最近歳のせいか、腰に疲労が蓄積するようになってしまいました。
つい先日は、バイクのステップを立てようとしたらギクッと・・・
翌日になりどんどん悪化してしまい医療機関を受診。
そんな訳で、腰痛予防にと毎日乗るバイクのシートが硬いことに気付き、クッション性を高めるためウレタンチップを引くことにしました。
このリッパーで、ホチキスをくり抜いて行きます。
次に、張り替える部分をザクザクと切って行きます。
こんな感じに。
そしてこのウレタンチップを入れて行きます。
仮固定したら、今度はこのホチキスてシートをバチバチ止めて行きます。
はい完成！！少しシートの高さも低くなりクッション性もよくなりました。
カウアイ島出身のサーファー。
今は亡きサーフィン界のスーパースター、アンディアイアン。
彼の父はハワイ・カウアイ島のカーペンターで、僕がカウアイ島に行ったときにステイさせてもらったドゥーインさんとは以前一緒に大工仕事をしていました。
ドゥーインさんは、その後ファイヤーマンになり今では息子さんがカウアイ島で消防士をしています。息子さんがモデルになった銅像がワイキキビーチにあるので、もしハワイにいたら気にして見てくれたらと思います。
お子さんを抱いているのが、その息子さんのジェレミー。 その隣が奥さんのベッキー。
そのアンディアイアンの映画が、ロス、ハワイなどで上映されたそうです。
今は亡きサーフィン界のスーパースターである、アンディ・アイアンズ（1978〜2010年）のドキュメンタリー映画が今年５月にロサンゼルス、ハワイ、ニューヨークの3カ所で世界初上映されることが発表された。
このドキュメンタリー映画は、2018年5月2日にロサンゼルスのウェストウッド・ヴィレッジのリージェンシー・ヴィレッジ・シアターを皮切りに、5月6日日曜日にはハワイアン・シアター・センター、5月10日木曜日にはニューヨークのNYU Skirballで上映される。
この映像プロジェクトは、１年半前まで“Andy:The Untold Story of Andy Irons.”と呼ばれていもので、32歳の若さでこの世を去った3度のワールド・チャンピオン・サーファーであるアンディ・アイアンズの、これまで公開されることなかった、真実の姿を映し出すドキュメンタリー映画だ。
この映画は、大きなスポンサー会社からの協力を得ておらず、クラウド・ファンディングで資金を募って上映まで漕ぎ着けた作品。スポンサーからの圧力など無しに彼らのソウル・フォーカスによる実話に仕上げたかったという製作側の意図がある。
それ故フィルムは、躁鬱病や中毒などに苦しみながら、理想と現実の狭間で揺れ動くアンディの姿が、多くの人々のインタビューなどを交えて描き出されているようだ。まだ日本での公開は決定していないようだが、是非日本のサーファーのためにも公開してほしいものである。
オフィシャルサイト：https://www.tetongravity.com/films/andy-irons-kissed-by-god
久々に大沼親分来訪！
湘南BPの皆さんと、気持ちの良いトレーニングが出来ました。
自分は、訳あってほんのちょっとだけのトレーニング（笑）。
ここ最近、年には勝てないことを実感⤵︎
全日本大会まであと４ヶ月ですが、無理せず、マイペースでボチボチがんばります。
Rob Machado & Taylor Knox Surf Mexico - Reef Salty Summers
格好良すぎ！！
I want to surf like this！！
