カプリッチョーソ・ライフ

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栃木県-栃木梁田郵便局_風景印

2020年02月27日 | 栃木県-郵便局_風景印


栃木梁田郵便局_風景印-郷土民謡八木節と久保田八幡宮のクロマツ、梁田戦争(戊辰の役)戦死塚を描く

郷土民謡八木節:
**-ここから-**
「群馬県・栃木県」二県に渡り愛されている俗謡(概ね両毛地域)。
両県が発祥を争う事態が現在も続いている。
八木宿(現:栃木県足利市)で、初代堀込源太が唄った歌謡がルーツであると考えられている。
群馬県側は、例幣使街道の宿場・木崎宿で歌われてきた木崎節であるとされる。
『日本民謡集』は「木崎節説」を採用。他、江戸時代末期に流行した口説節が起源という説もある。
**-ここまでwikipedia参照しました。-**

久保田八幡宮のクロマツ:
検索スキル不足で分かりませんでした。

**-ここから-**
梁田戦争(戊辰の役)戦死塚:
3月9日近く、梁田宿(現・足利市)で宿泊していた旧幕府歩兵隊の脱走部隊(後の衝鋒隊)に対し、
朝霧に紛れ三方から奇襲攻撃をしかけた。
幕府軍・約310人は応戦し、梁田宿一帯で市街戦が起こった。
最終的に幕府軍の敗北で決着がついた。
この戦いを梁田戦争と呼び、戊辰戦争の東日本における最初の戦いとされる。
**-ここまでwikipedia参照しました。-**

**-ここから-**
梁田戦争の直後村民の手により渡良瀬河原に合葬し墓碑を建てた。
その後河流変遷のため、明治四十三年に星宮神社傍に碑を移し、
遺骨は現在地に改葬、昭和六年に碑も現在地に移して今日に至る。
**-ここまで、現地説明板抜粋-**

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