大里冑山郵便局で風景印を押印してもらい、
吉岡郵便局へ向かい移動中。
前回レポートは、こちらから
国道沿いに局が見えてきました。
埼玉県‐吉岡郵便局_
集配局だったのか?!大きな建屋でした。
ガランとした集配拠点、妻沼郵便局でも同じような光景を目にしたばかり。
埼玉県‐吉岡郵便局_風景印‐平山家住宅、埴輪
「平山家住宅」:
中世の館跡に建てられた平山家住宅は江戸時代中期の建築、
関東地方でも有数の農家住宅として、国重要文化財に指定。
入母屋造りの大屋根は低く、巨大で60畳数の土間と5つの部屋を有しています。
組み上げられた湾曲した松材は力づよく大屋根を支えています。
「埴輪」:
このタイプ(?)の埴輪は、「さきたま古墳群」博物館で見たような。
確か、「踊る埴輪」と紹介されていた?・・、記憶が曖昧です。
熊谷石原郵便局へ向かいます。
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