ブログ140628 大丸やき茶房

さて次は神保町の大丸やき茶房。
今川焼き、大判焼きを売っているのだが、出来たてではなく、ラップに密閉し１日置いたものを食すらしい。
１日おくことで、あんこが皮にしみて美味しいらしいが、個人的には熱つ熱つの方が美味しいのではと思うので、試しに食べてみたいと思う。
お茶つきもあるので、ぶらぶら歩きの休憩にはいいかも。

ブログ140628 銀座シチリア料理

こちらは銀座のシチリア料理の店らしい。
カンティーナシチリアーナ。

イタリア料理でもシチリアに限定しているのが珍しい。

ブログ140628 よしや オリジナル焼き印のどら焼き

さて次は銀座木挽町「よしや」のどら焼き屋。こちらでは16000円出すとオリジナル焼き印を作ってくれるらしい。
何かお遣物をするにはいいかも。
どら焼きも１個１２０円だし。

機会があったら作ってみたい。

ブログ140628 揚子江菜館

神保町に揚子江菜館という中華屋があり、五目冷やし中華が富士山の形をしており、錦糸玉子を取ると何と中から肉団子がでてくる。
白い部分が大根なのか、寒天なのか何なのか気になるが、ちょっと食べてみたい。

ブログ140630 すずめの親子

田町駅ですずめがピヨピヨ鳴いていたので見てみると、よちよちしていて飛び立てないようだ。
怪我でもしていて動けないのか？と心配。
すると仲間らしきすずめが飛んできて寄り添う。
ただ、怪我しているらしきすずめの方が一回り大きいので、寄りかかろうとすると、元気なすずめは潰されそうな感じ。
さすがに背負って飛ぶのは無理そうだ。

羽を広げてパタパタしているが、上手く広がらない。
やっぱり怪我しているのか？

飛べそうにもないので、カラスに狙われたり、食べ物にありつけず、餓死したり、雨に濡れて弱ったりしないか心配。

そうこうしていたら、元気なすずめの後をヨタヨタついていって、植え込みの中に入っていった。
ここが巣なのだろうか？

とても心配になり帰りも様子を見ることに。
そうしたら、なんと植え込みの上にいた。
そして、さっき寄り添っていたらしきすずめがやって来て、くちばしからエサをあげていた。
なるほど、ヒナなんだ。
確かに羽や頭をよくみると産毛がぽよぽよ生えている。
ただ、親の方が小さいのはなぜだろう。

植え込みの上には歩いて登ったのだろうか。

何はともあれ、寄り添っていたのは親すずめでエサもあげているみたいだから一安心。

カラスや鳩もそばにいたので、無事に巣立って欲しいと願うばかりだ。

それにしても、可愛いすずめだった。

一緒にいたおすこは、可哀相だから区役所かどこかに保護してくれと電話しようかと思ったらしい。

そう言えば、大昔、高くて細いイチョウの木に登って降りれなくなっている猫を見つけて消防署に電話したっけなぁ。
帰り道にはいなかったから、無事に助けられたんだろうな。