朝から寝坊して、買い物に出かけてもまだ頭がボーっとしていた
久しぶりに自分で作った食パンを食べた。噛みごたえのある食パンがまた美味しい♪
そして、その食パンに寄って来る愛犬は…疎ましい
とにかくちょっと残ったおかずとか汁ものとかをかき集めて食べていた
ウインナーソーセージも久しぶりだった。コーヒーもチン!して、飲んだ
ずっとご飯を食べ続けていたら、なんだかパンを食べる気がしなかったのだ
冬はごはんと味噌汁が一番おいしいと思う
「私は、〇〇よ」 「俺は〇〇だ」 いろんな人がいろんなことをやっている
私は冷蔵庫にあるものを食卓に並べ、それをちまちまご飯と一緒に食べれば大満足
「この食材は、〇〇にいいです。栄養素は〇〇で、なんとかが豊富に含まれています」
このようなことばが、毎日まいにちテレビで聞かされます。もう、うんざり…
お笑いも何がおもしろいのか、私には全くよくわからない
昔の漫才とはまるで違うと思うのだけれど…
このところ、顔も手も唇もカサカサ。私は滅多にクリームは塗らないのですが
たまに塗っても、洗い物があるのであまり効果はありません
愛犬は私の手をおしゃぶり代わりにしているので、クリームをつけられなのです
究極のクリームは、自分のつば・よだれ(唾液)をつけるとよいようです
道端につばを吐くのは、もっとも嫌いなことのひとつですが、
自分の手、唇をなめるのは、そんなに変ではないと思います
たとえば、手に傷ができた時、自然と自分の舌でなめると思います
意外と効果があります。犬も猫も体中ぺろぺろとなめています
薬を使うよりずっとよいと思いますよ…
唾液の作用には、
抗菌作用、粘膜保護作用、 再石灰化作用、pH緩衝作用、消化作用、自浄作用
が、あるそうです。(慌てて調べた…)すごいです
夕飯を食べて満腹になったら、書く意欲がなくなってしまいました…
今日スーパーへ行ったら、偶然姉と出会いました
メモをもちながら買い物をしていました。レジの合計金額は、9、400円弱
かごの中は、お刺身、キャベツの千切り、牛乳、柔軟剤、仏壇に供えるものなど
もう買わないと言っていたキャベツの千切り二袋をまた買っていました
理由は、忙しいからだそうです。牛乳のことは、あえて聞きませんでした
やはり自分で調べて納得しないと、なかなか分かってもらえないようです
病気(薬)で、ひとつのことに集中してしまうようなのですが
その姉のあとを私と姉の旦那さんが急いでついて回ります
動きが素早いのです。買う商品を忘れないように集中しているからです
普通の人のように、全く余裕がありません。もう一目散です
人ごみの中、すぐに帰りたくなりました。途中で私がいなくなっても
姉は私のことをあまり気にしないと思います
まだ姉の脳内のことを把握していません。薬を服用すると脳内は
どのように変化するのでしょうか…
私は姉に病気のこととか愚痴とか言わないようにしています
姉は以前と変わりないように見えましたが、やはり違うと思いました
全く病人に見えないので、私もついつい錯覚してしまうのです
不安を与えることはよくないと知りました
不安が不安を呼ぶ。病気ばかりみても、病気は治らない
逆に全く違う視点からみると、思わぬことに出会います
それは不確かなことであり、確信もありません
だけど、それを信じてみるのもよいのかな?と思っています
抽象的ではありますが、歯とは全く関係のないものでもなさそうなのです
とりあえず、それも自分では作れそうなのですが、今の時期はできそうもありません
買うこともできますが、即効性を求めることが目的ではありません
だけど、ここであきらめたくない。治るかもしれない そう思いました
今日こそは、と思いながら、絵を描くことを忘れていました
人生が180度変わる生き方のブログを発見しました
実はそれも「非定型歯痛」の方のブログから偶然見つけたのです
(実際にその方が実践している方法でした)
にわかに信じがたいことだったので、再度調べ、ようやく書いている意味がわかったのです
こういってはなんですが、私、「非定型歯痛」を患ってから、わけのわからないものに怯えていました
いわゆる、私も、「思い込みの激しい女」なのです。同時に勘違いもかなり多いです
まともな時もありますすよ、多少は…
それは、リンパを唾液腺と勘違いしていました
私はリンパなど全くわかりません。姉からそう聞かされてすっかり信じ込んでしまったのです
普段腫れる事などなかったのに、左が腫れたと思ったら、今度は右もです
一番最初にのどにツーンと来るような痛みを感じて、それ以来ずっとのどを気にしていました
それは完全に思い込みだったのです…先生から
「これは唾液腺です。忘れてください!」と言われてすぐに忘れましたよ
その日がピークでした。病院に初めて車で行き、駐車場に並んだのも初めてでした
不眠症と緊張感が数日前から続いていました。その日を境に症状はやわらいだのですが…
それから数日後、今度は町内会の班長をすることになります
まだ精神的に安定しないうちに、ちょっとしたトラブルが起きました
すぐに解決されたのでよかったのですが、精神的にはよくありませんでした
歯の治療はうまくいきましたが、前回のことで、やはり歯の疼きはなくなりません
歯の痛みが全くない、という日がなくなってしまったのです
一番最初に治療した右奥歯がそうなのです。この歯を抜けば痛みもなくなると思っていました
