愛犬まだ小さい頃の画像です
つくったくるみぼたんに興味津々でした
お昼前後 息子の行動は忙しくなる
水は加減なく使うため 直視できない
ガスも水も洗剤も歯磨き粉も なんでも 強(大)にして使う
神経の使い方も 女性と男性は違うのだろうか
考え方の違いはわかるが 水もガスもタダではないため
わたしの心中もよくわかるだろう
だから見ないことにしているのだ
その分 わたしが陰で 使わなければいのだが
やはり水も電気も使い放題というわけにはいかないので
メモにして伝えました 貧乏くさいことは嫌いなようで
書いても仕方ないのですが 現状を知ってもらわないと
さすがのわたしも息苦しく 生活もできなくなります
生まれ育った実家も農家で裕福ではありません
嫁ぎ先も同じで 夫がお金を入れているのに
わたしの働いたお金まで要求されたことがありました
当時 パートで8万円ですよ おかしいと思いません?
夫がどれくらい家にお金を入れていたかは知りません
ならば 最初から「お金が必要だから」と言ってくれればいいのに
何かもめ事があるたびに そういうことを言われます
他の家では知りませんが何かあると「家族会議」がありました
親同士で話し合うみたいです 内容は知りません
両親は病気がちだったので 姉夫婦が代わりに呼ばれました
今思えば「何様?」だと思うのですが
わたしのことあれこれと言っていたのでしょう
とにかくプライバシーがなかったことが一番辛い
急に部屋に入られるので生きた心地がしません
今の若い人たちは車を持っていて 自由に実家と行き来しますが
向こうから電話が来るだけで 怒られました
「嫁に来たのだから」と頻繁に実家に行くことも許されません
そんな義両親でしたが 義父は 階段から足を踏み外し
手術も不可能で 意識が戻らないまま亡くなります
義母は 2年前だったかな 急に家にやってきたと思ったら
「〇〇(ウチの長男)に いい人を紹介したいと思ってね」
「せめて写真がないと何とも言えませんわ」
義母は温泉で会話しているうちにその女性を気に入ってしまったらしく
「一人娘でも 嫁に出してもいいと言っている 」
と一人で勝手に どんどん話を進めていました
年齢も若くもなく職歴はどこかの先生をしていると聞きました
義母はなんでも自分で決めたがり 嫌になりました
その後電話も来ますが わたしはすぐに電話を切ります
肝心の息子は一切反応がありません
これ以上義母に振り回されたくない
そのために 嫁ぎ先を1年で出たのだから
懲りない義母の分厚い唇を見ていたら 気持ち悪くなります
ヘタなセールスマンよりも話をうまく勧めるので
わたしはずっと義母を遠ざけていました
創価学会になぜ入信したのかわかりませんが
気もちが悪いほど話がしつこいです
イメージして描いたみたい
ペットボトルなどを入れてもいい
液だれする容器に使ってもいい
ドット柄のポケット
こどものズボンのポケットにレース
このポケットと黒いパンツのゴムを使って 愛犬用のよだれかけも作りました
左は浴衣地をカットして 布草履にもしました
ポケットのついていないシャツにつけたこともあります
右のポケット2枚を襟のようにして使い
首周りもまた息子のパジャマの切れ端を使いました
画像よりももっとかわいく出来たのですが
カメラがないので写せません
くぐるだけなのでボタンで閉じました
いろんなパターンが出来るので 愉しみたいと思います