2018年10月21日(日)
紅葉が深まってきた10月下旬、栃木県宇都宮市で開催された、
『JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE』を観戦してきました。
会場は、宇都宮市森林公園周回コース、
1周10.3kmを14周回し総距離144.2kmで行われました。
鮮度ガタ落ちなレポートですが、よかったらどうぞ(笑)
スタートが切られました。
一周目から逃げにでた、「チーム右京_オスカル・プジョル選手」
マサカのカメラ目線!hola(オラ)。
選手が続々と登ってきます。
後続集団もペースを上げ追走モードに。ピント甘くてスマン。
2周回目。
マヴックサポートカーが通過していきます。
「キナンサイクリングチーム_マルコス・ガルシア選手」が合流し2名で逃げになります。
お二人ともスペイン人、応援は「ベンガx∞」ですね。
集団から逃げを打ったようです。
「チーム・ロットNL・ユンボ」チーム_クーン・ボーマン選手。
先頭集団に追いつきそうです。
メイン集団(プロトン)は、「宇都宮ブリッツェン」がコントロール。
3周回。
2人が3人での逃げに変わってました。
ボーマン選手が合流に成功したようです。
山岳賞は、ガルシア選手が獲得したよう。
先周回よりメンバーが増えてますね。迫力あります!!
ピント甘いなぁ・・。
メイン集団が続きます。
4周回。
山岳賞と勘違いしました。それ位、鋭いガルシア選手のアタックだったのです。
メイン集団に変わりありません。
集団をコントロールする、「宇都宮ブリッツェン」!かっこよかった。
5周目。
山頂まで移動してきました。
観戦者が多く、移動に難儀しました。
先頭集団を記録ミス(凹)
マヴックサポートカーが通過していきます。
6周回目。
結構なペースでサポートカー通過。
トップ集団が通過、山岳賞周回だったから、
この後ペースが上がり鳥肌立ちました!
後方から見てみると、各チームが一塊に。
毎年ご苦労様です。
トラブルが発生したのでしょうか?!
那須ブラーゼン_樋口選手。
7周回目。
マビックサポートバイクが通過。
間もなくトップ集団がやって来ると思われます。
トップ3人は安定してますね。
メイン集団は、「宇都宮ブリッツェン」がコントロール。
先周回から単独走が続く、樋口選手。
集団復帰できるか?!頑張れ!
8周回目。
先周回より少々下山してきました。
このポイントも観戦者で溢れてました。
マビックサポートカーが通過していきます。
先頭集団が通過していきます。
協力しあいメイン集団から逃げているのか?逃がされているのか?!
先週回と変わらず、ブリッツェンがメイン集団をコントロールしています。
「逃がしているのか?!」聞けるわけもなく(爆)
先頭集団とメイン集団の間、トラブルに対応できそうな位置取りです。
9周回目。
先周回よりさらに下山してきました。
ワンパターンになってきました(笑)
先頭集団が通過、メイン集団とのタイム差も掲出されるのですが、記憶にありません。
ブリッツェンがコントロールしてます。
コントロールが何周回まで続くのか!別の楽しみが続きました。
一周目から逃げに成功した、オスカル・プジョル選手が所属する「チーム右京」サポートカー。
10周回目。
更に下山し、ピットイン(小便)してました(笑)
ガルシア選手が単独で逃げたのか?!2選手が先行したのか?!不明。
メイン集団のスピードも上がってました。
11周回目。
審判車両が通過。
先周回、先頭が確認できずでした。先頭選手がやってきました。
「チーム・ロットNL・ユンボ」チーム_クーン・ボーマン選手。
2周回前まで3人で逃げていた選手ですね。
続いて、マルコス・ガルシア選手が通過。
諦めてしまったのか?!ボトルを投げスローペースで通過してきました。
一緒に逃げていた、オスカル・プジョル選手はメイン集団に吸収されたのか?!
程なくして、
逃げた選手をブリッツェンが追走!
何周回に渡り集団コントロールし、4人になってしまったようです。
痺れるぜ!ブリッツェン!!
