広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ180912 大阪淡路島の旅三日目~復路はバスで梅田へ

2018-12-31 20:20:26 | 食べ物
11:00
洲本高速バスセンターに到着

11:20の大阪 阪急三番街 行きに乗車予定


淡路島産のアイスクリーム。。。
ふだん、そんなにアイスクリームに心惹かれないのだが、旅先ではついつい食べてしまう(-_-;)
バスに乗る直前に買うことにしよっと♪


すだちジュース 130円もあったので、購入。
もうとょっと、酸っぱさが欲しい。。。


岸朝子さん 最後の晩餐
淡路島の生のり佃煮

おすこがお薦めするので、お土産に購入


▼岸朝子さん
https://jisin.jp/domestic/1622877/


2番バス停にバスが来ました


▼淡路交通
https://www.awaji-kotsu.co.jp/express/pdftools/


直前に購入した淡路島のソフトクリーム


まあ、いわゆる
なんちゃってソフトクリームです


バスの中はこんな感じ。
一応、指定席です。


淡路島へ渡るなら、やはり往きは明石から船で明石海峡大橋を抜けて、復路はバスで橋の上からの景色を楽しむのがいいかもしれない。


橋からの景色
本州が見えてきました。


ワクワク感を味わいたいなら、やはり往きに船に乗った方がいい。
遊び疲れた復路はバスで眠るのもよし。


さよなら、淡路島


私も橋を渡ったら眠ろうと思う


結構、船の往来があるんだなぁー


鉄子としては、やはり瀬戸大橋のように電車を通して欲しいと切願する。
しかも、徳島まで渡れるとさらに最高!


ネットの時代なので、チケットはスマホの画面を運転手さんに見せるだけ。。。

ちょっと旅の旅情には欠けるが、今時の子はこの画面で旅情を感じとるのだろう。。。

こうして、淡路島の旅は完了。

佐渡島もそうだけど、意外に島は大きい!!
かいたく

大阪までの2,350円は高いのか?安いのか?
微妙なお値段だ。
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ブログ180912 大阪淡路島の旅三日目~大鳴門橋で、うずしお見物

2018-12-27 20:35:15 | 食べ物
レンタカーで大鳴門橋を渡り、駐車場に停めて歩いて大鳴門橋へ

9:06
大鳴門橋です。


徳島側から淡路島を見る景色です


おお!うず潮って感じが見えてきましたぁ!!


本日は、
満潮 8:20
干潮 14:20

大潮の日です!

時間から1時間は見れるというので、期待大です。

▼うずしお観潮船 潮見表
https://www.uzusio.com/siomi/


なんと、大鳴門橋は改修工事中。。。

落ちたら大変(-_-;)
高所恐怖症の私には絶対に無理な作業です…


観潮船でしょうか?
大きな観光船が見えます。

本当は漁師さんの船をチャーターする予定でしたが、船長さんが今日に限って会合でおらず、敢えなく断念。。。


本当は、瀬戸大橋のように、橋の下を電車を通す予定だったみたいです。

その痕跡が残っています。

電車が通れば、鉄子としては是非とも乗りたい


大鳴門橋の下を歩く“渦の道”の入口です


入会の福利厚生倶楽部 リロクラブの割引があるみたいです。
ラッキー


隙間から見える眼下


割引で410円になりました!


漁をしている船が見えます


左に引いている潮は見えますが、渦というほどではない


おお!作業してます。。。


すごい。引いています。


渦というよりは、引いている感じ


もう少し早い時間だったら渦が巻いていたのだろうか?


この剥き出しの構造も気になる


この間に線路が敷かれる予定だったのだろうか?


若干、渦ってる???


この写真はだいぶ、渦が巻いているような。


巻いてる?






