夕べ少しらくがきして、すぐにあきらめる…
夕べ、寝付けなくて、けさは疲労感でいっぱい
湿度もあり、今日は今年初めての真夏日となりそう…
きのうも暑かったが、意外なことに、28.8度
雨が関係してるのだなぁと思うが、そろそろ梅雨明けかな
歯痛の前に、鏡を見ていたら、ふとあごのところに目がいって
フェイスラインがやはり崩れてきている
また、皮膚も下に下がるのだから、全体的に顔が太って見えるのだった
あごのラインがもう若い時のように、シャープではない
顔のしわばかりではなく、あごの周りもいつの間にかかわっているのだ
なんということでしょう…
最近は慣れたが、当初は意外とショックが大きかった
けれど、それよりも歯痛による、のどの違和感、肩凝り、頭痛、などなど
精神的に参ってしまって。そのうえ、この湿度の不快感
いつもの朝の行動がとまってしまった…
洗濯物をたたむのを一時中断
今日は午後までごろごろしてそう…
お風呂も下を向く動作も歯痛にはよくない
また虫歯の箇所によって、その痛みが起こるらしい
あまり知られていないが(?)、奥歯に虫歯ができると、体に変調をきたす
鏡を見たとき、右側がなんとなく…
いや気のせいだろう。扁桃腺はいつも左側だから
今思うと、それは気のせいではなく、予兆だったのかも
普段はかなり鈍感だけど、ちょっとした変化はすぐに気づく
その兆候を医者にいっても、なかなかわかってもらえない
このもどかしさ。患者をなめてるとしかいいようがない
いや、ちょっとした、ばばぁーだからかも
これが若くてかわいい女の子だったら、意外と聞く耳を持つかもしれない
しくしく、じわじわ、もわ~…
最近は、下書きなしでボールペンで描いている
この日の夜は、別の番組が観たくて、注意力が散漫になってしまった
簡単なようで、描いてるうちに、あれー?と思ってしまった
髪型など、とても特徴的ではあるが、顔に関すると…
意外と特徴がつかめなかったのだ
普段よく観る番組なのだが、どうも会話が早すぎて、また声も聞き取れず
すぐにチャンネルを変えてしまう傾向にある
不思議なもので、声の質というものは、なかなかおもしろいもののようだ
声はさほど大きいわけではないのに、はっきりと聞き取れる声も存在する
逆に、もじょもじょと何度聞いても聞き取れない声もあるのだ
それはなにかといえば、声の元気さ、というか、張り、というか、なんというか
そういう人の声に出会うと、なんとなく自分が安心するのだった
テレビの音が聞き取れない、人の声が聞き取れない
だけど、野鳥の声は聞こえる…
しかし、野鳥の声も聞き取れない人もいる
人の心がもしも聞こえるならば、私の暮らしはどうなるのだろうか…
ということを、今思いついたのだった
しょうもない落書きとなってしまった…
視力は普通だが、老眼がひどくなって、眼鏡をしないと
描くこともままならない
はながっぱ、と思っていたのだが、はなかっぱ、となるらしい
ずいぶんと長いことテレビに入ってるようだ
たまに観ると、楽しい♪
今日も(?)気分がのらないが、なんとなく描いてあったので…
とと姉ちゃんの青い花には、なにか意味があるのだろうか
ピンクでもない、すべて水色か青色
青空のイメージ、それとも別の意味なのか
ということを毎回思う。とはいっても、天気によって、テレビは映らないことも多い
最近少し面白くなってきた
が、これから観るドラマ(他局)は、少しつまらなさそう…
先日も再放送のドラマが二つ終わった
一つは一昔前のもので内容も忘れかけていた
私 「この番組の内容、覚えてる?」 姉 「忘れたわ」
私 「私も忘れたけれど、確か最後は、病気になって死ぬんじゃないかな?」
うろ覚えではあったが、なんとなく一場面の画像が記憶に残っていた
あいまいだったが、段々観ているうちに、確信した
意外と覚えているもんだな、と思った
いつの間にか涙がこぼれて、最終回は頭がもうろうとした
悲しいドラマに感情が入りすぎると、とてつもなく悲しくなってしまうのだった
で、もう一つは、なんとなくだが、まー 面白いかな、と思って黙って観ていた
最終回は少しがっかりした。なんだ、こんな結末なのか
もう少しうまく終わらせられないのだろうか、と思った
意外と最終回が見どころであって、私としては、とても残念であったと思う
また何度(初回から最終回まで)観ても、つまらないものもある