「歯は抜いても痛みはとれませんよ」とも言われました
だから、右奥歯はこのままでも、抜いても、どちらをとっても痛みは残るのです
それは歯の痛みから来ているのではない、ということだそうです
だから迷わずブリッジにしましたが、考えてみれば今の歯科医師にまだ話していませんでした
「痛みはある」ということを…
痛みの信号
集中した運動→痛みを軽減
怒り、不安→痛みを増強
安心(笑い)→痛みを軽減
暇をみては、病気を調べたり、ブログもみていましたが、なかなか解決策が見つかりません
確かにいろんな方法が書いてありましたが、自分に合ったものは見つけられませんでした
やはり、私も同じように、薬などで治さなければならないのだろうか、と思っていました
早速試してみたいなと思っていますが、その前にもできることがありました
前回も書きましたが、歯磨き粉を使うことをやめたのです
塩は使わなくてもよいのですが、それだけで身体は健康になるそうです
唾液がすごく出てくるので、歯にもよいことだと思いました
あまり詳しく書けませんが、本当のことのようでした
私も「そんなばかな…」と思いましたが、歯磨き粉に関しては自分も気になっていました
もうひとつあります。それは、シャンプーや洗剤を使わないことだそうです
洗顔も普通に水洗い、というと、かなりびっくりしますね
ただ、私、朝の忙しい時に、洗顔と着替えが面倒でした
私は化粧をしないのでまだましなほうですが、とにかく面倒でした
夕ご飯を食べたら、パジャマに着替えてしまいます。とても楽だからですね
すると、たまに宅配便とか来ると、困ってしまいます…
近くに銭湯はなく、温泉に行っていますが、それも最近では面倒になっています
以前は一日おきだったのですが、リンパの腫れが気になって、温泉に入るのも怖くなっていました
(単なる思い込みの勘違いでしたが…)
次第に間隔があいてしまい、今では一週間に一度となっています
喉はもうなんともないので、入ってもよいのですが、慣れてしまいました
うちの次男が小学校でこう言われたそうです
「えっ?三日に一度しかお風呂に入らないの?きったな~い。」
お風呂を沸かすのが面倒だったから、ただそれだけの理由です
それだけ水道代も電気代も浮きますもの…
そう、私はこまめに動き回るし、神経質ではあるが…唯一面倒くさがり屋
そして、最近やたらと清潔好き、とか、潔癖症とかテレビで言っていますが
抗菌グッズなるものも今では当たり前となっています
この世の中、菌だらけなのに、抗菌グッズは本当に役に立つとお思いですか?
そして実際に店内で買い物をしてる方がおられます
薄手のビニール製の手袋をして、菓子パンもまた薄い袋に入れています
そして、買い物の前、買い物の後も手洗いしてお店を出ます
少し考えればわかることなのですが、そのパンは店内で作られているパンです
全て手袋をして作業をしているのでしょうか?
実際には、素手で触っている可能性もあります。それから店頭にパンを並べます
決して無菌状態ではありません
私はその方の心情を考えるととても怖くなります
何故そのようなことになったのでしょうか?もしかしたら、私もそうなったかもしれません
私の場合は、歯の痛みとして症状が現れました
どちらも、精神的なものから来ています。兄の子供(長男)にもそのようなことがあると聞きました
今はどうか知りませんが、常に手を洗っていたそうです
当時、勤めていた会社は食品関係だったらしいです。兄はそのことで随分と悩んでいたようでした
昔は薪でお風呂を沸かしていました。当然今のように毎日は入れません
週に一度とかそれくらいのわりあいだったと思います
私は小さいころ、体が弱かったと聞きました。腹痛が多かったです
その理由、おわかりになりますか?
農家だったから、ただのりんごの食いすぎ!
たいしてお風呂に入れなかったのに、今の時代の子供たちのように
そんなに頻繁に病院に行くことはなかったような気がします
また、私はおバカなので、耳の痛いのを我慢してしまいました
だから、今になって聞こえが悪くなっているのですね…
そうしたことを含めて、過剰なCMに刺激され、商品を購入しても
逆に健康から遠ざかっている、という気がしてならないのです
いろんな薬が出ているのに病気が完治しない、これはどういうことなのでしょうか
薬では治らない、抑えているだけ、と考えるとつじつまが合います
では、どうしたらそこから抜け出せるのでしょうか…
まずは、自分の苦手なことはやめることです
昔の歯磨きは、朝と晩だけでした。今は食後、毎回です
歯医者さんに行くともっといろんなことが書いてあります
しかし、それを全部実行したら、かえって歯が悪くなるような気がします
歯のクリーニングは痛いので嫌です。毎回歯を磨くのも嫌です
顔を洗うのも嫌です。温泉に行くのも嫌です
けれど最低限、しなければならないので、嫌なことも仕方なくやっています
あと、もうひとつ、あります。「常識を捨てる」ことです
体の調子が悪いのに、無理にすることはありません
「私は行かないです。行けません。」と自ら言う勇気を出しましょう
すると次回から気持ちが楽になります。周りも自然と理解してくれるようになります
たまには、「逃げる」ことも必要です。「いい子」を演じていると疲れてしまいます
ありのままの「自分」でいることが、一番よいと思いますが…
「あんた、きったねー」といわれても全然平気です。心が汚いよりは…
