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お席は庭を眺めながら食べられるように、並んでの着席。
最初は、
水菜の胡麻浸し
蓮根いり煮
胡麻豆腐
胡麻浸しの胡麻が美味しくて、汁まで飲み干した。
もちろん、蓮根の汁も。
生引上湯葉
も、日光ならではの逸品だった。
揚湯葉波
ちしゃ軸に代わり、
スナップエンドウ
港揚 擬製豆腐
そして、精進料理の真骨頂の擬製。
白身魚の擬製なのだが、皮に見立てた海苔が磯の風味も醸し出していた。
玉子焼きも玉子は動物性たんぱく質だから、豆腐を使って、甘く味つけされていて、本当に玉子焼き風だった。
本当に精進料理は奥が深い。