最終回がつまらないと、何のために毎回観ていたのだろうか?と、ものすごく後悔するのだった
たとえ作り話であっても…
最近洋服を整理することが多いので、特に思うのだが、
この服、もう自分に合わない。一度も着ていない服もあるし、あ~~ぁ
重ね着は苦手だし、シンプルに一枚で着てみたい
引き算という、そういう着こなしもあるようだ
しかし、それは若くて、かわいくて、そういう方のいうことばだ
おばさんがどうがんばったって、そうはならない
昔の人は、寒いから重ね着をしてるだけであって、目的が違うのだ
ようするに、若い人の重ね着とは全く意味が違うのだ
意味が違っていても、私は重ね着が嫌いだ
ところが、偶然なのだが、肌着が白のタンクトップのLサイズ
安かったのでLサイズでも私は構わないのだ
ましてや、肌触りもよいし、着やすかった
その上にTシャツを着てみた。Tシャツの下から白いタンクトップが、
5、6cmほどちょろっと出ている
面白いな、と思った。一枚のTシャツに見えるのだ
リメイクしたかのような、そんなかんじに見えて、こういう重ね着だったら楽しい
丈の長いもの、短いものを合わせることも面白い
普段そこまでする余裕はないので、めったにこういうことはしない
だいぶ前の話だが、節約家、といわれた方がなにかの犯罪で捕まった
それが何だったのか、もう思い出せないのだが
昔からシンプルに暮らしてる方は大勢いらっしゃる
だが100%それが真実とは限らない
私はここまでシンプルに生活しています。ここまで物を節約しています
蓋を開けてみれば… と、いうこともしばしば
一度は捨てたけれど、自分には合わなかったので、また元に戻ってしまった
ということのないように、かたづけはご自分でなさったほうがよろしいかと
毎日少しずつ片づけていたら、意外と片付くもんだなと思った
愛犬がソファベッドがわりに使っている毛布
実は実家に行った時に、毛布に粗相をしてしまいました
「洗って返す!」
つい、そのように言ってしまいましたが、それができないのですね
おしっこのにおいはとれない(実際にはとれますが…)
犬の臭覚はすさまじいもので、犬なら必ずわかるもののようです
「いや、待てよ。似たような毛布があるからそれを持ってくるね」
いやはや、着る毛布であって、袖があるやつなのです
私の持っているものは、クリーム色で、長い丈のものでした
姉のは、茶色で丈が短いものです
普段それを敷き毛布のようにしているようでした
毛がつぶれてしまって、毛玉も付着しています
今、それを使っています。何度か洗って、毛を起こすようにして干しています
茶色の毛布は、姉の長男の元カノがプレゼントしてくれたものだそうです
だからかえってよかったのかもしれません
物ってどこへ行くかわかりませんね(苦笑
ついでに言っておきますが、私が持って行ったクリーム色の毛布
200円とか300円とかで買ったものなのです
季節外れに安く値下げしてあったもので、ちゃんとした毛布(新品)です
姉はまた敷き毛布のようにして使っているかもしれません
鉛筆で描くと、パソコンの画像が薄くなるので、あえてボールペンで…
ごまかしがきかないので自信のない時は、ちょいとえんぴつで下書き
この方は、太ったことで、顔のインパクトがだいぶ変わりましたね
化粧のせいかもしれませんが、とてもかわいい体形と顔だちです
実際どれくらいのボリュームなのか、よくわかりません
うちのテレビ、いつのまにか、画像が幅広く映るようになって
普通よりも太って見えるのかもしれませんが…
目の調子がおかしくなってから10日くらい経ちました
ようやく落ち着きましたが、やはり片目だけだと、どこかぼんやりとします
もう少し時間がかかりそうです
パソコンよりも目に優しいので、時間の空いた時にイラストを描くことが多くなりました
なんでも描いてみようと思って描いてますが、実際のところ、技も才能もありません
ただただ描いてるだけです。描いてる意味もわかりませんし…
これからはこの方法で頑張ってみようと思います
これだとお金もかからないし、ずっと続けられるだろうと思うのですが
また描き続けることで、少しはうまくなれますようにと…
願いつつ。
名前が出てこなくて、森英恵さんと勘違いしていた。どこか違う…
桂由美さん、と、ようやくわかってほっとした
絵の色は黄緑色だが、実際は緑色
ところで、緑色の洋服って持っていますか?
