親鼻駅_駅スタンプ押印を終え、上長瀞駅へ向け移動中です。
前回レポートは、こちらから

僅か約3分乗車し、上長瀞駅に到着しました。


数度となく下車してますが、綺麗な弧を描くホームが印象的です。
至る所に使われた古レールも迫力あります。
どんな古レールが使用されているのでしょう。


秩父鉄道_上長瀞駅-メリーランド製鋼社だと思われます。


秩父鉄道_上長瀞駅-架線柱に古レールが使用されてました。
同メーカー製のようです。
これ、見やすいよう錆びが削ってありますが、
自分の仕業ではありません、念の為(笑)
警笛音がします、振り向くと鉱物列車でした。


列番不明、ゆっくり通過していきました。
同ホームに佇む、待合所。レトロですね。

秩父鉄道_上長瀞駅-3番線ホーム上。
そして、
レトロな水飲み場が活躍してました。

秩父鉄道_上長瀞駅-水飲み場。
駅スタンプ押印前に、駅名標を記録します。

秩父鉄道_上長瀞駅-第1種駅名標

秩父鉄道_上長瀞駅-第2種駅名標

秩父鉄道_上長瀞駅-第3種駅名標

秩父鉄道_上長瀞駅-第4種駅名標
全て揃いました!
駅スタンプを押印します。

秩父鉄道_上長瀞駅-駅スタンプ-石割りの松・県立自然史博物館・桜

秩父鉄道_上長瀞駅-駅スタンプ-県立自然史博物館・紅葉
石割りの松_
調べたけど、分からず仕舞いでした。
意匠通りなのでしょう。
県立自然史博物館_
「埼玉県立自然の博物館」でしょうか?!
恐らくスタンプを作った時は、「県立自然史博物館」と呼ばれていたのでしょう。
秩父鉄道「上長瀞駅」ら約300m。
不意打ち喰らいそうな展示物もあり?!そうです。
出場して、駅舎を記録します。


威風堂々とした出で立ちです。
広く取られた臨時改札も過去の繁栄ぶりを物語っているようです。
入線時間になりました。

秩父鉄道1521羽生→影森行き。
和同黒谷駅へ向かいます。
続きは、こちらから

