Patagoniaのショップでジョエルチューダーに似た人をを見かけました。
よく見ると、本物‼️💦
すかさず、記念写真をお願いしました。
“ジョエル・チューダー”を知らない人はサーファーではいませんが、少し紹介します。
「“ジョエル・チューダー”は、ロングボード界の絶対的カリスマ!(Joel Tudor)1976年6月11日生まれ、カリフォルニア州サンディエゴ出身。父の影響で5歳でサーフィンを始め、10歳の時にはロングボードのみにフォーカスし、クラシックな60’Sサーフスタイルを体得していく。
14歳でプロに転向後、15歳で初優勝。1998年22歳のときにワールド・チャンピオンにも輝き、スーパースターとしてシーンに君臨し続けた。
サーフレジェンドのナット・ヤング(Nat Young)やシェイパーのドナルド・タカヤマ(Donald Takayama)から歴史とスタイルを修得したジョエルは90年代のネオ・クラシック・ムーブメントの立役者であり、今やロングボード界のみならず、サーフィン界を代表するカリスマ的存在となる。
自身のボードブランド「SURFBOARDS BY JOEL TDOR」を設立。また手描きによるFILLMORE ARTにも抜群のセンスを発揮。
サーフィンのみならずアートやエンターテインメントなど多方面でも独自のセンスを発揮し、常に第一線で活躍している。
1990年代のロングボード・リバイバルにおけるメジャー・ファクターを担った彼のスタイルを崇拝するサーファーは数知れない。
今ではコンペシーンから退いたものの、彼の一挙手一投足に、世界のサーファー達が注目し続けている。」
オリンピック競技選手で例えることはできませんが、極真空手で言えば松井館長、ボディービルで言えばシュワルッツネガーみたいな感じでしょうか。
まさか、日本でお会いでいるとはお見ませんでした。奇跡です!!!!!!!!!!!!
た。
帽子もたくさんありました。
とにかく暑い☀️💦