僕の推理を先に書いておきたい。
アメリカ言いなりの売国奴的な経済産業省や電力会社は、福島の次には、広島・長崎で二種類の原爆人体実験だったように・・今度はより危険でさらに猛毒なプルサーマル発電をふるさと泊原発で実験する予定だろ。北海道が危ない!この泊原発を突破口に再稼動される原発だらけの日本も危ない!
日本人の魂のふるさと東北や北海道を犠牲にし切捨てを目論む・・アメリカと属国官僚・政治屋どもよ、いい加減にその悪魔も恥らう目論みを止めろ!二種類の原爆での人体実験は西日本だったので、二種類の原発での人体実験は東日本で・・というのか?
過去に検査報告書を偽造したり、ストレスチェックをパスしたりと問題だらけの北海道泊原発の再始動だが・・
さらに二つの見逃せない問題点ー来春から危険なプルサーマル発電計画(原発使用済み燃料からプルトニウムを取り出してウランと混ぜたMOX燃料を作り、原発で燃やす発電方式)&整備しているのが韓国企業で火災や事故が多発ーを指摘している記事『【泊原発・営業運転再開】 危惧される”2つ”の危険分子 ~「プルサーマル」「メンテナンス業者」~』はー「ここ」
その重大な問題点をまとめると(詳しくは上記ブログ記事参照を)ー
①泊原発3号機にて、来春「プルサーマル発電」が計画されていること。
即ち、”国家権力”が再稼動に拘(こだわ)った2つの原発(泊、玄海)の共通点は、”猛毒”のMOX燃料を使用する「プルサーマル発電」という点。
②この泊原発を整備しているのが韓国企業で、韓国電力の子会社である「韓電機工」なる企業が、北電・泊原発のメンテナンス業務を2005年から受注して、火災や事故が多発しているという・・
リンクした記事を読まない人も多いかもしれないので重要補足を!
泊原発で韓国企業、福島原発でイスラエル企業・・というのは重大な北電・東電や経産省の犯罪的行為と憤慨しながら、このブログ記事を再度読み返したら、「福島原発にもイスラエル企業が・・」とある。
それについてのブログ主の推理はー
《少し古い記事であるが、確かに、韓国電力の子会社である「韓電機工」なる企業が、北電・泊原発のメンテナンス業務を受注している。
そして、当時、かなりネット上で話題になったようであるが、その後、泊原発にて内部関係者の犯行としか思えないような火災や事故が頻発している。
実に気味の悪い話である。
「国家の最大機密とも言える原発に、何故、無神経にも海外の企業を出入りさせているのであろうか?」
ここからは全くの個人的想像(妄想)であるが、泊原発の韓国企業や、福島原発のイスラエル企業から見えてくるものは、国際的な工作部隊・闇勢力たるKCIAやモサドの影である。
地球儀上の国家という枠組みにとらわれ過ぎるとこの”カラクリ”は見えてこないであろうが、国家の枠組みを超えた「闇組織」が、国家よりも上位に存在し、そこに各国の工作部隊・闇勢力たる米CIAや韓国のKCIA、イスラエルのモサドなどがぶら下がっている図式である。
話が長くなるのと、身の危険を感じる(嘘)のでこれ以上のコメントは控えるが、泊原発に韓国系企業の顔をした工作員が入り込んでいるのは、韓国一国家がどうのこうのというレベルの話ではなく、もっと大きな勢力による大きな力が作用しているということである。
そのように考えていくと、日本の原子力政策云々などという議論は見た目だけの話であり、実際にその操縦桿を握っているのは、もっと大きな勢力であり、日本などただの浮沈空母でしかないのであろう。》
これへの早急な対応策はー
ポテトチップス等のあらゆる道産品を使っている企業に原発反対声明を迫り拒否する企業製品不買運動を!
