ぼやきます。「なにごちゃごちゃ言うてんねん、この泥亀~っ!」と、突っ込んでください
ええ、ええ、そうです。
私の人生、そんなものです。予想に違わずいつもどおりですとも、ええ
姫と太郎の一件でしばらくは静かな気持ちで、この先何があっても
こういう気持ちは忘れないでいたいものだと思っていた・・・。
ははは・・・やはり無理であった・・・一晩にしてぱぁ!
昨日、お昼にぺこちゃんの病院に行くと、看護士さんに呼び止められた。
なんでも薬が間違えて入っていて・・・はぁ?
先週末、退院が近いという事で、いつもは看護士さんが直接食後毎に手渡してくれる薬が
一週間分、で~んと束になってサイドテーブルに置いてあった。
「これ、のまなあかんて~。こ~んなにたくさん。」・・・ぺこちゃん不機嫌。
いや、それよりも、こんな渡され方したって、飲める分けないじゃん。
う~ん、状況は想像できる。
「飲めますか?」って聞かれて「は~い。大丈夫で~す。」って言ったのだ。
この、自信たっぷりの明るい「は~い、大丈夫!」に何度泣かされて来たか・・・
なんて事は、看護士さんにはまだ分からない人も多いとは思う。
急遽、毎食後毎に、封筒を切った入れ物に、色分けシールを貼って
「あさごはんのあと」「ひるごはんのあと」「ばんごはんのあと」と分けておいたのだが
「その中身がごちゃまぜになっているので、分けた後、看護士に確認してください。」
ときたもんだ・・・「お姉さんが入れ間違えたのねぇ」と決め付けられてる?
「なにをぉぉぉぉ?私が間違えただとぉぉぉ?」
「この薬の仕分け作業、かぁちゃんの時からいったい何年やってると思ってんだぁぁぁ?」
どうやら、ぺこちゃん、訳がわかんなくなって袋の中身をいじっちゃったらしい
始めから気づけば良かったんだよねぇ・・・文字が読めていなかったんだ。
なので「あさ」「ひる」「よる」にでっかく書き直した。
「これならわかりますばいっ」って、ぺこちゃん、にっこり。
あのさぁ、頼むからさぁ、わかんないのに、分かるって言うのやめようよ~っ
しかし、そういう薬の出され方をした事にちょっと意見したのがまずかったかな?
機嫌よく過ごせた入院生活の終わりに、どっと疲れたハプニング。
(今日は、透明な袋に入れて、いじらないように封をしてやった・・・ふんっ。)
病院から帰ってしばらくすると、かぁちゃんがショートから帰って来た。
ベランダから車が見えたので待っていると、なかなか出てこない。
・・・かぁちゃん、ショート先のスリッパ履いて、車椅子に乗ってる
え?え?え?どうした?何があった?車から家は、まだ自力で歩けるのに?
慌てて階段を駆け下りて職員さんに聞くと、足が浮腫んで靴が履けないとか。
よくよく理由を聞くと、四日間、かぁちゃんは横になって眠らなかったそうだ。
いや、座りながら、うとうとして、寝かせると起き上がるのは常の事。
そういう事は珍しくないのだけれどなぁ・・・???
どうやら、今回担当の職員さんが、ベッドに寝かせてもすぐに座ってしまうので、
暗い中では可愛そうだと、談話室で相手をしてくださっていたようなのだけど、
滞在中、ほとんど椅子か車椅子に座りっぱなしだったらしい。
昨晩、やっぱりまとまって寝ないけど、ベッドの上で足を伸ばしていたら
朝には大方浮腫みも消えて、ちゃんと靴も履いて「うふふっ」って言いながらデイへ出かけた。
ショート先には足を向けて寝れないけど、心遣いに感謝してるけど、
介護用ベッドなのだから、時には足を伸ばして座らせてくださいって言わなきゃ駄目なのかな?
浮腫んだ足ではさすがにかぁちゃん、立つのも危なっかしくて・・・
夜、ぺこちゃんの病院へ行く途中、Ⅱからメールが届く。
「週末から千葉へ移動」・・・あらら、急な出張?研修?
帰ってみると、食事もせずに半ば呆然としているⅡ発見。
「研修じゃなくて移動。新入社員のほとんどは各工場へばらまかれた。」
頭の整理に時間がかかる
だって、3週間前に配属が決まって、本社勤めになったばかり。
もとより彼が地元を動く気がなかったからこそ選んだ会社だった。
どうやら人員不足の穴埋めに急遽新入社員が振り分けられたようだけど、
昨日言われて、5月1日付けで千葉での仕事がはじまるらしい。
車の免許を取るように言われて行き始めた教習所。
あと5時間分、どうするんだ?
って言うかぁ・・・引越し、どうするんだ?
