Kaikado Cafe(開化堂カフェ)再訪♪

●ニクロで買い物の後は、
七条の「Kaikado Cafe」さんへ。。。
「ポンペイ展」には、ここから路線バスで向かいます。
バスの時間を見計らって、カフェタイム♪

ここに来た時は、いつも店内席が満席で、
テラス席となります。
この日もテラス席へ案内されました。

　

水出しアイスコーヒー＆チーズケーキを注文のクニパ。
私は最中にしてみました。

　

皮がパリパリで美味しい～

　

テラス席に腰掛けましたら、
虫よけスプレーを持って来て頂けました。
助かる～、私蚊にさされやすいO型ですから。

　

レジ横の棚と入口と階段を

　

　

レジにあった「梅園」とコラボのおやつ2個買いました～



みたらし団子が名物な「梅園」さんのおやつ、開化堂あんがさね。
一口サイズのきなここし餡とゆず白餡の2種4個入り。
和と洋を融合させた、ほろほろでちょっと甘めなおやつでした。


そして、6月にも再訪。
この日はCさんとのウォーキングの日。
京都七福神巡りをしているのですが、
その記事は後ほど。
帰る前に七条でカフェタイム♪
この日初めて店内席に座れましたが、
西日の強い時間帯で、
エアコン効いてるって思うぐらい暑い
これなら木陰のテラス席の方が気持ち良さそうだった。。。(笑)



Cさんは、私おススメの水出しアイスコーヒー＆チーズケーキを。
私はコーヒーフロートにしてみました。
ちょっとバニラアイスが甘目。



初めて店内のを。



　

七条辺りでは良く利用する「Kaikado Cafe」さんでした。
最初の訪問時の記事はこちら→★






ご訪問ありがとうございます

『魔法のクローゼット』

50代になった娘が選ぶ母のお洋服
『魔法のクローゼット』くぼしまりお/角川書店（2021/8）

キセキの86歳。「魔女の宅急便」の著者・角野栄子の美の秘密を大公開!

「ある日、突然母が言った。
『毎日のお洋服を考えるのが面倒になっちゃった』
――魔女の宅急便の著者である角野栄子が、80歳を過ぎた頃のこと。
そこで娘の私が、母の洋服をコーディネートすることになった」
こんな年の取り方をしたい、
と誰もが憧れる美しい86歳。
角野栄子スタイルは、こうして作られました。
その実例を著者自らが大公開!


シニア向けの既製品は老けた色とデザインばかり、と感じる母世代のあなたへ。
母親の地味なファッションに、自分の未来が不安になった大人女子のあなたへ。
問題はすべてこの1冊で解消。

気持ちが前向きになる色合わせ。安全で動きやすく、機能的なデザイン。
本当に必要な服なのに、こんなに可愛いのはなぜ?

「白ワンピースはレフ板。光で気になる顔のシミやシワを飛ばしてくれる」
「赤やオレンジを身に着けるだけでオシャレに見える。シニア世代はおトク!」
「老けて見えがちな茶色やベージュも、素敵に着こなす方法はある」

ちょっとしたコツで、きれいな色合わせは簡単にできます。
オールカラーのイラストと写真でわかりやすく、
思わずマネしたくなる魔法のコーディネートがいっぱい!

母娘一緒に実践しましょう。
これは、大人になった娘と母のためのファッション・ブック!
「だって、母親が美しくなれば、娘である自分の未来も美しくなるってことでしょ」
～BOOKﾃﾞｰﾀｰﾍﾞｰｽより



図書館予約で10ヵ月近く待ってようやく回って来た本。
アラカンの自分には、
母側の立場で読んで。。。
ステキ！こんなおばあちゃんになりたい！と。
コーディネートしてくれる娘はいないので
自分で頑張らなくちゃです。
80代から急にオシャレになることは無理なので、
60代のオシャレを模索しつつ
ゆっくり年を取っていければ。。。

私の今までの服選びは、
旅行に持って行けるか着て行けるかどうかでした。
結局、軽くて、しわにならない、伸縮性がある、脱ぎ着しやすい。。。
と、シニアにもバッチリの服ばかり
お出掛け着は無くて、
すべて普段着・笑
だから、今すぐ変わる事は無いかなぁ～

でも、こんなカラフルさはないですね！
ワンピースも少ないですし、
年を取ってのワンピース姿も可愛い
年を取るのが楽しみになる本でした。
参考にします。

ただ、ここに載ってるワンピースはスタイリストさんの手作り。
真似したくてもね。。。
自分で縫うしかない


出版社より～











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