16:37
手島農園からタクシーで塩山の奥野田ワイナリーへ移動。
ウズラちゃんがワインオーナーになっている奥野田ワイナリーのワインガーデンBBQがあると言うことで参加。
参加費7,500円を受付で払うとこのピンクのリストバンドがもらえる。
なるほど、分かりやすい。
おしゃれにOKUNODAの文字が入っている。
それにしても、塩山で7,500円のBBQ
とは、いくらワイン飲み放題と言っても高いなぁ~。。。

こんなに大きなBBQグリルが用意されていた。
ちょっと期待。

こちらがオーナー畑。
お洒落に整備されている。
塩山とは思えない(笑)

しかも、傘がかけてあるが、こういった作業はオーナー自身がやるし、来る度にランチ代とか取られるらしい。
なかなか儲かる仕組みになっている。
確か、オーナー料金はぶどうの木、1本でワイン1本とぶどう1房がもらえて、10,000円だったかと。。。
本当に趣味だから出来る価格だ。

こんな風にオーナー木にはプレートがついている。

簡易プレートではあるが、あるとないとでは気分が違う

とても儲かっているのか?倶楽部Houseは豪華でお洒落。
本当にここは塩山か?!

ワイナリー全体はこんな感じ。
左側にワインカーブがある。
驚いたのはトイレだっ!
左手の壁の所がトイレなのだが、まあ、田舎だからなぁと期待せず入ったら、とても綺麗な都会的な全自動トイレだった。。。
びっくり。
かなりお金をかけている。
参加者も100人くらいいるようだ。
直ぐにお金の計算をしてしまうが…。
7,500円×100人=750,000円
うーん。( ̄~ ̄;)ー

オーナー畑で記念撮影。

こんなに沢山のオーナーがいるようだ。

BBQの前に畑とワインカーブの説明がワイナリーのご主人からあるようだ。
まずは、先ほどの畑でどのように世話をしているかというお話し。
そして、ワインカーブへ移動。

結構な量がある


樽もある。

樽は輸入しているらしい

この暑い中、温度管理をしているカーブのシャッターを開けてこんなに沢山の人を入れて大丈夫なのか?心配。。。

ご主人の奥野田さん。
今は輸入の樽だが、国産の木を使って、日本の職人さんが造ったワイン樽でワインを造りたいと熱く語る。
ちなみに山梨付近に適した木もあるし、ウイスキー樽を造る職人さんが三鶏にいるので、めでたく国産ワイン樽ができそうだ。
男のロマンだなぁ。

さあ、ワイナリーの紹介も終わりBBQの始まり始まり!
豚のグリルが美味しそう(゜ρ゜)

参加人数も多いし何切れ食べれるかなぁ。。。


これは何だろう?
とても綺麗な彩り。
デザート?

ピンクはビーツらしい。
白色はジャガイモではなく、何だったけかなぁ。
夕顔だったかな?
緑に見えるのは、カップの柄です(笑)

確か牛乳やバターは入れておらず、コンソメスープだけだったか?それとも、夕顔だけだったか?
繊維質が多いので、茹でたものをフードプロセッサーにかけたとか言ってたかな?
ああ、メモしておけば良かった。
後悔。

1杯目の乾杯用のワインはスパークリング。

こちらは、前菜の1皿。
事前にセットされていた内容。
こちらも記憶がうろ覚えで、スミマセン(^_^;)
時計回りで、
クスクス?
↓
アサリのワイン蒸し?
↓
パン
美味しかった
↓
赤キャベツのサラダ
コールスローぽかったかな?
↓
ピクルス
卵もピクルスのような味付けで美味しかった。
わざわざ、守屋若奈という山梨の料理家を招いてのBBQだけある。
前菜から美味しい。

黄金色のスパークリングだ

前菜とスパークリング。
塩山とは思えないおしゃれ感

夕顔のビシソワスープもかなり美味しかった

料理は今のところ、満点。
まあ、7,500円払っただけのことはある。

地産地消のようで、野菜は山梨産のようだ
お肉はまずは豚肉の登場!
ジューシーで香ばしく、かなり美味しいヘ(≧▽≦ヘ)♪

ヴィンテージワイン
やはり黄金色

2002年のVintage BRUT

お代わりをしようもしたら、1杯だけと言われた。
どおやら、飲み放題ではないようだ。。。
7,500円もとるわりにしっかりしてるなぁ…。

スパークリングの白でヴィンテージなので、黄金色。
2002年とは、15年前かぁ。
何してたかしら?

