2年前に私が職場で発案したサーフボードを使用した救助方法。
今年度から正式採用が決定し、このレスキューボードの取り組みについて地元の先輩が紹介してくれました。
こちら→ カンボジア不動産、タイ不動産 湘南小太郎のひとり言
今回、正式導入になったことも職場の同僚や上司の多大なるサポートがあったからこそですが、いまでも地元の先輩が昔と変わらず気にかけてくれること。とても嬉しく思います。
今は大手の不動産の社長で、私が今住んでいる家も先輩から購入しました。
売主に値下げ交渉などしてくださり当初の購入価格より格安でマイホームを手にできました。
先輩とは趣味も格闘技、サーフィン、酒と全く僕と一緒。
今後ともよろしくお願いします。
消防車両ナンバーは、17−34▶︎ イ〜ナミよ!!
素晴らしい!!
このサーフボードを使用した救助法で、これまでできなかった浅瀬や、水上オートバイが活動出来ない浅瀬やリーフの場所、海藻が繁茂しているところでも、人命救助を行い結果を残して行きたいと思います。