相変わらず絵を描いていない私です。7月は歯医者に通い出したころです
私がブログで、歯が痛いの、痛くないの、といってもしょうがないんですよね
ずっと痛いわけでもないし、薬を飲んでるわけでもない
普通に生活をしているのだから、まだましなほうだと思います
対策としては、首の後ろを指で押したり、
茄子のヘタを乾燥させたもの(粉末にする)と塩で歯磨きしています
せっかく作ってあるのだから使わないとね
父親が塩で歯磨きしていたし、それで私も塩でやってみようかな?と言ったら
姉には、「歯磨き粉を買うこともできないの?」と別の意味で誤解された
お金がないわけではない、歯磨き粉はいっぱいある
塩で歯磨きすると、結構おいしいのよね♪
なんで昔の人がやってたことを、今、みんなやっていないんだろう…
それだけ物が豊富になったってことなのかな
いろんな歯磨き粉が出てきて、かえって歯が悪くなったって、巷ではいってるよ
歯磨き粉の添加物もつい最近知ったんだけど、CMもすごいなぁと思う
それで歯の状態がよくなったのならわかるけど、本当は逆だったりしてね
洗剤だって、新しく改良されたから、といって、すぐに新発売される
私はそれをみて、「ふ~ん、では、以前のは、全然よくなかったってこと?」
またにおいのある洗剤もあまり好きではない。柔軟剤もそうだ
においは、料理のハーブだけにしておくれ、といいたい…
考えてみれば、五十肩のほうがもっとつらかったわ…
寝ても覚めても肩が痛くて、それでも雪かきを毎日やってた
犬の散歩をしてると、時々グイッと引っ張られて、肩がギクッと激痛だもの
あまりの痛さに、「うっ…」(ぎっくり腰に匹敵するくらい痛い)
最初は左肩、治ったと思ったら次は右肩へ。体はうまくできてるなぁとつくづく思った
五十肩でも病院に行く人もいるが、私はその時も自然体で過ごしていた
およそ、二年か三年だったかな?あんなに痛かったのにもう忘れているし
みんなに聞いていたわ…「おたく、五十肩、やったことある?」って
腕も上がらない、服の脱ぎ着もできない、寝返りが打てない
これもまた日常生活に支障をきたした
それも短期間ではなく、二年とか三年だもの…
それに比べたら、まだ歯は5か月しか経っていない。まだまだこれからなのだった
また夫の愚痴も何日書いてもネタが切れない。あやつは本当に嫌なやつだ
しかし、今日、雑誌を読んで、なるほいどな、と思った
今発売されている、ある雑誌に、「一番捨てたいものは、夫」
確か、このこと、以前にも書いた記憶がある…
ここであれこれ愚痴を書いてもしょうがないんだよね
そして、本当に嫌だったら捨てたら(別れたら)よかったんだよね
あ、でも私それ、実際にやってるんですよ
だけど向こうが嫌だっていうし、それから家を建てるのにも
別れてる(夫婦でないと)と建てられないって、嘘までつくし…
いくら私でもそれくらいのこと、わかります!
その頃はまだ私のいうことにも耳を傾けてくれていたのよね
それが、あーた、今頃になって、この態度よ
「おとーさんは、私のことを見捨てたのよね!」といったこともある
だからね、男も変わるのよ、年を重ねると。女ばっかりじゃない
きっぱりと別れて、貧乏してたほうがよかった
そして、今の病気にはなっていなかった、って、宣言できる
男より、自分の体が大事よ。体が悪くなってから見捨てられるなんて、
これほど腹の立つことはない!
そうじゃなくてね(知らない間に愚痴ってる…)
あんな情けない男のことで腹を立てるのもばからしいということ
今日は朝から洗濯、パンの仕込み、向こうへ送る着払いの浄水器、買い物はなく水汲み
帰宅すると昼食の支度、パンを焼いて、テレビ(ドラマ)
本当に「非定型歯痛」なのかな?って、疑っている…
そうではなくて、本当に歯が痛いって思うんだけど、やっぱり違うのかなぁ
ごちゃまぜ?
なにかのヒントはないかな、とずっと探しているが、本当の答えは見つからないのかもしれないね
激しい痛みで脳の回路が誤作動するのではなく、
痛みの程度とは無関係に神経障害性疼痛は生じます
神経障害性疼痛と非定型歯痛は別者ではありません
神経障害性疼痛は痛みが生じる原因が神経障害である一方、
非定型歯痛は歯が原因ではない歯の痛み全体を指します
このように神経障害性疼痛は原因、非定型歯痛は場所(部位)を示す病名であり、
異なる概念なのです
従って上顎犬歯の違和感は神経障害性疼痛であり、
かつ非定型歯痛である可能性が高いと考えられます
ストレスが蓄積すると、無意識の食い縛りを行うようになる
無意識の食い縛りを行う度に三叉神経を介して体の緊張が強まる
無意識の食い縛りの繰り返しにより、ストレスに適応出来なくなった脳が
歯や肩や首に対して痛みの指令を出して、
その指令を受けた歯・肩・首が痛みを発症する。これを幻痛という
幻痛の治療法には、抗うつ剤の服用と顔面マッサージやストレッチがある
しかし、治療法に頼るだけでなはなく、痛みの根本となっているストレスを断ち切る事が重要である
ストレスを断ち切る一番簡単な方法は、脳が反応する言葉で脳をコントロールする事
また、脳が反応する言葉によって痛みが消失する事もある
結局自分に合った治療法を見つけることが一番なのかも…
他の人には、こういう薬、こういう治療法、とかいっても、元々の原因も違うのだし
歯の痛みも症状も違う、痛みの頻度も違う、ということは、考えるだけ痛みが増す?