12周回目。
水鏡を狙い、湖対岸まで移動してきました。
思ったほど、集団になっておらず、今一つな出来です。
13周回目。
更に下山し、リンゴ園跡まで移動してきました。
すでに先頭は通過したようです(凹)
14周回目(ラスト周回)。
先導者に続いて、マビックサポートカーが通過。
先頭が見えてきました。
残り数百メートル、牽制し合っているようです。
先頭選手から、
「チーム・ロットNL・ユンボ」チーム_アントワン・トールク選手、
「ミッチェルトン・スコット」チーム_ロブ・パワー選手。
程なくして、3人集団が見えました。
3位争いですね、やはり牽制し合っているようです。
先頭選手から、
「MBCレーシング・チーム」ニコラス・ロッシュ選手、
「チーム・EFエデュケーション・ファースト・ドラパック」マッティ・ブレシェル選手、
「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ」イヴァン・サンタロミータ選手。
程なくして、メイン集団が通過。ラスト周回と思えないペースで通過していきました。
これにて終了です。
去年は、雨天候で観戦できず、2年振りになりました。
流石、アジア最高峰大会!終始見応えがありました。
興奮冷めやらぬまま帰路に着きました。
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紅葉が深まってきた10月下旬、栃木県宇都宮市で開催された、
『JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE』を観戦してきました。
会場は、宇都宮市森林公園周回コース、
1周10.3kmを14周回し総距離144.2kmで行われました。
鮮度ガタ落ちなレポートですが、よかったらどうぞ(笑)
スタートが切られました。
一周目から逃げにでた、「チーム右京_オスカル・プジョル選手」
マサカのカメラ目線!hola(オラ)。
選手が続々と登ってきます。
後続集団もペースを上げ追走モードに。ピント甘くてスマン。
2周回目。
マヴックサポートカーが通過していきます。
「キナンサイクリングチーム_マルコス・ガルシア選手」が合流し2名で逃げになります。
お二人ともスペイン人、応援は「ベンガx∞」ですね。
集団から逃げを打ったようです。
「チーム・ロットNL・ユンボ」チーム_クーン・ボーマン選手。
先頭集団に追いつきそうです。
メイン集団(プロトン)は、「宇都宮ブリッツェン」がコントロール。
3周回。
2人が3人での逃げに変わってました。
ボーマン選手が合流に成功したようです。
山岳賞は、ガルシア選手が獲得したよう。
先周回よりメンバーが増えてますね。迫力あります!!
ピント甘いなぁ・・。
メイン集団が続きます。
4周回。
山岳賞と勘違いしました。それ位、鋭いガルシア選手のアタックだったのです。
メイン集団に変わりありません。
集団をコントロールする、「宇都宮ブリッツェン」!かっこよかった。
5周目。
山頂まで移動してきました。
観戦者が多く、移動に難儀しました。
先頭集団を記録ミス(凹)
マヴックサポートカーが通過していきます。
6周回目。
結構なペースでサポートカー通過。
トップ集団が通過、山岳賞周回だったから、
この後ペースが上がり鳥肌立ちました!
後方から見てみると、各チームが一塊に。
毎年ご苦労様です。
トラブルが発生したのでしょうか?!
那須ブラーゼン_樋口選手。
7周回目。
マビックサポートバイクが通過。
間もなくトップ集団がやって来ると思われます。
トップ3人は安定してますね。
メイン集団は、「宇都宮ブリッツェン」がコントロール。
先周回から単独走が続く、樋口選手。
集団復帰できるか?!頑張れ!
8周回目。
先周回より少々下山してきました。
このポイントも観戦者で溢れてました。
マビックサポートカーが通過していきます。
先頭集団が通過していきます。
協力しあいメイン集団から逃げているのか?逃がされているのか?!
先週回と変わらず、ブリッツェンがメイン集団をコントロールしています。
「逃がしているのか?!」聞けるわけもなく(爆)
先頭集団とメイン集団の間、トラブルに対応できそうな位置取りです。
9周回目。
先周回よりさらに下山してきました。
ワンパターンになってきました(笑)
先頭集団が通過、メイン集団とのタイム差も掲出されるのですが、記憶にありません。
ブリッツェンがコントロールしてます。
コントロールが何周回まで続くのか!別の楽しみが続きました。
一周目から逃げに成功した、オスカル・プジョル選手が所属する「チーム右京」サポートカー。
10周回目。
更に下山し、ピットイン(小便)してました(笑)
ガルシア選手が単独で逃げたのか?!2選手が先行したのか?!不明。
メイン集団のスピードも上がってました。
11周回目。
審判車両が通過。
先周回、先頭が確認できずでした。先頭選手がやってきました。
「チーム・ロットNL・ユンボ」チーム_クーン・ボーマン選手。
2周回前まで3人で逃げていた選手ですね。
続いて、マルコス・ガルシア選手が通過。
諦めてしまったのか?!ボトルを投げスローペースで通過してきました。
一緒に逃げていた、オスカル・プジョル選手はメイン集団に吸収されたのか?!
程なくして、
逃げた選手をブリッツェンが追走!
何周回に渡り集団コントロールし、4人になってしまったようです。
痺れるぜ!ブリッツェン!!
12周回目。
水鏡を狙い、湖対岸まで移動してきました。
思ったほど、集団になっておらず、今一つな出来です。
13周回目。
更に下山し、リンゴ園跡まで移動してきました。
すでに先頭は通過したようです(凹)
14周回目(ラスト周回)。
先導者に続いて、マビックサポートカーが通過。
先頭が見えてきました。
残り数百メートル、牽制し合っているようです。
先頭選手から、
「チーム・ロットNL・ユンボ」チーム_アントワン・トールク選手、
「ミッチェルトン・スコット」チーム_ロブ・パワー選手。
程なくして、3人集団が見えました。
3位争いですね、やはり牽制し合っているようです。
先頭選手から、
「MBCレーシング・チーム」ニコラス・ロッシュ選手、
「チーム・EFエデュケーション・ファースト・ドラパック」マッティ・ブレシェル選手、
「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ」イヴァン・サンタロミータ選手。
程なくして、メイン集団が通過。ラスト周回と思えないペースで通過していきました。
これにて終了です。
去年は、雨天候で観戦できず、2年振りになりました。
流石、アジア最高峰大会!終始見応えがありました。
興奮冷めやらぬまま帰路に着きました。
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