中村みっちゃんの日記(旧赤ハチの日々)

赤いハチロクAE86でサーキット走ってます!サーキット車両製作をメインとするガレージ作業日記+佐賀県グルメ日記!

バトドリGP(追記あり)

2006年11月12日 21時43分42秒 | 大会
オートポリスの広場であったCARBOY主催のバトドリに参加してきました。

朝3時に起き積車にオレンジハチ号を乗せるため86のエンジンをかけようとしたらバッテリーあがっててかからず苦~戦!
予定より20分遅れでとどけん君とさかい君が待つ集合場所に到着!
んでなにやらとどけんのハチロクの足回りが調子悪そうです。
タイロッド系やハブにかなりガタがあり、タイロッド系はどうにもできないのでとりあえずハブの増し締め!(朝5時のセブンイレブン駐車場でのことでした)

やっぱ積車の山道はしんどいな~なんて言いながらひさしぶりぶりのオートポリスに到着!
開会式やなんやらあってお待ちかねのコース発表!
こんなパイロンコースを覚えるのははじめて!
ミスコースで1回戦負けした日には、帰る場所がないくらいの感じなんで真剣です!

そして、トーナメントの抽選会!
運がいいのか悪いのかとりあえずシード!

完熟走行開始(練習走行ね)
左右1本ずつ走れます
いろんなひとの走りを見る!
ミスコース多いです。

イメージわいてきたとこでコースイン!
まずは左側!
ながーく振っていくとこは3速かな~なんて思ってたけど2速でOKみたいで後は360パイロンターンで1速にいれるときぐらいかなー。
車速のせれないライン通ったら1速に入れなきゃ回転ながらないときありましたが基本は2速ホールドのコースでした!

左側レーンでギヤ比やコース感覚つかんだんで右側レーンはちょっと攻めてみました!
ドリフトも失敗せずのりのりで走れました!
360ターンもうまく1速落として回れたし!(じつはうまく36ターン回れたのはこの1回のみだったりして)

気分よく完熟走行を終え、シードのため長~い待ち時間!
テンションを上手くコントロールしながら待ちました!

午後2時ごろぐらいにやっと順番が回ってきました

相手は赤ロードスター!

相手のことは考えず自分の走りに集中!
まずは右側レーン!
ドリフトは無難に行き小さなミスもなくゴールイン!
タイムでは勝ったみたい。

入れ替わって左側レーン!
こちらも同様、小さなミスはあったもののタイムで勝ち勝利でした!
ちょっとアンダー強かったなと思いました。

というわけで2回戦(1回戦はシードだった)は勝ちました!

やっぱ路面状況があまりよろしくないみたいでリヤの07ネオバが剥離してしまい予備の旧ネオバに交換!


NAクラスは台数が少ないため、もう準決勝です。

相手はシルビアNA

ドリフト点が高い相手みたいです。

そんならタイムで勝ってドリフト点でも勝つつもりで行きました。

1本目(右側レーン)
36ターン以外はドリフトで繋げました。
結果(後から聞いたけど)ドリフト点はお互いに満点やったらしい、でもタイムでは俺が勝ってた!
だからアドバンテージだったみたいです。
2本目(左側レーン)
無難にいけばよかったもののブレーキングミスにて痛恨のハーフスピン!
シフトダウンとかでごまかそうとしたけどシフトミス!
ボロボロです。

2本目結果
ドリフト点25点(相手50点)
タイムでももちろん負けてて!

勝負結果!
準決勝敗退!

ミスに悔やみます!
あそこで止まり難いからブレーキは早めに入れることはわかってたはずなのに・・・・。

それも逆転負けやし。

ん~もう考えたくない!

次頑張ろう!


っとまあこんな感じで一応3位(とはいっても3位決定戦はなく2人いたんだけど)


おつかれでした~!