人(患者)の数だけ、治療法も違ってくるのか?
薬を使わないと治らないのか?治る、治らない、という判断も難しい
この病気と一生を共にするのも嫌だ…
なぜに中年のおばさんがこの病気になりやすいの?若い人だってなるじゃないの
不定愁訴、更年期障害…
途中で終えてしまった。非定型歯痛って、食べる時は痛くない、っていうんだけど
私は食べても痛いし、食べなくても痛い。これってどんだんず?
完全に右奥歯はやられたね。あの、変なおじさんに怒られてから
怖い、というか、何でこんなことで怒られるの?と思った
あれがなければなんとかなったのに…という他人への責任転嫁
まだまだ修行が足りないようだ…
スーパーの入り口で見たかわいい女の子をなんとか似せて描いた絵です。
人見知りの激しいこだと、そばにいたおかーさんが教えてくれました
自分も人見知りがあります。私の場合は、慣れてくるとダメなんです
初対面の方のほうが気兼ねなくしゃべれます。(これって、人見知りでいいのかな?)
また書かなくてもお分かりになると思いますが、短気で気性も激しいです
しかしながら、心の底では悲しいくらいに寂しがり屋です
逆に、一人のほうがずっと過ごしやすいし、気楽であります
息子との同居が始まってから、少しずつストレスが溜まっていたようです
その頃から段々買い物が増えてきてしまいました
私の場合は、100円ショップのものとか、300円前後の衣服とか安いものばかりでした
自分の買える範囲内での買い物だったので、そんなに変だとは思わなかったのです
しかし今考えてみれば、やはり少し異常であると思いました
精神的に満たされない何かを、買い物で
ストレスを発散させているのだと、自分でもうすうす気づいていました
息子の仕事は、朝早く、夜遅いので、ご飯は一緒には食べられませんでした
また一緒に食べても、息苦しい気もいたしました
私は聞こえが悪いし、息子は口を開きません
息子もまた私にはあまり心を開かない、そんな子になっていました
私のせいでもあるかもしれません。内と外では全く違うようです
それでもご飯はずっと食べていてくれたので、何も心配していませんでした
しかし、朝方 部屋の電気が点いていたので、消しに行こうと思ったら
食事が残っていたので、あれ?と思ったのです(部屋で食べています)
それはその日のことだけでなく、実は食べたくないものは、ずっと捨てていたのです
残すと私が怒るのでは?と思ったのかもしれませんが
ご飯、おかずなど、なんでも捨てていました
何度もなんども、捨てずに残しなさい、といってもだめでした
そのたびごとに、ショックを受けていました。それ以来息子の食事は何かと神経を使いました
捨てられないものは何なのだろう?おかずも作る物より、出来合いのおかずが増えてきました
それでも捨てる行為はやめてくれませんでした。味噌汁も同じでした
そういうことも夫に相談していました
夫も息子がそばにいた時は、私と同じくらいよく文句を言っていました
なのに、今では知らんぷりです…
その結果、大人の自家中毒です…
水の味が水ではないのです。なにか苦いような変な味がしました
そして、その水さえ飲めなかったのです
私はこのまま死ぬのだろうか、と思ったくらい痩せてしまったのです
なんと、34キロになってしまったのです
そんな体になっても愛犬の散歩だけは、と思って歩きました
その時は嘔吐が頻繁に襲ってきたので、体重が減るのは当たり前です
しかし、夜よく眠れない為の夜間尿の体重減少は本当にきつかったです
降圧剤やめたから?それとも糖尿病?腎臓が悪い?
とにかくちょっとしたことで不安を抱えてしまいます
普段起こらないことを見つけると、それもまた何かの病気かな、と思うのです
頭痛がすると、あ、頭の血管が切れたらどうしよう、とか
そういう時、病気のテレビ番組は、あまり観ないほうがよいということも知りました
私は離婚していないのに、ずっと、この世のだれかを探していました
そばにいてくれる人です。自分の不安を自分で抱えきれなくなっていましたから
息子には、キッチンで食べるようにさせました
最初は監視されてるような気がしたかもしれません
こうでもしないとすぐに捨ててしまうからです
それからすぐに息子から、ご飯の量を半分にしてほしいといわれました
親子なのに、コミュニケーションがうまくとれていません
一度家を離れると子供も段々変わってくるのです
考えかたのずれが段々大きくなるとそれを元に戻すのは容易ではありません
こどもが小さかった頃は親のひとこえでなんとでもなりますが、
成長するとそれもできなくなります。しかし間違ったことをした時は普通に怒ります
私のストレスはやがて、歯の痛みとして現れ、一気に爆発してしまったのです
息子のことだけでありません。自分のこと。そして、夫のこと。家のこと(修理)
なんでも自分に覆いかぶさってきます…
アパート暮らしのほうがずっと楽だったな、と思いました
今は少しだけ息子とうまくやっています。というか、そう思っているだけですが…
その息子もまた緊張するとよくトイレに駆け込むようです
朝の出勤時は、一回どころか、二回、三回と段々増えてしまいます
病(やまい)は気から、ってよく言うけど、本当ですね
またおえかきも描けなくなって、それも多少あるかな…
病気をして本当に大事なものはなんなのか?を知ることができました
それは、「健康(ご飯)」と「普通の日常生活(平凡」と「笑顔(心の)」
毎回不快なことを書いてしまいます
書いた本人は、スッキリするわけではありません
自分でもよいことだとは思っていません
だから心が病んでいるのです(多少不安感が強いです)
兄の状態はよくわかりません
脳出血を患ってから、また倒れたそうです
今現在は、リハビリをして元気であると聞いています
その時と今とでは、全く症状が違います
夫の生活態度も変わっていません
「これから酒を飲みたいから、もう話はいいか?」
「除雪機を見に行ってたから、(子供の)付き添いに行けなかった」
まだまだあります…
もっとひどいことも以前書いたかもしれません
理屈に合わないのです。肝心の夫は屁理屈が多いです
そんな夫に、私はいつしか毒を吐くようになりました
私と次男は、そのことをよく知っています
(逆に私の嘘がばれると、夫には全く信じてもらえません)
夫のことを少し理解するようになったようですが(?)
