少し行程を変えて、13:21の浜川崎行きに乗り、浜川崎駅に13:23に到着
13:33
南武支線への乗り換え駅だからか?
他の駅と比べて住宅街な感じです。
「鋼管通」ってすごく硬めな番地名ですね
13:40
明治の初めに鉄道を管轄していた工部省「工」の紋章。鉄道省、国鉄のシンボルとして引き継がれ、帽子やボタン、車両など昭和まで使用されてしたロゴです。
「レールの断面ではないようです。
ガードレールはそんなに古く見えませんが、土台だけずっと使っているのかなぁ??
13:41
コチラは、道路跡?線路跡?と謎で、調べたら、50年前に廃止された貨物線の跡地だそうです。
定期的に除草とかしているだろうから大変そうだなぁ
13:41
架線柱が高いなぁ。
なぜ鶴見線はこんなに複雑な送電なのだろうか?
個人的には萌えだけど♡
浜川崎駅構内図です。
全国的にも珍しい2つ入り口を持つ駅です。南武線の浜川崎駅と、鶴見線の浜川崎駅は一旦改札を出て道路を隔てて乗り換えます、が!ICカードはタッチしなくて大丈夫という変わったシステムだそうです。
跨線橋を通って逆の改札に行ったら、
JFEの関係者のみの専用出入り口のようで、出れませんでした。
出れないのは海芝浦駅だけかと思ったら、浜川崎駅ものようです。
恐るべし鶴見線。
当初、乗車予定だった
14:01 武蔵白石駅発の鶴見線を、
14:03に浜川崎駅で拾うわけですが、それでも20分ほど持て余し、ホームのイスで休憩。
路線図で浜川崎駅の位置を確認
大川駅や安善駅に歩いて行けたようなので、ぶらぶら散歩しても良かったかもですね。
次の昭和駅までは線路沿いを行けないようで、グルっと回らなければならず、歩いて約25分くらいかかるみたいです
ちなみに、駅名は元号の昭和ではなく、近くにある「昭和電工」が由来のようです。
土管の国のような光景が見られるらしく、ちょっと見てみたかったです。
次の扇町駅には、14:07の到着です
▼鶴見線13駅のブログ
https://note.com/nagareruiota/n/n7f2cbfd53eb9
▼おまけ 鶴見線 廃線跡のブログ
https://www.arinoki.com/travel/tsurumi/
13:33
南武支線への乗り換え駅だからか?
他の駅と比べて住宅街な感じです。
「鋼管通」ってすごく硬めな番地名ですね
13:40
明治の初めに鉄道を管轄していた工部省「工」の紋章。鉄道省、国鉄のシンボルとして引き継がれ、帽子やボタン、車両など昭和まで使用されてしたロゴです。
「レールの断面ではないようです。
ガードレールはそんなに古く見えませんが、土台だけずっと使っているのかなぁ??
13:41
コチラは、道路跡?線路跡?と謎で、調べたら、50年前に廃止された貨物線の跡地だそうです。
定期的に除草とかしているだろうから大変そうだなぁ
13:41
架線柱が高いなぁ。
なぜ鶴見線はこんなに複雑な送電なのだろうか?
個人的には萌えだけど♡
浜川崎駅構内図です。
全国的にも珍しい2つ入り口を持つ駅です。南武線の浜川崎駅と、鶴見線の浜川崎駅は一旦改札を出て道路を隔てて乗り換えます、が!ICカードはタッチしなくて大丈夫という変わったシステムだそうです。
跨線橋を通って逆の改札に行ったら、
JFEの関係者のみの専用出入り口のようで、出れませんでした。
出れないのは海芝浦駅だけかと思ったら、浜川崎駅ものようです。
恐るべし鶴見線。
当初、乗車予定だった
14:01 武蔵白石駅発の鶴見線を、
14:03に浜川崎駅で拾うわけですが、それでも20分ほど持て余し、ホームのイスで休憩。
路線図で浜川崎駅の位置を確認
大川駅や安善駅に歩いて行けたようなので、ぶらぶら散歩しても良かったかもですね。
次の昭和駅までは線路沿いを行けないようで、グルっと回らなければならず、歩いて約25分くらいかかるみたいです
ちなみに、駅名は元号の昭和ではなく、近くにある「昭和電工」が由来のようです。
土管の国のような光景が見られるらしく、ちょっと見てみたかったです。
次の扇町駅には、14:07の到着です
▼鶴見線13駅のブログ
https://note.com/nagareruiota/n/n7f2cbfd53eb9
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