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集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

新たな『皇民化教育』にどう立ち向かうか?

2009年06月19日 | 集会報告
教育勅語による「皇民化教育」は、戦後教育改革により一度は姿を消したと思われていた。しかし10年に及ぶ石原慎太郎都知事のもと、日の丸君が代の強制により、東京の学校では新たな「皇民化教育」が定着しつつある。しかしそれに抵抗する教員はまだ確固として存在する。 . . . 本文を読む
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