多面体F

集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

「傾城阿波の鳴門」と「冥途の飛脚」

2012年09月27日 | 観劇など
文楽を観に再び国立劇場に行った。ストーリーは、2月のときと同じくやはり途方もない話という感じがした。とくに「傾城阿波の鳴門」は、幼い娘を親がそうとは知らず絞め殺すという話だった。 . . . 本文を読む
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