頭の整理に時間がかかる・・・・・・長々愚痴ってごめんなさい
ん~・・・明後日からⅠが就活で上京。週末辺りにはぺこちゃん退院。
まずい・・・時間がないじゃぁないかいな
ええ、ええ、そうです。
私の人生、そんなものです。予想に違わずいつもどおりですとも、ええ
姫と太郎の一件でしばらくは静かな気持ちで、この先何があっても
こういう気持ちは忘れないでいたいものだと思っていた・・・。
ははは・・・やはり無理であった・・・一晩にしてぱぁ!
昨日、お昼にぺこちゃんの病院に行くと、看護士さんに呼び止められた。
なんでも薬が間違えて入っていて・・・はぁ?
先週末、退院が近いという事で、いつもは看護士さんが直接食後毎に手渡してくれる薬が
一週間分、で~んと束になってサイドテーブルに置いてあった。
「これ、のまなあかんて~。こ~んなにたくさん。」・・・ぺこちゃん不機嫌。
いや、それよりも、こんな渡され方したって、飲める分けないじゃん。
う~ん、状況は想像できる。
「飲めますか?」って聞かれて「は~い。大丈夫で~す。」って言ったのだ。
この、自信たっぷりの明るい「は~い、大丈夫!」に何度泣かされて来たか・・・
なんて事は、看護士さんにはまだ分からない人も多いとは思う。
急遽、毎食後毎に、封筒を切った入れ物に、色分けシールを貼って
「あさごはんのあと」「ひるごはんのあと」「ばんごはんのあと」と分けておいたのだが
「その中身がごちゃまぜになっているので、分けた後、看護士に確認してください。」
ときたもんだ・・・「お姉さんが入れ間違えたのねぇ」と決め付けられてる?
「なにをぉぉぉぉ?私が間違えただとぉぉぉ?」
「この薬の仕分け作業、かぁちゃんの時からいったい何年やってると思ってんだぁぁぁ?」
どうやら、ぺこちゃん、訳がわかんなくなって袋の中身をいじっちゃったらしい
始めから気づけば良かったんだよねぇ・・・文字が読めていなかったんだ。
なので「あさ」「ひる」「よる」にでっかく書き直した。
「これならわかりますばいっ」って、ぺこちゃん、にっこり。
あのさぁ、頼むからさぁ、わかんないのに、分かるって言うのやめようよ~っ
しかし、そういう薬の出され方をした事にちょっと意見したのがまずかったかな?
機嫌よく過ごせた入院生活の終わりに、どっと疲れたハプニング。
(今日は、透明な袋に入れて、いじらないように封をしてやった・・・ふんっ。)
病院から帰ってしばらくすると、かぁちゃんがショートから帰って来た。
ベランダから車が見えたので待っていると、なかなか出てこない。
・・・かぁちゃん、ショート先のスリッパ履いて、車椅子に乗ってる
え?え?え?どうした?何があった?車から家は、まだ自力で歩けるのに?
慌てて階段を駆け下りて職員さんに聞くと、足が浮腫んで靴が履けないとか。
よくよく理由を聞くと、四日間、かぁちゃんは横になって眠らなかったそうだ。
いや、座りながら、うとうとして、寝かせると起き上がるのは常の事。
そういう事は珍しくないのだけれどなぁ・・・???
どうやら、今回担当の職員さんが、ベッドに寝かせてもすぐに座ってしまうので、
暗い中では可愛そうだと、談話室で相手をしてくださっていたようなのだけど、
滞在中、ほとんど椅子か車椅子に座りっぱなしだったらしい。
昨晩、やっぱりまとまって寝ないけど、ベッドの上で足を伸ばしていたら
朝には大方浮腫みも消えて、ちゃんと靴も履いて「うふふっ」って言いながらデイへ出かけた。
ショート先には足を向けて寝れないけど、心遣いに感謝してるけど、
介護用ベッドなのだから、時には足を伸ばして座らせてくださいって言わなきゃ駄目なのかな?
浮腫んだ足ではさすがにかぁちゃん、立つのも危なっかしくて・・・
夜、ぺこちゃんの病院へ行く途中、Ⅱからメールが届く。
「週末から千葉へ移動」・・・あらら、急な出張?研修?
帰ってみると、食事もせずに半ば呆然としているⅡ発見。
「研修じゃなくて移動。新入社員のほとんどは各工場へばらまかれた。」
頭の整理に時間がかかる
だって、3週間前に配属が決まって、本社勤めになったばかり。
もとより彼が地元を動く気がなかったからこそ選んだ会社だった。
どうやら人員不足の穴埋めに急遽新入社員が振り分けられたようだけど、
昨日言われて、5月1日付けで千葉での仕事がはじまるらしい。
車の免許を取るように言われて行き始めた教習所。
あと5時間分、どうするんだ?
って言うかぁ・・・引越し、どうするんだ?
頭の整理に時間がかかる・・・・・・長々愚痴ってごめんなさい
ん~・・・明後日からⅠが就活で上京。週末辺りにはぺこちゃん退院。
まずい・・・時間がないじゃぁないかいな