所用があり、順天堂大学医学部付属 順天堂醫院に久振りに行ったのだが、その様相にびっくり。
なんと記念病棟のエントランスにスタバがあり、パラソルまで設置してある。
ドアを通ると吹き抜けになっており、中央にはエスカレータがあり、その脇には季節柄か大きなクリスマスツリーまであった。
病院と記してなければ、どこかのホテルのエントランスと見紛ごうところだ。
そして、そのエントランスの奥には車寄せがあり、制服は流石に着てないものの、ロングコートをピシッと着こなした素敵な殿方が3名もおり、ポーターさながらの対応をしていた。
救急窓口を訊ねると「お一人様ですか?お連れ様はいませんか?」と聞かれ、一人であることがわかると、階段を上ることにはなりますが、先の信号を渡った方が早いと、道まで出て案内してくれた。
お年寄り等がご一緒だと、ちょっと遠回りだが、エレベータ、エスカレータを使って渡り廊下で隣の病棟へ行く方法をご案内するようだ。
今や病院もサービス業なだなぁと、しみじみ思った。
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なんと記念病棟のエントランスにスタバがあり、パラソルまで設置してある。
ドアを通ると吹き抜けになっており、中央にはエスカレータがあり、その脇には季節柄か大きなクリスマスツリーまであった。
病院と記してなければ、どこかのホテルのエントランスと見紛ごうところだ。
そして、そのエントランスの奥には車寄せがあり、制服は流石に着てないものの、ロングコートをピシッと着こなした素敵な殿方が3名もおり、ポーターさながらの対応をしていた。
救急窓口を訊ねると「お一人様ですか?お連れ様はいませんか?」と聞かれ、一人であることがわかると、階段を上ることにはなりますが、先の信号を渡った方が早いと、道まで出て案内してくれた。
お年寄り等がご一緒だと、ちょっと遠回りだが、エレベータ、エスカレータを使って渡り廊下で隣の病棟へ行く方法をご案内するようだ。
今や病院もサービス業なだなぁと、しみじみ思った。
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