昨日の日記のような感じで、食事を拒否するぷーさんのためにわんバーグを作ったわけですが、
昨晩おそおそ、私が用事から戻ると、
「結局プーさんは何も食べてへんねん。」
と奥さん。
聞けば、わんバーグはおろか好物のパンまで口にしなかったとか。
もう歳も歳だし、そうそう食事を抜かれると心配になってくるので、
ぷーの前にしゃがみこみ、
「あんたなあ、いい加減ちゃんと食べぇや。」
と声をかけると。
「わんっ!」
すごく元気な声で私を一喝。
これは紛れもなくあの催促(↓)。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/f12e4ddab44e1131081fff6d51df0ee6
「え?パン?あんた食べへんかったん違うん?」
「わんっ!」(仁王立ちで私をにらみつけている)
「いるの?」
「わんっ!」(イラついたように足踏みをしながら相変わらず仁王立ちで)
「じゃ、待ってな…」(と立ち上がりパンを温める用意をし始める)
「ふんっ!」(おちついたようすで、お座りのポーズに)
「できたよ。」
「♪」(機嫌よさそうな顔で、いつもの食事コーナーへいそいそと)
で、結局パンもわんバーグも、そしてドッグフードもきれいに完食!
なんなん?これ!
そこで奥さんいわく。
「ぷーさんは、ちゃんとした料理番の作ったご飯しか食べへんみたい。」
「うん、確かにうちの料理担当はわしやけど、パンなんか誰が温めて一緒でしょ?」
「それが、きっと違うねんで~。」
「そういうもんか?」
「そういうもん。」
ま、結局はこうして食べてくれたのでひと安心だったのですが…
今朝は再び食事拒否!(・∀・)
なのに、以蔵が覗きにくるとえらい剣幕で怒って追い返す。
ぷーさん、あんたいったいどうしたいの??
パパはこういうの、犬としてどうかと思うわ。
「わんっ!」(ほっといて!)
昨晩おそおそ、私が用事から戻ると、
「結局プーさんは何も食べてへんねん。」
と奥さん。
聞けば、わんバーグはおろか好物のパンまで口にしなかったとか。
もう歳も歳だし、そうそう食事を抜かれると心配になってくるので、
ぷーの前にしゃがみこみ、
「あんたなあ、いい加減ちゃんと食べぇや。」
と声をかけると。
「わんっ!」
すごく元気な声で私を一喝。
これは紛れもなくあの催促(↓)。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/f12e4ddab44e1131081fff6d51df0ee6
「え?パン?あんた食べへんかったん違うん?」
「わんっ!」(仁王立ちで私をにらみつけている)
「いるの?」
「わんっ!」(イラついたように足踏みをしながら相変わらず仁王立ちで)
「じゃ、待ってな…」(と立ち上がりパンを温める用意をし始める)
「ふんっ!」(おちついたようすで、お座りのポーズに)
「できたよ。」
「♪」(機嫌よさそうな顔で、いつもの食事コーナーへいそいそと)
で、結局パンもわんバーグも、そしてドッグフードもきれいに完食!
なんなん?これ!
そこで奥さんいわく。
「ぷーさんは、ちゃんとした料理番の作ったご飯しか食べへんみたい。」
「うん、確かにうちの料理担当はわしやけど、パンなんか誰が温めて一緒でしょ?」
「それが、きっと違うねんで~。」
「そういうもんか?」
「そういうもん。」
ま、結局はこうして食べてくれたのでひと安心だったのですが…
今朝は再び食事拒否!(・∀・)
なのに、以蔵が覗きにくるとえらい剣幕で怒って追い返す。
ぷーさん、あんたいったいどうしたいの??
パパはこういうの、犬としてどうかと思うわ。
「わんっ!」(ほっといて!)
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