私は2、3枚持っています
何年か前に、緑色のコートを手に取ったのですが、買う勇気がなくて
結局同じデザインの白を買いました
今思えば、緑色を買えばよかったかな、と後悔しています
元々緑色(グリーン)は好きなのですが、色が目立つことで敬遠してしまいます
黄色、赤、オレンジもそうですね
緑は特別な色だと思うのです
私の肌に緑は合うのです。しかし、並んでいる服には意外と緑がありません
今は服を買うこともなくなりました
あんなに好きだった服なのに…
いくら若いデザインの服を着ても、見た目が若くなるとは思えません
かえっておかしな印象を受けることもあります
色を変えることで若返ることはあります
10代、20代のような格好のおばさん、いぃえ、おばーちゃんもいます
う~~ん、まだがんばってるな、と勇気づけられることもあります
また色、柄を抑えて、若いデザインの服を着てる人もいます
これだとあまりおかしな印象を受けません
人それぞれですから、楽しみながら服を着ることですね
ですが、太りすぎて、服が選べない、入る服がない
お金がかかりますね。そのためダイエット、あるいは健康のため
そういう目的でする人もいます
ただ、それを維持するのが大変だということなのです
私はまだ緑色の服を着たいと思っています
先日、姉がレタスの仲間だという野菜を一株持って来てくれた
大きな白菜のような形のレタスは今も使い道に奮闘中…
我が家に来客が来ることはほとんどない
そのせいか、愛犬、興奮しまくりだった
姉と会話をしていると、自分(愛犬)も一緒になってしゃべるのだ
当然、犬なのだから、吠えているだけなのに、しゃべりと吠えるのとごっちゃになっている
「おめだの犬、よくしゃべるなぁ…おいの犬っこだっきゃ、こんでねーよ。」
「んだべ!おいの犬、なんぼでもしゃべるの。ほがの犬、こんでねんたよ。」
うちの息子たちも小さいころは、大人の会話によく入りたがっていた
自分の気を引くように、いつもと違う行動をするのである
会話のじゃまをしてくる子供の様子と、愛犬の行動がまさに一緒であった
「わお~ん、わお~ん、▽×○◇□?!…」
しまいには疲れ果てて横になり、瞼まで落ち込んで眠たそうになっていた
一時間程したら、急に姉が、「帰る!」と言い出した
帰るとなると、また犬が吠える
帰る時も犬は来た時以上に吠える
うるさいので、今度はドアをしめて、姉を送り出した
無事送り出して戸を開けると、愛犬はすぐにあとを追った
いなくなったことを確認して、それからいつもの愛犬に戻った
子供以上に大変かもしれない…
誰もが持っている持病、あるいは心の悩み
私には相談できる家族がいない。それぞれ孤立している
いざという時は自分だけが頼り。いつだったか、このまま入院か!
そう思われた時も、家族のことは考えたくなかった
しぶしぶ、同居している息子、あるいは別居状態の夫の名を口にした
ただただ人様に迷惑をかけたくない、その一心だった
「家族」という名の家族は苦手
いざという時に逃げる夫、聞いてもなかなか口を開いていくれない息子
もう一人の息子も自分のことでせいいっぱい
家族でありながら他人のような接し方をしている
それぞれ、そのほうが居心地がいいということで今に至っている
家族ごっこもできやしない。自分の身は自分で守るようにしている
そのため、いざ!という時のために、いつでも入院できるように準備はしていた
ところが…
我が家には犬がいたのだ
うるさくて、どうしようもないチワワが…
玄関先のアロエを見ていたら、小さな新芽が出ていた
世話という世話はしていないのに、少しうれしくなった
アロエのはちみつ漬けを作ってみた
一か月後、それが楽しみである
愛犬とアロエで小さな喜び、いえ、希望を見つけたのである
不幸のどん底にあっても、人は小さな幸せを見つけることができる
生きるということにつなげたいからだ
お金、豪華な食事、旅行はなんの役にも立たない
質素に暮らしたほうが小さな喜びを見いだせると思うのだが…