バレンタインのチョコレートを、買いに帝国ホテルのガルガンチュアへ。
久振りの帝国ホテルだが、フランクロイドが、設計した、旧帝国ホテルの展示が常設になって、整っていた。
帝国ホテルに泊まった著名人のポートレートだ
当時の帝国ホテルの模型
明治の地図?
我が家あたりも載っている
東京一目新図
明治30年 1897年が原本刊行年の地図らしい
http://oldmap.jp/j/oldmap/meiji/764.html
当時の帝国ホテルで使われていたテーブルウェア
カップとお皿はフランクロイドのデザイン。
今で通じるデザインだ。
やはり、いいものは何年経ってもいいのだ。
全体的にアールデコ調なのもいい
http://kaleidoscope-design-paris.blogspot.com/2015/01/blog-post_7.html?m=1
当時のマッチ箱?
子供の頃、お洒落なマッチ箱を集めたなぁ
今では、マッチ箱はほとんど見かけなくなったなぁ
有名なフランクロイド デザインの椅子も展示されていた
デザインとしては、おしゃれだが、
当時の人が小柄だからか?
少し小ぶりだ
現存していたら、とても、お洒落だっただろうなぁ。
いまは、愛知県犬山の明治村に正面玄関の部分が移築されている。
これらの重要な文化財を資財を叩いて守った名鉄の会長は素晴らしい!
森ビルにも見習って欲しいものだ
▼明治村
http://www.meijimura.com/sp/
大谷石で、造られた壁面のデザインブロック
凝っている
本当に明治、大正時代の建物は装飾にこっている。
建物だけでなく、鉄道遺構もさりげなく凝っているし、彼の時代の職人さん達はすごいなぁ。
最近は"ブッフェ"と呼ぶことが多いが、いわゆる"バイキング"の発祥は帝国ホテル。
2018年8月1日には開業60周年を迎えるそうだ。
こちらは当時のメニュー
この写真をお借りして掲載したことがある
▼インペリアル バイキング
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/
▼由来
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/history.html
帝国ホテル社長の犬丸徹三は、旅先のデンマークでスモーガスボードに出会った。「好きなものを好きなだけ食べる」というスタイルに注目した犬丸は、新しいレストランの名称を社内公募した。その結果「北欧と言えばバイキング」という発想と、当時帝国ホテル脇の日比谷映画劇場で上映されていた『バイキング』(1958年)という映画の中の豪快な食事シーンが印象的だったことから、新店名を『バイキング』に決定し、1958年(昭和33年)8月1日、新しく開館した帝国ホテル第二新館に『インペリアルバイキング』をオープンした。
当時をイメージした柱のデザインとガラス窓
そんなに広いスペースではないけれど、十分堪能できる展示内容だった。
しかも、無料です。
IMPERIAL TIMESと名づけられた空間のようだ
さりげなくフランクロイド生誕150周年記念の展示らしい
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/special/wright_150th_anniversary/index.html
フロントの前には、いつも素敵なお花が活けられているのだが、今日はものすごい数の薔薇!
皆んな記念撮影をしていた。
、
久振りの帝国ホテルだが、フランクロイドが、設計した、旧帝国ホテルの展示が常設になって、整っていた。
帝国ホテルに泊まった著名人のポートレートだ
当時の帝国ホテルの模型
明治の地図?
我が家あたりも載っている
東京一目新図
明治30年 1897年が原本刊行年の地図らしい
http://oldmap.jp/j/oldmap/meiji/764.html
当時の帝国ホテルで使われていたテーブルウェア
カップとお皿はフランクロイドのデザイン。
今で通じるデザインだ。
やはり、いいものは何年経ってもいいのだ。
全体的にアールデコ調なのもいい
http://kaleidoscope-design-paris.blogspot.com/2015/01/blog-post_7.html?m=1
当時のマッチ箱?
子供の頃、お洒落なマッチ箱を集めたなぁ
今では、マッチ箱はほとんど見かけなくなったなぁ
有名なフランクロイド デザインの椅子も展示されていた
デザインとしては、おしゃれだが、
当時の人が小柄だからか?
少し小ぶりだ
現存していたら、とても、お洒落だっただろうなぁ。
いまは、愛知県犬山の明治村に正面玄関の部分が移築されている。
これらの重要な文化財を資財を叩いて守った名鉄の会長は素晴らしい!
森ビルにも見習って欲しいものだ
▼明治村
http://www.meijimura.com/sp/
大谷石で、造られた壁面のデザインブロック
凝っている
本当に明治、大正時代の建物は装飾にこっている。
建物だけでなく、鉄道遺構もさりげなく凝っているし、彼の時代の職人さん達はすごいなぁ。
最近は"ブッフェ"と呼ぶことが多いが、いわゆる"バイキング"の発祥は帝国ホテル。
2018年8月1日には開業60周年を迎えるそうだ。
こちらは当時のメニュー
この写真をお借りして掲載したことがある
▼インペリアル バイキング
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/
▼由来
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/history.html
帝国ホテル社長の犬丸徹三は、旅先のデンマークでスモーガスボードに出会った。「好きなものを好きなだけ食べる」というスタイルに注目した犬丸は、新しいレストランの名称を社内公募した。その結果「北欧と言えばバイキング」という発想と、当時帝国ホテル脇の日比谷映画劇場で上映されていた『バイキング』(1958年)という映画の中の豪快な食事シーンが印象的だったことから、新店名を『バイキング』に決定し、1958年(昭和33年)8月1日、新しく開館した帝国ホテル第二新館に『インペリアルバイキング』をオープンした。
当時をイメージした柱のデザインとガラス窓
そんなに広いスペースではないけれど、十分堪能できる展示内容だった。
しかも、無料です。
IMPERIAL TIMESと名づけられた空間のようだ
さりげなくフランクロイド生誕150周年記念の展示らしい
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/special/wright_150th_anniversary/index.html
フロントの前には、いつも素敵なお花が活けられているのだが、今日はものすごい数の薔薇!
皆んな記念撮影をしていた。
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