広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ221022〜24 鉄道開業150年記念JR東日本パスと秋田 玉川温泉旅行〜玉川温泉追加写真〈友人撮影含〉

2024-06-04 14:22:53 | 温泉
二泊三日の玉川温泉の旅、友だちからもらった写真も含めて未アップの写真の紹介です



i-phoneでとても上手に撮影するおーちゃんの写真です



岩盤浴小屋の写真ですが、おーちゃんが撮ると手前の並んでる石の構図がいいですねぇ



木枠の水に空が映ってます
photo by-O



鳥居と階段の角度もいいですねぇ
photo by-O



かなり蒸されてます
場所によっては火傷しそうなほど熱いです
photo by-O


とてもいい写真です
photo by-O


大噴
ブクブク温泉が湧き出ているのが分かると迫力の1枚です。
コバルトブルーもキレイですね
photo by-O


やっぱり、i-phoneの写真はキレイだなー。
青空と紅葉恵まれた二泊三日でした
photo by-O



*
大噴
動画だと、もっと迫力があります



稲庭うどん、美味しかった♡
photo by-O



我らが温泉合宿部屋。
TVもトイレもありません。

でも、温泉があれば十分です



アメニティはタオルのみ。
歯ブラシを忘れずに



乾燥室です
コザやタオルケットなどを干しています。
水蒸気で結構、湿っちゃうんです



全国支援割りで、1人8,000円引きで宿泊。
1人 20,320円→12,320円になりました。

しかも、交通費も150年記念チケットなので、本当にお得に溫泉三昧できました。



玉川温泉と新玉川温泉の周辺地図

新玉川温泉から玉川温泉までは、徒歩10分かかるので、多少、部屋がボロくても天然岩盤浴に近い玉川温泉の方が便利



館内案内パンフ
意外にこっているw


増築を重ねているせいか?
かなり複雑な造りです



私達の部屋は本館2階の36号室でした


なかなか予約が取れないので、とにかく二泊三日で来れて良かったです





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ブログ221022 鉄道開業150年記念JR東日本パスと秋田 玉川温泉旅行〜玉川温泉で天然岩盤浴

2024-05-25 15:05:10 | 温泉
16:19

遊歩道に灯りが無いため、まずは天然の岩盤浴へ。



16:33
天然の岩盤浴のある入口から、既に温泉の湯けむりが見える!!


夕方にさしかかっていますが、紅葉と青空と湯けむりが美しい


ある意味、湯畑?



鳥居があります。
後で見に行ってみよっと








玉川温泉
北投温泉

北投石が結ぶ
温泉提携記念碑

と記されています。

今回、玉川温泉合宿に一緒に来たおーちゃんとは、台湾の北投温泉も一緒に行った温泉友達です



硫黄で黄色いですね



湯けむりが本当に凄いです。
ここは地獄か?!


北投石
台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物で、日本では玉川温泉が唯一の産地として知られています。
北投石は、鉛を含む重晶石(硫酸バリウム)の一種でラジウムも含むため放射性を有しています。
学術上貴重なものとして特別天然記念物に指定され採取することは禁止されています。



湯気で遊歩道も濡れています。



温泉の川です



底は硫黄で黄色いです



横を温泉の川が流ているのと、そもそもの地面が地熱で温かいので、皆さん、ゴサを敷いて岩盤浴をします。



紅葉は期待していなかったのですが、見頃で得した気分


場所によって温泉の川は、美しいコバルトブルーです








風向きによって、この湯けむりを全身に浴びるので、岩盤浴+マイナスイオン満載!
しかも温泉成分なので、効果が凄い



温泉が湧き出ているようで、ボコボコいってます



定期的に勢いが増して噴き出すます



16:40
本当に紅葉真っ盛りで、温泉の川の色の美しさと、ここは天国か?地獄か?はたまた、現世か?



木枠がありました。
昔は露天風呂でもあったのでしょうか?



奥に見える屋根付きの小屋は、天然の岩盤浴所です




16:42
覗いてみましたが微妙だったので、晴れていることですし、外で岩盤浴をすることに。


16:57
売店で購入したゴザを敷いて横になります



16:57
寝転がって見上げた空です


温泉セットです
巾着ではなく、手さげ袋です

部屋はTVもない狭い部屋ですが、予約が取れただけでもありがたく、奇跡的です。
しかも、GO TO 割引なのでお得です!
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ブログ220617 王様と行くSL銀河の旅〜1日目鉛温泉 藤三旅館 館内・お部屋と綾瀬はるかの海街Diary

2023-07-25 14:08:14 | 温泉
17:00前になんとか本日のお宿の鉛温泉 藤三旅館に到着。



非常に趣き深い宿構えです。



坂の中腹から撮ってみました。
3階建てです



立派な唐破風屋根です



もちろん、秘湯を守る会の旅館です



昭和レトロな廊下です



実はこのお宿、
綾瀬はるか出演の映画「海街Diary」の冒頭に出できた温泉宿です。



実際に綾瀬はるかさん達が泊まったという想定のお部屋に泊まりました。



窓や障子戸がとても素敵で、癒やされるお部屋でした。



広角レンズではないので、私のスマホで撮るとこんな感じ。


このお部屋と縁側の空間が素敵です。
贅沢な空間ですね



お部屋の角からは、滝が見えます



小さな滝ですが優雅です




川も清流ですね



岩盤を流れるような川ですね



滝の辺は翠色なので深いかな。



窓越しの滝です



東北だから窓は二重です



蛍がいそうな清流ですね。


昭和レトロな椅子もいいですね


▼鉛温泉 藤三旅館
https://namari-onsen-ryokan.com/


▼海街diary
https://umimachi.gaga.ne.jp/sp/index.html

▼海街diaryと藤三旅館
https://tohoku-charm.com/hanamaki_hotspring/

http://akabaneouji.blogspot.com/2016/05/diary_15.html?m=1
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ブログ220206 酸ヶ湯温泉~復路 青森~上野

