るし・・地熱発電では、そこで使ったお湯をプール・温泉や家庭での温水や風呂等に使える


「人力発電」「自慰発電」：以前ＴＶで観た自転車状の発電機は、美容と健康にも良さそう。別に走らなくてもいいので・・相当安く作れるのではないだろうか？翼賛的テレビなんか観てカッカしてるよりよっぽど身体に良さそう。手につけての「自慰発電機」があると罪悪感が減るかも