しかしながら、次男は夫からの電話に全く出ないそうです
次男は夫に声をかけることなく、そのまま帰っていきました
夫は次男と一緒にアパートへ行くつもりであったそうです
やはり、「親戚のおじさん」としか思っていないのでしょうか?
「親戚のおじさん」ということばは、次男の口から聞きました
診察してもらった時に、先生にそう言っていたのです
と表現していたかもしれませんね(苦笑
その後は一人で診察室へ入っていきました
私は守らなかったのです。してはならないことをしたな、
と思いました。
私自身経験していたことなのに、私は守れませんでした
と思っていることだけで、夫の行動がよくわかると思います
そして私もたいした親ではなかった、ということです
このことも私自身我慢ならないのです
そこで心の負担を軽減するために
父親からいただいたお金(遺産)を住宅ローンの返済にあてました
私は引け目を感じることなく、今の家に暮らせるようになったのです
妻の(へそくり)も、全て自分で稼いだお金である
そういうことを思わせることが何度もありました
何がそうさせているのか、私にもよくわかりません
自分がこんなに汗水たらして働いているのに、あの(妻)態度はなんなのか、
と思ってるかもしれません。(心がちっちゃいやつなのよ)
私も変わろうと思いました。けれど自由奔放な夫にはついていけませんでした
そして、夫の吸うたばこのにおいは、人の数倍も嫌悪感を覚えます
かつて私もたばこを吸っていたのに…
不思議なことに、他人の吸うたばこのにおいは、そんなに嫌ではないのです
こどもが一緒のこともあり、一緒でなかったこともありましたが
スーパーに買い物に行くと必ずトラブルが起こります
ひとりでズンズン進んで行ってしまい、最後は店内中探してやっと帰宅
勝手に買い物を終えてしまうのです
自分のことしか考えていないのです
それはお土産とはいえません
「いいや、いつも喜んでくれている」というのです
全員歯が丈夫だと考えられますか?夫でさえ上の歯は入れ歯なのです…
夫婦でありながらお互いに信頼を失い、かつお金にシビア。愛犬の治療費でさえ、
「じゃぁ、愛犬の治療費も申告するから」
「どこに申告するの?」
なにか問題が起こっても、
「俺はこっちにいるのだから、なにもできないだろ?」
ずーっと吠えっぱなし。なつくわけがありません
私の考えてることは愛犬よくわかっているようです
このまま、毒を吐かずに、体の中に溜め込んでごらん
私と同じような症状(非定型歯痛)の人は、もっと重症になります
そう思うことがよくないのです
かえって、病気が悪化します
ことばの暴力は確かにいけません
だけど、そうも言っていられないのがこの病気の特徴です
脳からの痛みの誤作動なのに、治療法がわからない
鬱の薬がその病気によいという理由も少しはわかる
人間として、どうなのよ?そういうやつだと思った
別れてほしいと訴えたこともあった
こどもの姓がかわるから嫌だといわれたこともあった
そして、子供は自分が面倒を見る、といっていた
今まで子供の面倒を見た試しがない
自分は家族の一員としてみられていない
家族は自分の生まれ故郷が家族であり、私は他人なのだろう
夫は車で帰る時、泣きながらアパートに帰った、
ふと思った…
私はいつも悩み過ぎなのだろうか?そこで、三つ違いの姉のことを思い出した
昨年の夏ごろだったろうか?急に働きたい、と言ってきた
旦那さんは気乗りではなかったようだが、姉の気持ちを優先させたほうがよいと思ったので
「やってみたら?」
それからが大変。面接の前に、二度ほど車で下見。私にも付き添いのメール
姉は病気になる前は、(若いころ)銀行に勤めてたくらいだから、頭はよい
面接もスムーズにいって、私は聞こえが悪くて、かえって足手まといとなった
見習い期間よりも短く、なんと3日目でもう辞める、と言い出した
「なんで?」 「細かい作業で頭が痛くなってしまった…」
昼食、送迎ありで待遇はよかったが、時給があまりにも安く、ことばは悪いが
本当に、ただ働き、というくらいに安かった。あまりの安さに、唖然とした記憶がある…
それから今年になって、健診の通知が届いたらしく、そのことでメールがきた
メタボで引っかかったようで、その中に入っていた書類の意味がわからなかったらしい
統合失調症は、私もまだよく理解できないでいる…
確かに性格は依然と比べると、まーるくなった。最近落ち着いてきて
買い物も会話もスムーズになってきているが、時々チラッと昔の姉が見え隠れすることがある
きつい言葉が出る時があり、私もへこむことがある…
年も近いこともあり、昔一時的に、部屋に姉と二人で寝ることになった
姉はとにかく私に優しい言葉をかけることは少なかった
むしろ、怖いと思っていた。一番記憶に残っているのが
「歯ぎしりやめろ、うるさい!」
「……。」
寝ている時に、歯ぎしりをしていたらしい。その時初めて知った
その頃からストレス抱えていたのかえ?