2023-02-23 00:06:50 | 温泉
復路
青森駅へ13:34に飛び乗れた!
エスカレーターを降りてる時にベルが鳴っていましたが、乗れてよかった。


新青森駅に到着
13:41
飛び乗った列車を撮影


13:58
新青森駅では時間の余裕ができたので、ランチ。以前も食べた海鮮系の店に行くが、ネタのクオリティが落ちたような。。
まあ、観光客が来ないから致し方ない。


13:24
そろそろホームへ
乗車予定は、
14:38はやぶさ32号


青森のねぷた
五所川原のねぷた
弘前のねぷた

のミニチュアが飾られています


13:31
ホームからの様子


新幹線は始発ですが、どっちから来るのかな?


雪が積もらないように、ずーと水が撒かれています


やはり、あまり乗車する人はいません


14:34入線


足回りの雪が落ちたのでしょうか?
線路にも雪が残ってます




奥羽本線に1本早く乗れたので、ゆっくりできました


14:36
ホームからの新青森駅前の様子です


線路が雪で埋まってて、ほとんど見えませんねぇ




新青森からの新幹線は足周りの雪を落とすため、5分遅れで発車。

やはり、今年は雪が多いのかようです。

新青森からはそんなにお客さんは乗ってないです。


盛岡着(15:44)

15:53
盛岡を過ぎた所で、後光がさすような美しい景色だったので撮影


盛岡から少し人が増えた
16:29



しばし、この美しい写真をご堪能ください。








17:22
美しい夕焼けです


大宮まであと20分くらいですから小山を過ぎた辺りでしょうか?


17:36
さらに美しい夕焼け空です


大宮に17:39なので
もうすぐです


左端は富士山かな?と思って撮ってみました。


17:44
大宮を過ぎると、富士山もハッキリしてきました


アップにしてみましたが、雲が邪魔ですね


肉眼だともう少しハッキリ見えるんですけどね。
スマホだと、コレが限界です


17:58
無事に上野に到着


結局、
仙台では降りた人も多かったが、乗ってきた人も多く、6~7割埋まっていた。もちろん、空いている列は皆無だった。最初は、なぜ2号車?と思ったけど、あの時点で空いている席は少なかったということのようだ。

思ったより、人は動いているみたい。
もちろん、若者が多かったし、中でも若者カップルが多かった。

盛岡でのこまち連結で遅れをリカバー出来たようで、盛岡以降は定時運行でした。
素晴らしい。さすがです。

でも、1分でも遅れると車掌さんが平謝りなので、可哀想だ。


帰りの切符です
青森までは、株主優待がお得です


2022年2月6日19:00現在の酸ヶ湯温泉の積雪量は、
429cm

私達がいた時は430cmだったので、少し減ったようです。
(これを書いている、2023年2/22は、今年初の4mとニュースになっていたので、2022年が大雪だったのか?いずれにしても、沢山の雪を見れて良かった)


駅では、偶然にも「名湯、35湯」のポスターがあった


1/3も行けてないカモ。。。


コロナも終息して、気軽にあちこち旅に出れるようになるといいなぁ、、


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ブログ220206 酸ヶ湯温泉~最終日 湯あみ着の日と若きスタッフのおもてなし

2023-02-22 23:14:51 | 温泉
久し振りに訪れた酸ヶ湯温泉での2泊3日。

施設内もリニューアルされてたり、
幻の赤い八甲田を見に行く企画や、湯あみの日なるアクティビティなどがあり、とても楽しめた。

そんな、新しい酸ヶ湯温泉にチャレンジしているのが、右の若きスタッフ。

とても楽しめました。
感謝の気持ちを込めて、一緒に記念撮影。


本日、2月6日は「ふろ」の日だそうで、“湯あみの日”なるイベントがあるそうで、ヒバ千人風呂に男女湯あみを着て入浴するそうです。

もちろん、私も参加。
写真にあるような湯あみで、以前、酸ヶ湯温泉で売っていたグレーの分厚いフエルト素材とは違い、着心地もいい。
デザインもオシャレだ。
女性は上着の下に短パンも履いてます。


濁り湯だし、混浴でもそんなに気にしていなかったが、いざ、皆なで湯あみを着て入ると、いつもよりリラックスできた。

見たくないものを見るというのは、意外に緊張してたんだなぁ。。。


若いスタッフのチャレンジで、こういった取り組みがなされるのは、いいことだ。

古き良き時代のものを残しつつ、少しだけ変化をすることが、いいものを次の世代に残す術なのかもしれない。

酸ヶ湯温泉は若き良いスタッフに恵まれたなぁ。
いいことだ。

酸ヶ湯温泉は安泰ですね


ちなみに、最終日までの積雪量です。
到着した時は3m台でしたが、4mを優に超えましたね♪
しかも、昼でもマイナス10℃って。。。過酷です
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