鶏肉団子?
サルサぽいソースがよかった。

こちらも、豚?

やはり、グリルの円赤外線でじっくり焼いた肉は美味しい


グリルの手前にあるのは、サルサソース?

お魚も登場!
ホイル焼き

ニジマスかな?
本当は川魚だし、よけいに焼きがいいのだけど贅沢は言えない。
上手く皮をとって食す。
もちろん、身は美味しい。

待望の牛肉です!
もう、香ばしいので、塩だけで十分な味わい。

1回にこんなちょっとしか注いでくれない。

こちらの白は
HANAMIZUKI

スミレの花のラベル
奥さまの趣味か花の名前のワインが多いようだ。

スミレは赤ワイン
防腐剤(亜硫酸塩)アレルギーでワインを飲むと2~3時間後には頭が痛くなるんだけど、今日はワインしか出ないから、最初から諦めてバファリンを準備して臨んでいるので、まあ、色々飲んで楽しむことに。
お酒が好きと言うよりは、のんびり楽しく過ごすのが好きなので、本当に酒の味を楽しむなら静かにゆっくりと飲みたい。

ん?豚と思ったけど牛肉?
色が薄い?


グリルで重石を乗せるようだ。
秘訣?

こちらは、揚げ物。
インド風?
お腹も一杯だし、
揚げ物<牛肉
なので、食べなかった。

重石を外してお肉、登場

柔らかくてジューシーなお肉でした。

続いても赤ワイン

ルージュというワインらしい

赤ワインにしては珍しい発泡酒。
初めて飲む。
赤ワイン苦手な人にはいいかも。

ビアガーデンならぬ、ワインガーデンの様子はこんな感じ。

続いても赤ワイン
やはり、お肉と合わせて赤ワインなのか?

こちらがオーナーの奥野田夫人
ご主人はワイン好きな気のいいオジサンな感じで、商売っけというか、お金儲けは上手そうではないが、奥さんは金色のオーラが放たれており、かなりの儲け上手に感じる。
この奥さんがいるから旦那が好きなことをやっれてるて感じかな。
ちょっと年の離れたやり手奥さんにキッと頭が上がらないことだろう。
ちなみに白百合出身の御嬢様らしい。
まあ、着ているものや色も白百合らしい。
おえーこを思い出す。
馬豚だ(笑)

炭水化物はカレー。
さっきサモサみたいな揚げ物があったから、今回の山梨出身の料理家 守屋若奈先生はインド料理も得意なのなぁ?

ビーフステーキカレー(~▽~@)♪♪♪
豪華過ぎる!

お肉は食べきれないほど出たので、満足!

炭水化物はカレーの他に焼きそばも!
こちらは、定番のマルちゃん。
焼きそばはマルちゃんが一番美味しい。

本当にお肉が美味しい(^-^)

デザートも出てきた!

パンナコッタ
ここで、東京へ日帰りする人たちは、特急の終電が近づいているようで、バタバタお帰りに。
帰りたがらない旦那に、日付をまたぎたくない、奥さんの喧嘩などもちらほら。
デザート片手に嫌がる旦那をタクシーに無理矢理押し込んで無事、帰宅の途についたようでよかった(笑)

白百合奥様に合うお美しいお花

バラのラベルのローズロゼ

最後に1杯と思ってもらいに行ったら、もう終わりですと、軽くあしらわれた。
流石、遣り手ばばー。
ドライな客対応。
このくらいでないと、お金は残せないんだろうな。
さすが、金の豚。