特に道産子や未来を憂える人々は、この日本最大の生命の危機対して異議を申し立てなければ・・単なる飯を食って糞を垂れ流す家畜と変わりなくなってしまう。
いつも日本人の諦めが早いのは、台風地震を「仕方ないな」と諦観してきた伝統のせいだろうか・・
アメリカ言いなりの売国奴的な経済産業省や電力会社は、福島の次には、広島・長崎で二種類の原爆人体実験だったように・・今度はより危険でさらに猛毒なプルサーマル発電をふるさと泊原発で実験する予定だろ。北海道が危ない!この泊原発を突破口に再稼動される原発だらけの日本も危ない!
日本人の魂のふるさと東北や北海道を犠牲にし切捨てを目論む・・アメリカと属国官僚・政治屋どもよ、いい加減にその悪魔も恥らう目論みを止めろ!二種類の原爆での人体実験は西日本だったので、二種類の原発での人体実験は東日本で・・というのか?
過去に検査報告書を偽造したり、ストレスチェックをパスしたりと問題だらけの北海道泊原発の再始動だが・・
さらに二つの見逃せない問題点ー来春から危険なプルサーマル発電計画(原発使用済み燃料からプルトニウムを取り出してウランと混ぜたMOX燃料を作り、原発で燃やす発電方式)&整備しているのが韓国企業で火災や事故が多発ーを指摘している記事『【泊原発・営業運転再開】 危惧される”2つ”の危険分子 ~「プルサーマル」「メンテナンス業者」~』はー「ここ」
その重大な問題点をまとめると(詳しくは上記ブログ記事参照を)ー
①泊原発3号機にて、来春「プルサーマル発電」が計画されていること。
即ち、”国家権力”が再稼動に拘(こだわ)った2つの原発(泊、玄海)の共通点は、”猛毒”のMOX燃料を使用する「プルサーマル発電」という点。
②この泊原発を整備しているのが韓国企業で、韓国電力の子会社である「韓電機工」なる企業が、北電・泊原発のメンテナンス業務を2005年から受注して、火災や事故が多発しているという・・
リンクした記事を読まない人も多いかもしれないので重要補足を!
泊原発で韓国企業、福島原発でイスラエル企業・・というのは重大な北電・東電や経産省の犯罪的行為と憤慨しながら、このブログ記事を再度読み返したら、「福島原発にもイスラエル企業が・・」とある。
それについてのブログ主の推理はー
《少し古い記事であるが、確かに、韓国電力の子会社である「韓電機工」なる企業が、北電・泊原発のメンテナンス業務を受注している。
そして、当時、かなりネット上で話題になったようであるが、その後、泊原発にて内部関係者の犯行としか思えないような火災や事故が頻発している。
実に気味の悪い話である。
「国家の最大機密とも言える原発に、何故、無神経にも海外の企業を出入りさせているのであろうか?」
ここからは全くの個人的想像(妄想)であるが、泊原発の韓国企業や、福島原発のイスラエル企業から見えてくるものは、国際的な工作部隊・闇勢力たるKCIAやモサドの影である。
地球儀上の国家という枠組みにとらわれ過ぎるとこの”カラクリ”は見えてこないであろうが、国家の枠組みを超えた「闇組織」が、国家よりも上位に存在し、そこに各国の工作部隊・闇勢力たる米CIAや韓国のKCIA、イスラエルのモサドなどがぶら下がっている図式である。
話が長くなるのと、身の危険を感じる(嘘)のでこれ以上のコメントは控えるが、泊原発に韓国系企業の顔をした工作員が入り込んでいるのは、韓国一国家がどうのこうのというレベルの話ではなく、もっと大きな勢力による大きな力が作用しているということである。
そのように考えていくと、日本の原子力政策云々などという議論は見た目だけの話であり、実際にその操縦桿を握っているのは、もっと大きな勢力であり、日本などただの浮沈空母でしかないのであろう。》
これへの早急な対応策はー
ポテトチップス等のあらゆる道産品を使っている企業に原発反対声明を迫り拒否する企業製品不買運動を!
特に道産子や未来を憂える人々は、この日本最大の生命の危機対して異議を申し立てなければ・・単なる飯を食って糞を垂れ流す家畜と変わりなくなってしまう。
いつも日本人の諦めが早いのは、台風地震を「仕方ないな」と諦観してきた伝統のせいだろうか・・