『九十九藤(つづらふじ)』西條奈加/集英社(2016/2)
江戸の人材派遣業、
口入屋の女主人となったお藤。
商いは人で決まる──その信条を胸に、
行き詰まった店を立て直すため、
仲間と共に前代未聞の大勝負に打って出る。
感動の長編時代小説~内容紹介より
西條奈加さんの時代小説、
この一冊もとても面白くて一気読み。
「商いは人で決まる」とのお藤の祖母からの口癖。
それは今でもですね。
人と人の信用が大きい。
それにしても家事指南を一ヶ月以内で仕込もうとは
ちょっと無理があるのでは。。。と思ったことは棚に上げて。
特に後半が素晴らしかったし、
いい終わり方でした。
ご訪問ありがとうございます
江戸の人材派遣業、
口入屋の女主人となったお藤。
商いは人で決まる──その信条を胸に、
行き詰まった店を立て直すため、
仲間と共に前代未聞の大勝負に打って出る。
感動の長編時代小説~内容紹介より
西條奈加さんの時代小説、
この一冊もとても面白くて一気読み。
「商いは人で決まる」とのお藤の祖母からの口癖。
それは今でもですね。
人と人の信用が大きい。
それにしても家事指南を一ヶ月以内で仕込もうとは
ちょっと無理があるのでは。。。と思ったことは棚に上げて。
特に後半が素晴らしかったし、
いい終わり方でした。
ご訪問ありがとうございます