デザートのパンナコッタのご案内

焼きそばもさらに続きます。
本当に食べきれないほど、食事は出ました。
手島農園からタクシーで塩山の奥野田ワイナリーへ移動。
ウズラちゃんがワインオーナーになっている奥野田ワイナリーのワインガーデンBBQがあると言うことで参加。
参加費7,500円を受付で払うとこのピンクのリストバンドがもらえる。
なるほど、分かりやすい。
おしゃれにOKUNODAの文字が入っている。
それにしても、塩山で7,500円のBBQ
とは、いくらワイン飲み放題と言っても高いなぁ~。。。

こんなに大きなBBQグリルが用意されていた。
ちょっと期待。

こちらがオーナー畑。
お洒落に整備されている。
塩山とは思えない(笑)

しかも、傘がかけてあるが、こういった作業はオーナー自身がやるし、来る度にランチ代とか取られるらしい。
なかなか儲かる仕組みになっている。
確か、オーナー料金はぶどうの木、1本でワイン1本とぶどう1房がもらえて、10,000円だったかと。。。
本当に趣味だから出来る価格だ。

こんな風にオーナー木にはプレートがついている。

簡易プレートではあるが、あるとないとでは気分が違う

とても儲かっているのか?倶楽部Houseは豪華でお洒落。
本当にここは塩山か?!

ワイナリー全体はこんな感じ。
左側にワインカーブがある。
驚いたのはトイレだっ!
左手の壁の所がトイレなのだが、まあ、田舎だからなぁと期待せず入ったら、とても綺麗な都会的な全自動トイレだった。。。
びっくり。
かなりお金をかけている。
参加者も100人くらいいるようだ。
直ぐにお金の計算をしてしまうが…。
7,500円×100人=750,000円
うーん。( ̄~ ̄;)ー

オーナー畑で記念撮影。

こんなに沢山のオーナーがいるようだ。

BBQの前に畑とワインカーブの説明がワイナリーのご主人からあるようだ。
まずは、先ほどの畑でどのように世話をしているかというお話し。
そして、ワインカーブへ移動。

結構な量がある


樽もある。

樽は輸入しているらしい

この暑い中、温度管理をしているカーブのシャッターを開けてこんなに沢山の人を入れて大丈夫なのか?心配。。。

ご主人の奥野田さん。
今は輸入の樽だが、国産の木を使って、日本の職人さんが造ったワイン樽でワインを造りたいと熱く語る。
ちなみに山梨付近に適した木もあるし、ウイスキー樽を造る職人さんが三鶏にいるので、めでたく国産ワイン樽ができそうだ。
男のロマンだなぁ。

さあ、ワイナリーの紹介も終わりBBQの始まり始まり!
豚のグリルが美味しそう(゜ρ゜)

参加人数も多いし何切れ食べれるかなぁ。。。


これは何だろう?
とても綺麗な彩り。
デザート?

ピンクはビーツらしい。
白色はジャガイモではなく、何だったけかなぁ。
夕顔だったかな?
緑に見えるのは、カップの柄です(笑)

確か牛乳やバターは入れておらず、コンソメスープだけだったか?それとも、夕顔だけだったか?
繊維質が多いので、茹でたものをフードプロセッサーにかけたとか言ってたかな?
ああ、メモしておけば良かった。
後悔。

1杯目の乾杯用のワインはスパークリング。

こちらは、前菜の1皿。
事前にセットされていた内容。
こちらも記憶がうろ覚えで、スミマセン(^_^;)
時計回りで、
クスクス?
↓
アサリのワイン蒸し?
↓
パン
美味しかった
↓
赤キャベツのサラダ
コールスローぽかったかな?
↓
ピクルス
卵もピクルスのような味付けで美味しかった。
わざわざ、守屋若奈という山梨の料理家を招いてのBBQだけある。
前菜から美味しい。

黄金色のスパークリングだ

前菜とスパークリング。
塩山とは思えないおしゃれ感

夕顔のビシソワスープもかなり美味しかった

料理は今のところ、満点。
まあ、7,500円払っただけのことはある。

地産地消のようで、野菜は山梨産のようだ
お肉はまずは豚肉の登場!
ジューシーで香ばしく、かなり美味しいヘ(≧▽≦ヘ)♪

ヴィンテージワイン
やはり黄金色

2002年のVintage BRUT

お代わりをしようもしたら、1杯だけと言われた。
どおやら、飲み放題ではないようだ。。。
7,500円もとるわりにしっかりしてるなぁ…。

スパークリングの白でヴィンテージなので、黄金色。
2002年とは、15年前かぁ。
何してたかしら?