とにかく、何をするにも、叱られた記憶ばかり
当然、小学校へ通うにも一緒に行くことは一度もなかった
不思議だよね?今、考えると…
だからきょうだいの中でも私は一人だけ浮いていたような気がする
兄とは11歳、上の姉とは8歳年が離れていたから、私の居場所はどこにもなかった
一人でいるか、祖母といるか、だったようだ
体も弱く、ついでに頭も悪く、自分でも小さいころの記憶はうすい
食べず嫌いも多かった。豚肉嫌い、野菜もトマト以外はあまり食べた記憶がない
カレーは小麦粉を使っていたので、それはおなか一杯食べた
即席ラーメンは当時珍しく、兄が家族に作ってくれたこともあった
毎日ではなかったけど、家族で一緒に食べた記憶は残っている
小学生まで細かったが中学生になって、少し太ってきた
高校生になって、いよいよ、ちょっと太めの女の子
高校生の時は楽しかったけど、その後、私は2年しか遊べなかった
なぜ、私はこんなところにいるのだろう…と
なぜ、わけのわからない病気になってしまったのだろう…と
もっと自分を大事にすればよかったな…と
私は一人で暮らしていた方がよかったのでは?…と
(自分の書いた絵には暗い絵が比較的多いので、今日は特に明るい絵を使い回してみました)
寒い時期になると、凍み大根、または、へそ大根でこちらによっていただいてるようです
いつも大根は、98円とかで安く購入できるのに、今年は異常なくらい高くなっています
また灯油、ガソリンも高くなっています。安かったのもつかの間、ますます生き辛い世の中になりました
けさは、愛犬がパヤパヤと起き出してしまい、私もそれにつられて起きたら、まだ4時…
どおりで体がだるいわけだ。愛犬も夜中に眠れない時があるようです。すると、
翌朝は朝食を摂らないことが多く、お昼か夕方になってようやく食べる、ということもあります
犬も睡眠がうまくいかないと、様子がおかしくなります
人間の食べ物を与えていると、犬も思わぬ病気になることもありえます
ほんの少しだから、が、毎日続くと確率も多くなります
小型犬(うちはチワワ)は体も小さいので特に気をつけなければなりません
また、郵便物、宅配便などの制服を着た方がピンポンを鳴らすと、異常に吠えまくります
かなり興奮して吠えているので、こやつ、大丈夫か?というくらいに、吠えています
それが夜に宅配便がやって来ると、翌日食欲がありません…
興奮しすぎてしまう、ということが原因なのでしょうか。たまに、粗相をすることもあります
人間も同じく、就寝前に、パソコンやスマホなど、また電話の長話も眠れなくなる原因です
肩も凝りやすくなるし、睡眠の質も違ってくると思います
最近の私は、夕飯を食べて1時間くらいテレビを観ています。ずっと座っていると腰が痛くなってくるので
今度は横になります。すると愛犬も一緒になって横になります
そのまま、1時間半~二時間くらい寝てしまいます。9時には床につくように心がけています
そのまま、5分もしないうちにねてしまいます。やはりいびきが気になります
きのうも検索していました。とても勉強になります。いろんな病気を知りました
自分の病気と似通っていても、かなり重い症状の方が多数いらっしゃいます
これだけ患者が多いのに、あまり世間では知られていません
またそういった病気を専門に治してくれる病院もないに等しいです
田舎には病院もそうですが、そのような医師が少ないのですから…
ネットで探し、お、ここはよさそうだな、と思って、遠方までどうやって治療ができるのでしょうか
それでも読んでるうちに、時々ためになることも見つけます
やはり、自律神経が乱れているのだから、それを整えるしかありません
どちらが先かわりませんが、耳も関係しているようです
耳鳴りはストレスが原因で起こりました
夏のころから聞こえが悪くなっていると気づきました。歯の治療を始めたころです
そのうち、喉も変になりました。ツーンという痛みが歯から喉もとへ伝わるのです
非定型歯痛という病名もわかり、精神的なものもあるとわかりました
それから滲出性中耳炎が原因で耳の聞こえが悪くなっていると気づきました
ストレスがあると、耳の調子も悪いことにも気づきました
ストレスと自律神経=耳、喉、歯、顎、それ意外に舌(幸いなことに舌には異常なし)にも異常が現れます
脳になんらかの異常があると、舌や頬を噛んだりします
中には舌に痛みを感じたりする人もかなり多いようです
個々に考えると治療はうまくすすみません。これらはすべてつながっている
ということに気づくと、治療はスムーズにいくかもしれません
しかし、この治療は、精神をともなうので、人によっては毎日苦痛を強いられます
文章では症状を簡単に書けますが、痛み、かゆみというものはほんの少しでもつらいものです
ましてや、心の痛みなどは、人にもわかりにくいものです
自分ではこのような症状がある、といったことを医師に向かって訴えても
「誰にでもある、みんなそういう。」
ガッカリを通り越して、自分だけおかしなことをいってるのか?と錯覚してしまいます
私は旦那に、数々のことを伝えてきました。また愚痴になりますが…
年齢的にもまだ若いし、痩せているし、それでも高血圧だったので
全部調べてもらったことがありました。結果は何も問題がありませんでした
「少し影があるので、もう一度調べてみましょう…」
ガンの疑いがあるということでした。「結果がわかるのは、いついつだから、
その時に電話がほしい」と、夫に伝えてありました