途中、ボランティアガイドのおじさんと出会い、うず潮について学び、ベストスポットでも写真を撮ってくれました。


おじさんが言うには、
私達が想像している、いわゆる“うず潮”は干潮の時に見れるそうで、
大潮である今日の干潮14:30がいいそうです。

残念ながら、その時間には戻らなくてはならないので、次回は大潮の干潮時間を目指してくることに。


親切なボランティアガイドさんで、こんな写真も撮ってくれました。


個人的にはこういった構造に萌えてしまう(笑)

電車が通ればいいのになぁ




所々に、このようにガラス張りになっていて下を覗けるようになっている。


名残惜しいが、大阪に戻りはがくれで、もう一度うどんを食べたいので、そろそろ戻らないと、バスに間に合わない。。。

次回は大潮の干潮を狙って来ることにしよう。
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ブログ180912 大阪淡路島の旅三日目~淡路うずしお温泉 民宿 しら波荘 朝食

2018-12-27 20:04:34 | 食べ物
7:30
風呂から上がり、朝食です


シンプルだけど、このくらいがちょうど、いい


焼魚は太刀魚

ヤッコにオニオンスライスなのは、淡路島らしい。


8:40
チェックアウトです

温泉も良かったし、ご飯もとても美味しかったです。

さすが、Anおじさん紹介の宿だけありました。


入口には生け簀があり、太刀魚らしき魚が泳いでいた


▼南淡路 うずしお温泉 民宿 しら波荘
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/19743/19743.html




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ブログ180912 大阪淡路島の旅三日目~淡路うずしお温泉 民宿 しら波荘 朝風呂篇

2018-12-22 14:05:16 | 食べ物
6:00
前日の夜は真っ暗で見えなかったので、朝風呂です。
窓からは、瀬戸内海が見えます

大鳴門橋が見えます


今日は、あの橋を渡る予定


なんとなく、渦潮がみえるような…






うずしお温泉です


8千万年前からの温泉らしい


炭酸ガスが放出され中性からアルカリ性にかわる温泉らしい


泉質別効能
きりきず、やけど、慢性皮膚病


加温、循環ろ過しているが、泊まっているのはワタシタチぐらいなので、ほぼかけ流し状態である


ナトリウム-炭酸水素塩泉


ナトリウムが、1,420mg


炭酸水素が、4,040mg


容存物質(ガス性のものを除く
) 5.58g/kg

8g以下なので、低張性








▼温泉分析表の見方
http://www.hikyou.jp/

pHが書いていなかったが、
弱アルカリ性 低張性 低温泉

と書いてあった。

弱アルカリ性の割には、ぬるっとしたお湯であった。

▼うずしお温泉
http://www.umemaru.co.jp/spa/

炭酸イオン水素が4,040mgなのは、三大美人の湯の龍神温泉、白浜温泉、有馬温泉の4倍の含有量らしい。

上記のサイトには、pH7.55と記されている。

弱アルカリ性で磨きあげたお肌はナトリウムでしっかり保湿してくれるようです。

ああ、いい湯だな♪
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ブログ180912 大阪淡路島の旅二日目~淡路うずしお温泉 民宿 しら波荘 夕食篇

2018-12-21 21:35:17 | 食べ物
Anおじさんとの廃線跡を巡る旅を無事に終え、道の駅のようなお土産センターで、玉ねぎを購入。
玉ねぎは安いが、送料が高い…

その後、バスで戻るAnおじさんをターミナルへ送りお別れ。
地元の案内ならではの楽しい旅でした。

今夜はAnおじさんが予約してくれた南淡路の“しら波荘”に宿泊

目の前からうずしおが見えるらしい

19:15
お風呂に入って、お楽しみの夕食!

こちらは、太刀魚のに、鯛、イカの刺身


もう、これだけでお腹がいっぱいになりそうです


太刀魚の唐揚げ


ちゃんと手作りなので、民宿はいい


さっき、釣ってきたばかりというイカは新鮮で透明


Anおじさんが特別に頼んでおいてくれた、鯛の石焼

大きい!


海老も。もう、食べきれない


おすこが、魚には日本酒と言って?淡路島の地元のお酒を注文


生麗と書いて“きれい”と読ませるとは、おつです。




釣りたてのイカのゲソです
柔らかい


鯛のお頭にはこのように、小さな魚の形をした骨があるそうです


両目にありました!


とても、縁起のいいものだそうです

おすこも、私にも幸せが訪れますように


お吸い物には、松茸が!

とにかく、新鮮な刺身や鯛でお腹がいっぱい!
食べきれなかったです。

やっぱり、民宿はいいなぁ。

Anおじさんに感謝です。

訪れた方はぜひ、鯛の石焼きを食べてみてください。

▼南淡路 民宿 しら波荘
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/19743/19743.html
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