フェデ杯最終結果

2006年10月31日 23時57分04秒 | 大会
ん~、なんか最近いろいろあって大変だす。


オレンジハチ号はスローペースで作業が進んでおります。きちんと地道にやってますで…。



フェデラル杯の最終結果がでてましたばい。

予想外の結果でした。


23位!
( ^^)Y☆Y(^^ )

今年から初めて参加したわりにはまあいい方かな~!
だいたい第一戦はでてないから二、三戦でこの順位やからですね。

でもポイントをみてみるとある上位から上はポイントがすごい。かなり掛け離れています。
決勝トーナメント常連組ですね。

来年は決勝常連にきっちりなるようにがんばりますばい。

フェデラル杯最終戦(午後の部)

2006年10月17日 17時13分48秒 | 大会
1コース目
14点
2コース目
14点
ときたら次のコースは高得点になりそうな予感はしなかった。
なんとなくそう思ってたので油断せず3コース目を待ちました!

3コース目は正周り3コーナーからヤシの木ショートカットまた2ヘアにショートカットを飛んで?きて振りッ返しで2ヘアをクリアするとこまでが審査コーナーでした。
第2戦の3コース目と同じで第2戦はここで14点とりましたがこの日の1グループ目を見る限り前回よりかハイレベルになってるし。

1本目:前回と同じように行ったらいい感じで行ってるじゃん俺!
ここでピンときた人もいるはず・・・

はい調子に乗った結果・・・

2ヘア途中でスピン!
ただのバカです。
しかも前のコースでやってるので学習能力もありません!
姿勢もきちんと作れてたのに~!
後でビデオみたらスピンしてなければこれが1番よかった。


気を取り直し2本目:な~んかショートカットのとこの段差をごまかしながら(修正がかなり入ってる)きてる!ビデオでみててもキレイじゃない
普通すぎる。


3本目:自分なりに気合入れていったつもりが、けっきょく段差で修正はいりまくり!
IKENAXは悪くはなかったようには言ってくれたから点数が気になりました!


結果・・・

12.5点

ん~初の12点台
正直、予選落ち確定したかもと凹んで予選順位発表が貼り出されるのを待ちました!
微妙な点数なんですよね!
俺の平均点が13.5点で第2戦のときが13.7点ぐらいでギリギリ落ちてるんで超~不安でした。


トライブボスさんから結果言われ・・・




初の予選14位で決勝トーナメント進出です。




顔に喜び出まくり、まじ超嬉しかったです!

とりあえずは1つ目の目標クリア!


決勝トーナメントに残してたガソリン10リットルを入れ、ツインの決勝トーメントを見に行きました!

コースは正周りでいう最終コーナーを逆走です。
1台で走っても危険なのにそれをツインで・・・すごかったです。
見なきゃよかったとシーンもあり、ここらへんから緊張度が上がってきました。

ツインも終わり個人トーナメントの始まりです。

練習2本走れました。

練習1本目、ちょいビビリで行ったためか小さく走ってしまいました!
手前すぎるのでもっと奥で車速を乗せて走れとシュッポターボスからアドボイスをもらいました。
練習2本目、1本目よかマシになったみたいですが・・・もっとアウト狙えそうだな~

相手は多久フォの社長、佐賀対決です。相手はシリーズ1位の強豪。生半可な走りじゃ勝てないことはわかってます。

気合入れて
本番1本目:3速で蹴ってアウトラインめがけてカウンター当てた瞬間、ヤバイブレーキのタイミングミスったぁぁ~

車が戻り審査員席めがけて真っ直ぐ!

何とか避けて助かりました。

後がない2本目:よくもない悪くもない走りでした。


結果・・・

ご想像の通り
トーナメント1回戦負け!




全体的な感想としてはどのコースもリズムに乗れてなった。
予選通過は運あってのことだったと思います。
これからはいつも予選通るようにもっと腕を磨かにゃいかんです。
いろんな反省点がありすぎて整理するのが大変なくらいです。


え~応援してくださったみなさまありがとうございました。




そうそう画像は某日記からパクってきたものです

フェデラル杯最終戦(午前の部)

2006年10月16日 17時01分48秒 | 大会

セキアであったフェデラル杯に参戦してまいりました。

天気にも恵まれいいコンディションでした。
自分の場合、前もって練習して準備整えて行くとよく雨が降ることが多かったのですが10月中旬にしては暑いくらい晴れてました。

朝方、6時にIKENAXと家を出発したのですが、夜更かししてたIKENAXはすぐに眠りに入り大会中に寝てもらったら困るので・・・さすがに起こせずそのまま1時間半セキアに着くまでIKENAX就寝!