しかし、夫からはその後、なにも連絡がなかったのです…
付き添いもできない夫ですから、当然のことだと思いましたが連絡さえなかったのです
耳が普通に聞こえていたならば、自分で働いて暮らしたいと思っていました
その決断が遅すぎました。働いてみると、ストレスが重なり、体を壊したこともありました
自分に合う職種を探すべきでした。いえ、そういう会社に勤めることもできたのですが
倒産してしまい、今に至っています。世の中うまくいかないな、ということですね…
自律神経を整えるのは難しいと判断します。それでも私はやってみたいのです
今日新たに食事を始めました。初日からトイレがスムーズにいきました
自律神経が乱れていると排便もスムーズにいきません
(毎回脱字などが多く何度も修正しております。)
早朝に電話が鳴った。普段は出ないのだが、早朝、ということが気になったので仕方なく出た
「生活費は明日送る。それと申告書に使う書類などを送ってほしい。」
うちの、バカ旦那だった…
「はぁ?それはわかったけど、体の具合はどうか?と聞くのが一番ではないの?」
そうして、今日ATMに行ったら、生活費が入っていない
メールをしたら、今日の午後に入れるとメールがかえってきた
私は頼まれたことをきのう一日で済ませたのに、夫は自分のことだけしか考えていない
それに腹を立ててしまい、メールで再度自分の症状を訴えた
「家庭に入れる生活費より、自分の申告書の為のお金のほうが大事なんだね。自分勝手、最低
こういう些細なことがストレスになる。耳鳴りが誰のせいなのか全く自覚していない
口腔心身症を検索して調べたほうが良い。それとたばこをやめてくれないと一緒に暮らすのは無理。」
もちろん夫からメールはかえってくることはない
私がこうした口調で書く時は、かなり怒っていると知っているからだ
もう何度も同じことを繰り返している。お金の入金が不定期なのだ…
これ以上ストレスがかさむと体によくないので、もう夫のことは考えたくない
この病気は何かに集中していると、痛みを感じないということであるが
一度痛みをともうなと、何もできなくなる…
「非定型歯痛」と、「口腔心身症」は、同じものなのか?それとも違うのだろうか?
歯科心身症(口腔心身症)で調べたら、その中に非定型歯痛が含まれていました
なので、同じことのようです。
今まで気づかなかったのだが、首の周り、肩凝り、頭痛の症状も一緒に出るらしい
最近そのようなことが多くなっていたのです。元々鈍感な人ですから…
きのうの午前中、奥歯と一緒に顎、頭痛、肩こりで、なんとなく不調
慣れない班長の仕事で体調を崩してしまい、緊張がとけた途端、翌日体がおかしくなりました
心と身体は不安がつきまとうと、両方が緊張してしまいます
そのせいで、翌日身体に変調をきたします。体調不良です
心と身体は一体ですから、もののみごとに、不調となります
まずは、いつもと違い集中力がありません。同時に身体も動きづらいです
できれば、うちにいて、ぼーっとしていたい気分です
動けないわけではありません。しかし、歯痛、顎の痛みというものは独特ですね
昼食後、排便を済ませた途端、症状がよくなりました
それ以降多少奥歯が疼くくらいです。奥歯の痛みは、「ブリッジの仮歯」のせいです
それ以前は大丈夫だったのです。噛み合わせもおかしくなっています
5か月間歯が入っていなかったのですから、噛み合わせがおかしくなっているのは当然です
仮歯を入れて食事をしたら、なんだかとっても変よね…
歯科医師は免許をとるとそれ以降、ほとんど勉強をすることはないそうです
自分の病院を経営するだけで手いっぱいということでしょうか…
歯科院は、この田舎でさえ、14の数があります
私は新しい歯医者さんはこりごりです。最初は患者が少なかったのですが、段々増えてくると
細かい説明もなくなり、いきなり歯のクリーニングということも何回もありました
また、詰め物もなんども取れてしまい、歯が折れた時はもう心も動揺してしまい
しばらくショックから立ち直れませんでした
「このままでは、全部の歯がなくなってしまう…」そう思いました
また以前ガンを患った方で(今は完治)、歯の治療中に、やはり口腔内にもガンができるのではないか、
という不安を常に抱えているようでした
ことばとは裏腹に、毎日耐え難い苦痛だったと推察されます
そして、その方も、非定型歯痛、あるいは、口腔心身症と言われたのでしょう
(薬を服用していると書いてありました。言われた病名がわからないというのです…)
そして、私は、といえば、常に「精神」の不安を抱えていました
亡くなった長女の姉は、自律神経失調症を患っていました。うつの薬も飲んでいました
薬を間違えて二回続けて飲んでしまい、入院、退院をしましたが
そのあと、急変し、ばったり倒れてしまいました。そのまま、目を覚ますことはなかったそうです…
そして二番目の姉は、統合失調症とくも膜下出血を患いました
実家はどちらかというと神経質、かつ、脳(精神)の病気が多い家系らしいです
あまり、ガンとは縁がありません…
兄も脳出血の病気で倒れました(スキーで転んで頭をぶつけたのが直接の原因)
姉がいうには、最初は会ってくれていたのに、今は会ってくれない、あれもうつだ、というのです
だから、私もいつかは、頭がおかしくなるのでは?とずっと思い続けていました
冒頭の電話の件ですが、実はわたし、電話恐怖症でもあるのです
相手がわかればなんともないのですが、わからないととても不安になり
