成田線_列車番号記録忘れ
さて、成田空港SKYGATEを後し、
再び成田駅へ戻り、押し残した「成田線_駅スタンプ」を収集していきます。
成田駅から小見川駅へ向かいます。
成田線2447M_佐倉→銚子行
約46分乗車し、小見川駅に到着しました。
成田線_小見川駅‐駅舎_レトロな駅舎が現役で活躍してました。
改札窓口で駅スタンプを出してもらいます。
成田線_小見川駅‐駅スタンプ_小見川大橋と釣り人
ベテランスタンプが出てきました。
スタンプ横から大胆に描かれた橋梁が印象的です。
因みに、「ランガー橋」ですね。
徒歩圏内に郵便局があります。
次列車まで時間があります、ゆっくり向かいます。
郵便局へ向かう途中渡った橋梁。遠くを眺めてみると赤い橋が・・、
神社があるのだろうか?!
歩くこと約10分、無事到着しました。
小見川郵便局_「桜、祇園祭の山車、花火」
駅まで帰り道、
落花生屋さんがありました。
予想より高価だったのですが、お土産にしました。
予想通り、とても美味しく頂きました。
駅に戻ってきました。
まだ、時間があります。駅見学しながら時間を潰します。
昔は貨物扱いをしていたホームの跡では?!
あの辺りがポイントで・・、1人で色々考えてました。
駅員氏に聞こうと思い向かうと、
客の対応に追われて忙しそう・・、諦めました(汗)
入場し、列車を待ちます。
成田線_小見川駅‐第4種駅名標_滑川駅と同じ駅名標。こちらも更新されたばかり?!
対向ホームへ渡ると、
成田線_小見川駅‐ホーム
成田線_小見川駅‐第2種駅名標
ノスタルジックなホームが出迎えてくれました!
さて、入線時間が迫ってきました。
跨線橋を渡り列車を待ちましょう。
成田線_小見川駅‐跨線橋から駅舎を望む。
このアングルから見る駅舎が一番スキだったりします。
笹川駅へ向かいます。
成田線2451M_佐倉→銚子行
光量が落ちてきて「ピン」が辛くなってきました。
小見川駅から笹川駅まで、約5分の乗車で到着です。
到着したら、駅スタンプを押印します。
成田線_笹川駅‐駅スタンプ_天保水滸伝・水郷国定公園
改札窓口で駅スタンプを出してもらいます。
小見川駅に続き、ベテランスタンプが出てきました。
均一に押印できず、スタンプ枠が均一になりませんでした。
小見川駅に続き、
笹川駅もレトロな駅舎が現役で活躍してました。
と喜んだのも束の間、外壁が更新されているよう。
成田線_笹川駅‐駅舎
人物が入らないよう記録、気ずくと暗くなってきました。
第1種駅名標木製だからか?!何処駅なのか解かりませんね(笑)
以前、醤油工場までの引込み線も存在したようですが、
形跡を確認する事ができず・・残念。
入場し、入線を待ちます。
成田線_笹川駅‐第4種駅名標_成田線全線で更新されたようです。
成田線_笹川駅‐第3種駅名標_笹川駅ホームより銚子方面を望む。
成田線_笹川駅‐跨線橋より成田駅方面を望む。
成田線_笹川駅‐対向ホームより銚子方面を望む。
日が落ち、蛍光灯に照らされた駅舎。
日中と違うムードを醸し出してます。
日が暮れ、スタンプ収集は笹川駅でお終いにします。
列車が入線してきました。
成田線454M_佐倉→千葉行
これが限界、ピントボロボロ(涙)
朝も早よから夜まで、ボリューミーな行程でした。
今回で「青春18切符「冬」で行く_bayfmSKYGATE経由成田線押し鉄の旅」はお終いです。
タイトルになっている、SKYGATEの事にあまり触れられなかった事が残念です。
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