渓流でのフライの使用頻度

渓流のフライフィッシングでどの程度フライを使うか？

それは各人好みで良いですよね（笑

色々な事情で、そんなには使えないと言う方も見えます。

私の場合はフライを巻くことも楽しみの一つなんで

巻いたら実際に使ってみたいですよね～（＾＾）

渓流に立った時、その時の時期、天候、気温、水温、

ハッチの具合やらそりゃもう数限りなく理由があって

フライの選択肢が増えていきます。

ポストの羽はヒヨドリが残していったもの

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本当の所、フライの種類なんてそんなに必要ない。

それはよく分かっています（＾＾）

朝ぐらい時とか、夕方、曇り等見づらいとき

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昔１０年ほどフライ（渓流）から離れた時がありました。

もちろん全く行かないと言う訳ではないですが、、、

その理由は鮎友釣りにはまったのもありますが

最大の原因はパラシュートフライばかり使うようになって

（釣れる、製作が簡単）

フライの面白さが無くなってしまったことなんです（＞_＜）

でフライを再開したのは、フライの製作で色々作る楽しみを

また見出したのです（＾＾）

作れば使いたい（笑）

アマゴにはこれ！！

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釣れればそのフライを量産する。また違うフライに興味が沸く

それを試しに巻くと、また使いたい（笑

この繰り返しですね～～

止水とか緩やかな流れ、鏡水面

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川に立ったとき、色んな理由でフライを選びますが

私の場合、作ったフライを試したい！

これも立派な理由ですね（＾＾）

パイロットにする場合が多いフライ

P7210005 posted by (C)しげじい

元来私は面倒がりやでフライなんか交換するのは面倒なんですが

昔はティペットも交換しない、それだから大物を逃がすことが多かった（笑

合わせ切れのオンパレードでしたね～（恥ずかしい）

ずっと前に巻いてケースでホコリ被ってたフライ
シマザキウイング使ってカディス、釣れた（＾＾）

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最近はフライを良く交換するので、ティペットの状態は

何時でも点検できる、短くなったら新しいティペットと交換する

そのおかげで合わせ切れは、極端に少なくなったと思います。

これは各人の好みですから、皆さん好きなようにして下さい（＾＾）

ちなみにハックルの長さを長くとるのも、現在の私の流行（笑