体調によっては、ほとんど出れないことも多いのです…
たとえば、姑さん、私にお金を借りたい人、毎日同じ時間帯に電話をかけてきておしゃべりしたい人、
かけてほしくない人からの電話などが続くと、もうダメです
聞こえも悪いので、家の電話にはあまり出たくないというのが実情です
姉がとにかく、「リンパ、リンパ」と繰り返すので、てっきりリンパ、だと思い
それからが地獄です。こんなに腫れが続くと、細菌が体の中に侵入し、別の病気になってしまう
それを考えだしたらキリがありません。もう支離滅裂。うつとかそんなものではなく、恐怖そのものです
それが実は、「唾液腺」と分かった途端、なんだ、と思いました
首のリンパ腺が腫れる、という症状に、慢性疲労症候群、というのがあります
疲労度が強いとリンパ腺が腫れるようですが、私は未だにリンパ腺がどこいらへんなのか
よくわかっていません…
旦那の話に戻りますが、一番やっかいなのが、ことばの伝え方です
仕事柄、とても会話が難しいのです
質問が丁寧だと答えるほうは楽ですよね。ところが、うちの旦那はそうではないのです
「なんとか かんとか、なんとかとまたなんとか、もうひとつ ついでになんとか。」
「は?なにいってんの?簡単明瞭に答えなさい。」
そうなんです。答え方が非常に難しいのです。NOかYESで答えられないのです。非常に頭が痛くなります
そして、その答え方で、私の脳内がもやもやっとして、軽く頭痛がしてきます
ストレスです。だからメールで思いっきり自分の想いを書いておくりました
(時々不快な想いをさせるかもしれません。指摘されないとわからないことも多いです
自分なりに症状、あるいは、思ったことを正直に書いています
また、症状を和らげるための、食事も続けています。そんなの ありえな~い、
と思わずに、なんとかお力になりたいと思っています。)
ついこの間、一日一食という内容の本を立ち読み。パラパラっと読んだだけですが…
白い砂糖は、カロリーばかりで栄養がない。有名人も実行している一日一食。とも
これらのことに関してもいろいろな意見があります
姉の息子は、アレルギー体質で、小さいころはよく病院に通っていたそうです
今はずっとマスクをしています。マスクを外すと咳がでるからです
ほこりとかそういったものが原因らしいですが、詳しいことはわかりません
一日一食と聞いて最初はびっくりしました。姉の作ったものは一切食べません
自分で買ってきたものを毎日夕飯時に食べていると聞きました
たまに食事をすると下痢を起こすそうです。どういった場合にそうなるのか、それもわかりません
家庭環境に問題があると、少なからず子供たちにも影響が出ます
兄、姉、私にはそれぞれ、長男がいます
不思議なことに、性格や行動がよく似ているようです
きょうだい、それぞれに、違う家庭を持ちながら、なぜこうした現象が起こるのでしょうか?
兄も姉も私も、小さいころ地獄のような生活を強いられてきたからです
今思い出しても身震いしてしまいます…
夫は普段暴力は一切しないのですが、一度だけ頭をげんこつでたたかれたことがありました
とても痛かったです。その理由は、みんなに、「俺は夫なんだから妻より強いんだぞ!」という現れでした
(長男がうまれたころで、誰かになにかを吹き込まれたのかもしれません。)
他には、しつこいセールスに、八つ当たりのように接していたことがありました
(夫はひとつ年下であり、普段 仕事の関係で生活を共にしていません)
その前に、ちょっとしたことで夫婦で何かのことでもめていました
その時に、しつこい訪問販売が来たことで、夫は怒りが頂点に来ていたようでした
その様子をみて、私はなにか見えない恐怖感に襲われました
台所で洗いものをしていたら、ふっと涙がこぼれ落ちてきたのです
自分でもよくわからず、それが過去の「父親の暴力」だったと気づきました
酒乱の父親の暴力の対象は、ほとんど母親へ向けられました
(うちの両親も母のほうが少し年上でした…)
今までなかった感情が込み上げてきた時に、小さいころ受けた傷が今になって出てきたのです
う~~ん、年齢的には、30代後半だったと思います
「お父さん(夫のこと)、セールスに怒ってるんじゃなくて、私に対して怒ってるんだよね?
もう、そういうことやめてくれない?父親のことを思い出してしまって…」
そのあと、ことばになりませんでした。泣きながら洗い物をしていました
ただただ、怖かったのです…
夫には、父親の酒乱のことを話していたかどうか 定かではありません
幼少のころから人見知りも激しく愛想笑いなどとんでもないはなし
しかしながら社会人となると、そうもいきません
外での愛想笑いだけで疲れてしまい、家に帰るとそれだけでぐったりです
肉体的なものより、精神的なもののほうが大きいことに気づきました
また自分の職種と合わないことも一因でした。それに気づいた時には手遅れでしたが…
私のように物事を敏感に感じ取る人は、普段から疲れやすいのです
またストレスも人より強く感じてしまいます。ストレス耐性というようですが
自律神経が乱れる原因(降圧剤も関係します)は、このストレスがおおいに関係しています
では、そのストレスを軽減するにはどうしたらよいのでしょうか?
また、ごはんの話になりますが、ご飯もただの糖質ばかりでしょうか?
食べればただ太るだけなのでしょうか?(実際はそうではありませんよね)
砂糖もご飯も本当に体に悪影響を与えているのでしょうか?