11:11
本日のランチはおすこが調べた「三忠食堂」。
素晴らしい店構えです!
駅からは離れているので、タクシーで移動。
入口の植木も素朴でいいです。
しかも、こっそり「本日、津軽そばあります」と看板が置かれている。
おすこのお目当ては、この津軽そば¥630と中華そば¥650。
食べ比べてみることに
時間も早かったので、まあまあ空いてました。
昼時だと、並ぶみたいです。
電車の時間の兼ね合いがあったので、すぐに入れて良かったです。ε-(´∀`*)ホッ
津軽百年食堂
という映画にもなったみたいですね。
2011年4月に公開していたみたいです。
https://s.cinemacafe.net/article/2011/04/04/10314.html#:~:text=%E6%9C%AC%E4%BD%9C%E3%81%AF%E5%BC%98%E5%89%8D%E5%B8%82,%E3%81%9F%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
https://chisama-seesaa-net.cdn.ampproject.org/v/chisama.seesaa.net/article/199587655.html?amp=1&_gsa=1&_js_v=a9&usqp=mq331AQIUAKwASCAAgM%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=17065702879536&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&share=http%3A%2F%2Fchisama.seesaa.net%2Farticle%2F199587655.html
工藤正市さんの写真集からたまたま見つかったという、二代目の写真。
70年前の写真らしい。
四代目の黒沼三千男さん。
何となく、似てらっしゃいます。
創業1907年(明治40年)の三忠食堂は盛岡から弘前に移住した黒沼他人次郎が地元の人から津軽そばの教えを受けて屋台からスタート。
三代目の黒沼忠一の時代に家族や親戚に自分を含めて「忠」の付く名前が三人いたので「三忠食堂」と命名したそうだ。
約100年にわたり、観桜会や弘前さくらまつりの期間中に出店し、営業してきた青森県弘前市の三忠食堂の写真
https://www.navitabi.jp/article/4268
こちらが
“焼干し”
凄く美しいですね
店主の黒沼さんが焼干しについて、詳しく説明してくれました。
煮干の3倍の手間をかけて作るそうです。
ちょっと贅沢なビールの肴です
11:19
ついに
中華そばが出てきました
こちらは、
津軽そば
食べ比べしてみました。
噂さ通り、津軽そばの麺は切れやすく独特です。
個人的にはラーメン好きなので、中華そばが好みですが、せっかく弘前まで来たのであれば、津軽そばは、ぜひ食べてみたい逸品です
店主の黒沼さんは、とてもサービス精神旺盛で、次から次へと色々なものをサービスで出してくれて、説明をしてくれました。
こちらも、サービスの蕎麦がき?
こちらは、折り紙の弘前のねぷた。
地元ならではですね
早い時間帯でお店が空いていたので、店主の方に色々とゆっくり説明いただけて、ラッキーでした。
焼干し 500g ¥6,000
3倍の手間がかかるだけあって、高級なお値段です
そして、その高級な焼干しで作ったスープはとても美味しく、飲み干しました!!
店主の黒沼さんと記念撮影
ちょっと、駅から離れてますがぜひ、訪れてみてください。
https://trip-nomad.com/food/aomori_sanchu/
食べログにとても詳しく食レポしている記事があったので、ご参考に!
本日のランチはおすこが調べた「三忠食堂」。
素晴らしい店構えです!
駅からは離れているので、タクシーで移動。
入口の植木も素朴でいいです。
しかも、こっそり「本日、津軽そばあります」と看板が置かれている。
おすこのお目当ては、この津軽そば¥630と中華そば¥650。
食べ比べてみることに
時間も早かったので、まあまあ空いてました。
昼時だと、並ぶみたいです。
電車の時間の兼ね合いがあったので、すぐに入れて良かったです。ε-(´∀`*)ホッ
津軽百年食堂
という映画にもなったみたいですね。
2011年4月に公開していたみたいです。
https://s.cinemacafe.net/article/2011/04/04/10314.html#:~:text=%E6%9C%AC%E4%BD%9C%E3%81%AF%E5%BC%98%E5%89%8D%E5%B8%82,%E3%81%9F%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
https://chisama-seesaa-net.cdn.ampproject.org/v/chisama.seesaa.net/article/199587655.html?amp=1&_gsa=1&_js_v=a9&usqp=mq331AQIUAKwASCAAgM%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=17065702879536&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&share=http%3A%2F%2Fchisama.seesaa.net%2Farticle%2F199587655.html
工藤正市さんの写真集からたまたま見つかったという、二代目の写真。
70年前の写真らしい。
四代目の黒沼三千男さん。
何となく、似てらっしゃいます。
創業1907年(明治40年)の三忠食堂は盛岡から弘前に移住した黒沼他人次郎が地元の人から津軽そばの教えを受けて屋台からスタート。
三代目の黒沼忠一の時代に家族や親戚に自分を含めて「忠」の付く名前が三人いたので「三忠食堂」と命名したそうだ。
約100年にわたり、観桜会や弘前さくらまつりの期間中に出店し、営業してきた青森県弘前市の三忠食堂の写真
https://www.navitabi.jp/article/4268
こちらが
“焼干し”
凄く美しいですね
店主の黒沼さんが焼干しについて、詳しく説明してくれました。
煮干の3倍の手間をかけて作るそうです。
ちょっと贅沢なビールの肴です
11:19
ついに
中華そばが出てきました
こちらは、
津軽そば
食べ比べしてみました。
噂さ通り、津軽そばの麺は切れやすく独特です。
個人的にはラーメン好きなので、中華そばが好みですが、せっかく弘前まで来たのであれば、津軽そばは、ぜひ食べてみたい逸品です
店主の黒沼さんは、とてもサービス精神旺盛で、次から次へと色々なものをサービスで出してくれて、説明をしてくれました。
こちらも、サービスの蕎麦がき?
こちらは、折り紙の弘前のねぷた。
地元ならではですね
早い時間帯でお店が空いていたので、店主の方に色々とゆっくり説明いただけて、ラッキーでした。
焼干し 500g ¥6,000
3倍の手間がかかるだけあって、高級なお値段です
そして、その高級な焼干しで作ったスープはとても美味しく、飲み干しました!!
店主の黒沼さんと記念撮影
ちょっと、駅から離れてますがぜひ、訪れてみてください。
https://trip-nomad.com/food/aomori_sanchu/
食べログにとても詳しく食レポしている記事があったので、ご参考に!