京都の老舗和菓子屋「末富」と京都ホテルオークラとのコラボしたカフェ
「一之船入 un cafe Le Petit Suetomi」に行ってきました
場所は京都ホテルオークラの北隣のビルの1階。
ちょっと解り難かったのですが、ここを入ると目の前が史跡一之船入。
一之船入とは、高瀬川に造られた小さな入り江のことで
昔はこの絵↓のように船が入ってきていたのです。
その一之船入を囲むように、
右手がラ・テラス了以。
左手にあんカフェ。
カフェは前面ガラス張り。
中の内装はスエトミ・ブルーで素敵
テラス席も良かったのですが、中に吸い込まれるようにして入ってしまいました。
次はテラスでのんびりまったりしようっと。
内装もシャレてますが、
ここでは和菓子とシャンパン、ワインなどの取り合わせで頂けるところがモダンですね。
喉が渇いていた私たちは、和菓子とお煎茶をいただきました。
ところが、季節の和菓子は売り切れ・・・
まとめて13個お持ち帰りされたお客さんがいらっしゃったとかで、残念。
わらび餅ならまだ残っていたのでそちらにしましたが、でもこれがまたとっても美味しかったです
さすが末富さん。
お煎茶は一保堂さんの。これまた味わい深い美味なお茶!
中央のカウンターにはお菓子のショーケースがあり、↑Jumちゃんチェック中。
私は『かわいくておいしい』にも載っていた「華ふうせん」と
手づくり飴と最後の一個のあんパンを買って帰りました。
さて、あんカフェを出た後は、寺町通りを少し散策。
「一保堂」でお抹茶「長閑」を購入。
もう少し北に囲碁発祥の石碑があって、その向かいのベーカリーレストラン「進々堂」。
下御霊神社を過ぎて、京都御苑の向かいにある「新島旧邸」へ。
八重と襄の愛の住まい「新島旧邸」の見学(無料)には事前予約が必要だったため、
コロニアル・スタイルの外観を見たのみ。
内部は和に洋を取り入れた当時としては画期的な建築様式とのこと。
この寺町通りにはまたゆっくり散策しに来ましょう~
あんカフェも気に入ったけど
「一保堂」さんの店内のカフェにも入ってみたいし、「進々堂」さんで軽くランチしても良し
「一之船入 un cafe Le Petit Suetomi」に行ってきました
場所は京都ホテルオークラの北隣のビルの1階。
ちょっと解り難かったのですが、ここを入ると目の前が史跡一之船入。
一之船入とは、高瀬川に造られた小さな入り江のことで
昔はこの絵↓のように船が入ってきていたのです。
その一之船入を囲むように、
右手がラ・テラス了以。
左手にあんカフェ。
カフェは前面ガラス張り。
中の内装はスエトミ・ブルーで素敵
テラス席も良かったのですが、中に吸い込まれるようにして入ってしまいました。
次はテラスでのんびりまったりしようっと。
内装もシャレてますが、
ここでは和菓子とシャンパン、ワインなどの取り合わせで頂けるところがモダンですね。
喉が渇いていた私たちは、和菓子とお煎茶をいただきました。
ところが、季節の和菓子は売り切れ・・・
まとめて13個お持ち帰りされたお客さんがいらっしゃったとかで、残念。
わらび餅ならまだ残っていたのでそちらにしましたが、でもこれがまたとっても美味しかったです
さすが末富さん。
お煎茶は一保堂さんの。これまた味わい深い美味なお茶!
中央のカウンターにはお菓子のショーケースがあり、↑Jumちゃんチェック中。
私は『かわいくておいしい』にも載っていた「華ふうせん」と
手づくり飴と最後の一個のあんパンを買って帰りました。
さて、あんカフェを出た後は、寺町通りを少し散策。
「一保堂」でお抹茶「長閑」を購入。
もう少し北に囲碁発祥の石碑があって、その向かいのベーカリーレストラン「進々堂」。
下御霊神社を過ぎて、京都御苑の向かいにある「新島旧邸」へ。
八重と襄の愛の住まい「新島旧邸」の見学(無料)には事前予約が必要だったため、
コロニアル・スタイルの外観を見たのみ。
内部は和に洋を取り入れた当時としては画期的な建築様式とのこと。
この寺町通りにはまたゆっくり散策しに来ましょう~
あんカフェも気に入ったけど
「一保堂」さんの店内のカフェにも入ってみたいし、「進々堂」さんで軽くランチしても良し