鶏肉団子?
サルサぽいソースがよかった。

こちらも、豚?

やはり、グリルの円赤外線でじっくり焼いた肉は美味しい


グリルの手前にあるのは、サルサソース?

お魚も登場!
ホイル焼き

ニジマスかな?
本当は川魚だし、よけいに焼きがいいのだけど贅沢は言えない。
上手く皮をとって食す。
もちろん、身は美味しい。

待望の牛肉です!
もう、香ばしいので、塩だけで十分な味わい。

1回にこんなちょっとしか注いでくれない。

こちらの白は
HANAMIZUKI

スミレの花のラベル
奥さまの趣味か花の名前のワインが多いようだ。

スミレは赤ワイン
防腐剤(亜硫酸塩)アレルギーでワインを飲むと2~3時間後には頭が痛くなるんだけど、今日はワインしか出ないから、最初から諦めてバファリンを準備して臨んでいるので、まあ、色々飲んで楽しむことに。
お酒が好きと言うよりは、のんびり楽しく過ごすのが好きなので、本当に酒の味を楽しむなら静かにゆっくりと飲みたい。

ん?豚と思ったけど牛肉?
色が薄い?


グリルで重石を乗せるようだ。
秘訣?

こちらは、揚げ物。
インド風?
お腹も一杯だし、
揚げ物<牛肉
なので、食べなかった。

重石を外してお肉、登場

柔らかくてジューシーなお肉でした。

続いても赤ワイン

ルージュというワインらしい

赤ワインにしては珍しい発泡酒。
初めて飲む。
赤ワイン苦手な人にはいいかも。

ビアガーデンならぬ、ワインガーデンの様子はこんな感じ。

続いても赤ワイン
やはり、お肉と合わせて赤ワインなのか?

こちらがオーナーの奥野田夫人
ご主人はワイン好きな気のいいオジサンな感じで、商売っけというか、お金儲けは上手そうではないが、奥さんは金色のオーラが放たれており、かなりの儲け上手に感じる。
この奥さんがいるから旦那が好きなことをやっれてるて感じかな。
ちょっと年の離れたやり手奥さんにキッと頭が上がらないことだろう。
ちなみに白百合出身の御嬢様らしい。
まあ、着ているものや色も白百合らしい。
おえーこを思い出す。
馬豚だ(笑)

炭水化物はカレー。
さっきサモサみたいな揚げ物があったから、今回の山梨出身の料理家 守屋若奈先生はインド料理も得意なのなぁ?

ビーフステーキカレー(~▽~@)♪♪♪
豪華過ぎる!

お肉は食べきれないほど出たので、満足!

炭水化物はカレーの他に焼きそばも!
こちらは、定番のマルちゃん。
焼きそばはマルちゃんが一番美味しい。

本当にお肉が美味しい(^-^)

デザートも出てきた!

パンナコッタ
ここで、東京へ日帰りする人たちは、特急の終電が近づいているようで、バタバタお帰りに。
帰りたがらない旦那に、日付をまたぎたくない、奥さんの喧嘩などもちらほら。
デザート片手に嫌がる旦那をタクシーに無理矢理押し込んで無事、帰宅の途についたようでよかった(笑)

白百合奥様に合うお美しいお花

バラのラベルのローズロゼ

最後に1杯と思ってもらいに行ったら、もう終わりですと、軽くあしらわれた。
流石、遣り手ばばー。
ドライな客対応。
このくらいでないと、お金は残せないんだろうな。
さすが、金の豚。

デザートのパンナコッタのご案内

焼きそばもさらに続きます。
本当に食べきれないほど、食事は出ました。