セキアのゲートに着くなりトライブボスさんやDECのスタッフさんがいました。
挨拶した後の二言目には


BOSS「今日の審査コーナーは・・・

ピットロードだから」

DEC「あとは駐車場から出る角度をみるから~」

っとまあ面白い冗談から始まりました!

ドラミもよく聞きフェデラルタイヤのマー社長の話もよく聞き(何語かわかりませんでしたが・・・台湾語?)

山○審査員のデモランもありました。


デモランも終わり


1コース目走行開始!

1コース目のコース説明をします。
逆回りで2ヘアからヤシの木・2コーナーにショートカット!
が審査コーナーです。
コース図書けたら後日アップしまーす。


おいは3グループ目だったのでランキング上位の1グループ目をガン見!
赤ハチ走行開始・・・前回と変わらず練習なしの3本走れていい走りの点数が、そのコースの得点となります。

1本目:自分なりに普通に行ったんだけどIKENAX曰く「遅い」の一言!そのことを解釈すると多分ライン気にしすぎて踏めてないし攻めてない!と思った

2本目:最初の振りを浅くアウト側で振り返して、もちアクセルは80%ぐらいは入ってます。ショートカットに入る時にアクセルで合わせた感じがしましたが1本目よりかは良かったと思います。でもやっぱターボ車に比べると遅らしい。
アウト側を通ってるからそう見えるのか知れませんね。インベタラインは小さくみえるし踏めなくもなるからきつそうですね。

3本目:は最初の振りッ返しの位置がアウト側におなった位であとは2本目とたいしてかわらず。

このコースはビデオを撮ってもらってなかったんんで外から見た自分の判断ができません。
あ~すればよかったこ~すればよかったと思うとこがあるので機会があれば練習してみようかと思います。

んで結果は・・・


14点!

悪くはないです。
1コース目は全体的に点数が低かったのでいいほうでした。


2コース目(新コース)

新コースとは言ってもフェデラル杯での新コースで5コース練習日で走ったコースでした。
実はこのコース、今年2月に行った3コース練習の3コース目のコースで2回も練習してるんです。
ヤシの木内側→エスケープゾーン→逆走2ヘア

ほんとこのコースは言葉で表すのは難しいですがご理解ください!

ようはエスケイープ?ショートカット?から逆2ヘアをどう攻略するかです?
もちろん途中に段差?ジャンピングポイント?があるのでそこをどう攻めるかです。

1本目・・・5コース練習のとき走ってたように攻めてみたけど、走りながらこれじゃダメやろうね~みたいな感じで思いました!
IKENAX監督にも遅いの一言!じゃあどうすればいい?みたいなこと言ったけどやはりまとまらず・・・とにかくアクセル踏んでガードレール寄せを目指しました。



2本目・・・エスケープゾーンの坂道をクラ蹴りして回転数上げて上がってきて段差で浮きその後もアクセル踏んで、おおおーーーこりゃーー調子いいぜー、みたいなこと思った瞬間スピーーン!はい、ただのバカでした。
もろカウンター遅れとブレーキングミス、いい感じできてたと思うけどスピンしたらなにもなりませんよね。こういうとこが欠点なんすよ。


3本目:残るはここの1本しかない、ここで決めないと決勝トーナメント上がれないと思い気合が入りました。
スタートしてエスケープゾーンの坂道らへんで気づきました。おいおい、前の車スピンしてるじゃありませんか。どうにかしてドリフトで抜けようかと思いいましたがさすがに真横向いてたし、黄色旗上がってたからやむを得ず3本目終了!最悪だーーなんて思ってると誘導員のかたからもう1本走っていいとのこと!

まじ終わりかと思ったんですよぉ~助かったでス!

4本目:走ったことはあんまりよく覚えてませんがビデオで見る限りこれが1番よかったです。

2コース目結果は・・・・


14点!!

自分なりにあんまりうまく走れてないように思ったのでこの点数もらえたのは非常に嬉しかったし2コース目は平均点数が低かったから予選通過も目の前に迫り緊張度UP!


ここまでが午前の部!



