塩尻駅で篠ノ井線に乗り換えの際に、TVで紹介されていた、2しか入れない「蕎麦屋」を発見!
確かに、見逃してしまいそうなほど、狭いドアである。
どれだけ狭いかは、下記のブログで店内の写真を紹介しているので、興味のある方はご覧くださいませ。
なぜ、こんなに狭い入口と店内かというと、右側にちらりと見えるエレベーターを設置した際に、店が削られてしまったようです。
この蕎麦屋は調理場を挟んで、構内(改札の内)と構外(改札の外)に分かれているいるようで、構外は普通に広い。
お味も、そぱ処、信州だけあり美味しいらしい。いつか乗り換えに余裕がある時に食べてみたい。
ちなみに、下記のブログの筆者によると安曇野の葉わさびを使った蕎麦が美味しいらしい。
信州感、満載の蕎麦というわけだ。
塩尻駅は前ブログの通り、中央東線、中央西線、篠ノ井線の合流駅。
駅の看板も東日本バージョンと東海バージョンになっている。
塩尻駅で篠ノ井線に乗り換え。
11:28 塩尻駅 発
↓
11:44 松本駅 着
松本駅の一つ手前「南松本駅」付近にある、ラーメン屋も凄い!
なんと、線路の上に建っている。
線路の上にあるラーメン屋さんと言うことで、ラーメン好きの友人は立ち寄ったことがあるらしく、なかなか美味しかったとの評価。
この線路は、南松本駅から工場への引き込み線として設けられたものだそうで、もう何十年も使っていないらしい。
お隣は元協同乳業さんの工場跡。
信州には不思議な麺屋が多い。
そういえば、美ケ原温泉にも、ラーメンと信州蕎麦を出す店があったなぁ。
塩尻駅の蕎麦屋
http://uradoori.com/archives/24952067.html
南松本駅 鶏支那屋
http://www.deli-koma.com/dksp/shop/?clid=1017632
http://s.ameblo.jp/coolkamiina/entry-11733628364.html