フェデラル杯3コース目&結果

2006年08月16日 14時12分04秒 | 大会
フェデラル杯の3コース目は今までになかったコースです。

画像がないので説明だけではわかりにくいとは思いますが想像してみてください・

審査コーナーは正回り3コーナーから左にショートカットして少し逆走して左にショートカット(少し上る)でそのまま右に曲がって2ヘア(左コーナー)までです。
かなりわかりづらいですが走ってみると以外とかなりスピードが乗るうえ2ヘア進入が大変危険危険です。
で一本目…まったく初めて走るコースなので考えたラインを無難な走りで行ってみました。やはり3発では届かなかったけど、もっとラインを大きくつかえば3発でいけそうと思いました。IKENAX通信センターに聞いてみると審査員席からは審査コース全体が見渡せるらしい。だから3発で振ってきたら迫力あるかな~と単純に考えたんで2本目でチャレンジ(でもけっきょくは3発目の2ヘアをどう攻めるか?なんだけど~)

2本目…正回り3コーナーの一発目の振りで決まると思ってたので慎重にラインと角度を調整しながら前に車を進ませコースいっぱいいっぱい(自分の中ではいっぱいいっぱいだった)で振っていったら繋がりました~(^^)v微妙に2ヘアの進入で減速しすぎてゼブラをまたいだような気がしました。

3本目…あまり深くは考えず2本目と同じような走り方をしようと考えたのですが3コーナー立ち上がりで車速を乗せれず2ヘアのラインに乗せれず失敗!なかなか難しい!


でもなんとか一本は成功気味なんであとは審査員次第。

IKENAXが結果を見てきてくれた


結果…14点

何げにうれしかったです。
でも問題は次なんです。決勝トーナメントに残れるか?ということ。こればかりは高得点を取っていないのでわかりません。
皆様方からは上がってるさなんて言われてましたが自分は発表があるまでわかりませよ~と言い続けてました。期待したら落ちるタイプなんでね。

数分後…得点掲示板に結果が張り出されたらしく竹さんと見に行きました。
実は掲示板までいくときかなり期待してたんですよね~!初の決勝トーナメントに残ることを。


で結果…17位!決勝トーナメントに残れるのは16位。( ̄□ ̄;)!!
( ̄□ ̄;)!!

がばいシャレならん。

実は結果を竹さんから言われ全然信用できなくてパニっくになり自分の名前がどこに書いてあるかわからずそこまで教えてもらう始末。

予選落ちは予選落ち。高得点を取りきれなかったことがあと一歩で届かなかった理由と言えば理由。16位と同ポイントやったけど落とされた理由もなんとなくわかったんで普通に凹みました。

ほんと悔しいけど得るものが多かったし楽しかったです。第3戦目でリベンジです。

フェデラル杯2コース目

2006年08月14日 14時01分14秒 | 大会
2コース目…逆走のヤシの木です。

今年の二月の3コース練習会で走ったことあって今回のギヤ比がドンピシャ当たるとこだったのでコース発表されたときは自分的に今回の大会で高得点を取れる確立が高いコースと思ってました。

一本目…様子見ということで通りたいラインを少し小さめに回ろうと思ってましたが、振りっ返しで一気に角度付けれれずごまかしました。ドリフトは止まりませんでしたなんとか走ったレベル。竹さんからのアドバイスももらい

2本目…一本目で感覚はつかんだ感じしたので狙いは右側の土手ギリギリラインで審査員にアピールを狙いました。自分なりに土手には近付けた感じしましたがなんか遅い感じがしてました。走ってて迫力というのないんじゃないのかな~と思いました。このへんは審査員がどうとらえるかがわかりませんからね。

3コース目…IKENAX通信センターからさっきのラインでもっと思いっきり感をだしたら~みたいなこと言われました。自分は思いっきってやれば失敗する可能性がある(よくアンダーだす)ので、ちょいと考え方かえてヤシの木に対して手前からアウトから角度付けて踏んでくる。あいつあそこからあの角度で踏んできたぜ~と言われそう・と考えましたがその通り走れず小さく走ってしまいました。


微妙な期待をしました。でも俺って昔から期待したらダメなタイプなんです。


結果…13.5点。


ん~平均より上でしたが高得点は欲しかった。

やはりスピード感がなかったのがいけなかったのか?まあでも審査員から見た点数なんでしかたありません。でも決勝トーナメントに進めるチャンスがあるので次は3コース目です。

フェデラル杯1コース目

2006年08月14日 12時45分29秒 | 大会
参加してきましたフェデラル杯セキアヒルズ。

まずフェデラル杯を知らない方にちょいと説明!

フェデラル杯とは去年のDEC杯のことで走行形式が予選が3コースあり3コースの合計点数が高い順から16名決勝トーナメントにいけるというやつです。


んで今回の1コース目は…


正回りのヤシの木コーナーが審査コーナーでした。その審査コーナーを3本走って1番いい点数がそのコーナーの得点となります。


赤ハチの一本目…あ~流れすぎちゃったよ~止めきれてないよ~てことでダメでした。


2本目…ここでやってはいけないことを…それは、パイロンタッチ。ミーティングのときに言われたのがパイロンに当てたら0点!進入のときに微妙にアンダーだしたからごまかしにインに切り込んだら当たっちまったんです。ダサダサの上、0点。このとき、かなり勘違いしたんです。その三本の走りの得点が0点になると思ったんです。


こうなりゃ最後の三本目は点数に入らないんだからておもっきりは走ってません無難に走って1コース目走行終了。


パイロンタッチのことでそうとう凹んでました。気になって点数掲示板の前で張り出されるのを待ってたことはIKENAX以外は誰も知らないんですけどね。たぶん。

で1コース目結果…13.5点!

よかったです。0点じゃありませんでした。それも平均よりか微妙ですが上でした。最後の無難な走りが評価されたのでしょう!

安心して2コース目へ行けます。

三井カップ開幕戦・・・午後大会編

2006年03月05日 23時50分44秒 | 大会
午後からトーナメント方式の大会でした。
1本練習1本本番という形でした。
審査員は去年の開幕戦と同じ下○さん。
去年の開幕戦ではミドルで勝たせてもらいましたがそのときわざわざ悪いとこを聞きにいったんですよ。
その時言われたのが3コーナー進入でサイド使いすぎるのと2コーナーのクリップにケツがついているのと86にしては振りっ返しが遅いと言われました。
そのことが午前の練習走行のときから頭によぎりました。
というかこのことは三井を走るときは意識はしてたんです。


ビギナークラスがあって、

ミドルクラスがあって、

今回出たエキスパートクラスがありました。

1回戦・・・
先行でスタートしました。
練習走行は・・・
覚えてません(笑)
なぜかというと3コーナーすぎて次のコーナー(審査コーナーではあtりません)まで振ってたらイン側に落ちそうそうに(正確に言うと落ちた)なったんです。
これからの教訓にいらんことしてリタイヤなったらシャレならんですばい。
無事、足回りもなんともなってそうになかったんでよかったです。
で本番は自分なりに少し小さすぎたかな?と思いましたが勝ちました。
なぜ勝ったのかよくわかりません。
今回の審査員は点数をつけていたらしくIKENAXがみていてくれた。
1点差やったらしい。
1点差・・・危なかったー。


2回戦・・・
練習走行・・・
1回戦より大きく走りラインを狙っていってみました。
本番・・・
2コーナーで合わせた感じがありましたが1回戦よりかはいい感じでいけたと思いました。
そのあとインフィールド内で相手の走りをみてましたが3コーナーで少しごまかしが入ったかのようにみえました。
そのとき、おっいけたんじゃねー悪くてサドンデスかなー?と思いました。

結果・・・
2回戦で負けました。

そのときは理由を知りたくてたまりませんでしたね。
なぜ?って感じでした。
走ってるときとき大切なこと忘れてたんです。
ラインとかにとらわれすぎて攻めるということを忘れていたんです。
ビデオでみても1コーナー過ぎてから走りがダラしない。
だから見ている人をあっと言わせきれなかったんでしょう。
IKENAXはちょうど審査席の真後ろからビデオを撮ってくれてたんで審査員の声も入ってました。
相手の走りは「うまい」と言わせてましたねぇ。
敗因はそこの違いなんですね!

点数は0.5点差やったらしいですけどその0.5点は果てしなく大きく見えます。
あまりに愚痴言い過ぎたんでもうこのことは頭の片隅行きでとりあえず早く車直します。